EP40 殺魔忍はチョロい
【出ましたwwwお決まりの台詞wwwww】
【オレハオマエノミカタwwww】
恥ずかしいからやめてくれませんかねぇ!
「味方ぁ?何あんた、風魔の奴なの?」
風魔って何?小太郎?教えてメガエもん!
【カゼユキの母方の出身だ】
あの褐色肌の方の.....ならばその設定使わせてもらうぜ!
「あぁ、そうだって言っても随分と昔に勘当されたがな。今は傭兵稼業の忍さ。」
苦笑しながら二人へと告げる。とは言え今は女神達の計らいもあり忍者ハッ○リくんのような格好をしている為、素顔は見えていない。
「ふーん、後でお母さんに聞いてみるけど.....」
「変な動きをして見ろ、私達が貴様諸共敵を屠ってくれる。」
二人の殺気が飛んでくるが、先の世界の勇者ライデインのものと比べると虎と猫の様なものだった。
「へいへい、それよりも敵に集中するこった。他に集中して捕まりでもしたら陵辱された挙げく、奴隷落ちするぞ?」
「あんたバカじゃないの?私が負けるわけないでしょーが」
「笑止!我らに敗北はない。」
最後のオーク敵へと止めの一撃を刺し此方へとドヤ顔を見せる殺魔忍達。
(う、うわぁ......負けフラグやん、それ)
全身タイツのピチピチ姿の忍びは本当に忍びなのだろうかと言う疑問を持ちつつもクナイをポケットへとしまい、彼女達の前へと立つ。
「セナだ。これから少しの間、アンタ達に協力させて貰う。」
アリサはいぶしげな表情を見せるが自分の手を取り頷いた。
(こいつら本当に注意力が為さすぎるだろ。)
【ジョン、間髪入れずに子宮にでも螺旋丸入れてやれww】
【乳房にでも空圧拳入れたらどうでしょうww】
鬼かお前らは!
【あっ、ちなみに今回のボス敵は朧月と言う退魔忍ですよぉ】
ピンクの髪した敵幹部なんだろ、どうせ?
【【wwwwwwww】】
もうやだこいつら!
「それで今回のターゲットは確か_______朧月が対象だった筈だが、プランはあるのか?」
二人の殺魔忍はこちらを小馬鹿にする様な目で見ながらこう答えてくれた。
「武力あるのみだ。」
「あんたバカねww皆殺しにすれば任務完了じゃない?」
なんだこいつら........脳筋過ぎるだろ!!




