EP27 勃ちます
宿屋の一室にて_____
「ジョン様、起きてますかぁ?」
めちゃくちゃ際どいネグリジェを纏うローズマリーが入ってくる。て言うか扉に鍵を掛けていた筈なんだが.......
(息子が完全に反応しております。立てば完全に勃ってる事がバレる。)
しかし寧ろバレて反応を見たいまであるのも事実(紳士感)。てかビーチク、若干透けててエロいんですけどぉ!!
「あぁ起きているよ、マリー。」
枕を抱きしめながらトテトテと此方へと近寄って来る。
「あの.......鎧の頭、お外ししましょうか?」
今現在、鎧は着脱している。頭部を除いて。
「いや、構わない。顔を見られるのは恥ずかしくて「外しますね♡」バキ
俺にも何が起きたのか分からない。いきなり目の前に付けていた筈の装備が弾け飛ぶように破壊されたのだ。ローズマリーの手にはオリハルコン製であった何かが握られていた。
「此れでずっと見つめていられますね♡」
うん♡
【【うん♡じゃないわー!反応が違うだろぉー↗もっとツッコむところあるだろうがぁい!!】】
ローズマリーちゃんだから良いんだ♡
【良くありませんねぇ(# ゜Д゜)】
【いい加減目を覚まさねばヴォルフガングの刑にするぞ。もしヴォルフガングに移行した場合はしっかりと性行為まで行っ「かしこまりました女神様。喜んで負け犬ヒロイン攻略のお努めを果たさせて頂きます。」汝の切り替えの早さ!】
これ以上、騎士を演じるのも無理があるので勇者パーティーについた嘘設定で統一するか。
「ローズマリー、一ついいかい?」
「はい♡何なりと♡準備は出来ています♡」ぬぎぬぎ
ぐぅ...........えっちしたい(血涙)。
女神様よ、どうか我にノクターンに移動する力を!
【ならぬ_______禁欲せよ。又は我らが抜こう。抱いてやっても良いぞ?】
あ、結構です。
(#^ω^)ぶち
【久しぶりにキレちまったよ、屋上に行こうか?】
女神は無視して目の前の現実に集中するか。
「俺は騎士ではなく辺境の貴族なんだ。三男と身分は低く、冒険者稼業で稼ぎは得ている。もちろん魔王討伐の為に最後の村まで辿り着いた身ではあるのだけど、魔法陣のような物に足を踏み入れてしまってね、この村に転移してしまった。」
「そう、だったんですね。ですが、その転移陣のおかげでマリー達は出会う事が出来ました!」
「あぁ、こんな可愛らしいプリンセ.......お嬢さんと出会えたんだ。友と再開する時に、いい土産話になるよ。」
「友............?」
ズズズと顔を近づける。
「女、なんですか?」
「い、いや、女、では、ないよ。」
て言うか話してるときに普通に唇同士が当たってるんですが!
「そうですか........良かった。マリー、ジョン様が他の女の人と話してるの嫌だなぁてずっと考えていたんです。だって、ジョン様とお話していい女の子はマリーだけって約束でしたよね?」
うん、約束した♡
【【しとらんわ!】】
「マリーだけを見ててください♡マリーだけの為に生きて下さい♡マリーだけの王子様になって下さい♡マリーだけを抱いて下さい♡この身体はジョン様のもの、そしてジョン様の身体もマリーのものなんですよ♡」
うん、僕の身体はマリーのものだよ♡
「心だってずっーとマリーのものなんですからね!だから、裏切ったり嘘を言っちゃあ嫌ですよ?マリー、ジョン様が他の女の人といるの見ちゃったら____________殺しちゃうかも、です♡」
うわ、なんて笑顔で凄い事言ってくれるんだ..........殺して下さい(真剣な表情で)
【.....ヴォルフ「あぁーやっぱり殺すとか駄目だと思うなー!流石に「お可哀そう........マリー以外の女が触れていい王子様じゃないのに。ふふ、そうだ、慰めてさし上げますね♡そうすれば誰もマリーの物に手を出さない筈だもん♡」
何故か押し倒され、上に跨がるローズマリー。て言うかち○ぽが!ち○ぽが彼女のマXXにパンツ越しに当たってるから!
「あん♡当たってます♡ぴくりぴくりって♡ジョン様の王子様がぁん♡」
やめて!ジョンのライフポイトは0よ!これ以上刺激したら本当に逝っちゃう!次回「瀬名、イく」デュエル・スタンバイ!




