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EP2 煩い女神はお嫌いですか?

女神達は異世界に渡る際に大まかな情報を載せたプロフィール表を渡してくれている。其れが前話で紹介された此方の三名である。


主人公「古賀小夏」

『コガコナツ』

恋愛面では優柔不断であり鈍感だが、困っている人がいると助ける。


ヒロイン「小畑心春」

『コバタコハル』

春のように暖かいオレンジ色の髪を持つ美少女。


負け犬ヒロイン「小鐘島小雪」

『コガネジマコユキ』

雪の様に透けた肌、黒髪を靡かせる美人。


そして第一の標的である『小鐘島小雪』の攻略法を探さないとならない。


「変身........あぁ〜」


「いや、もっとダルイ感じだった気がするぞ、エルミアよ。」


狭いボロアパートの一室で3人暮らしをする事になったのだが、この二人朝から晩まで煩い。


「お前ら本当にいい加減にしろよ!朝から晩までぶっ続けで仮面○イダーの変身練習しやがって。もう初代から平成来ちゃったよ?て言うか令和までやるつもりなら本当に外でやって下さい、何でもしますから!」


「○蛇の変身は大切なコンポーネン..........ん?今何でもするって言いましたか?」


「変身シーンは特撮物の鉄板だ。其れを実践し........ん?今なんでもすると言ったか?」


あぁぁぁぁぁぁぁもう面倒くさいよぉこの女神達!


「あは♪おはク○ニして貰いましょう♪」


(こいつ、頭湧いんのか........)


画面の向こうで寧ろご褒美じゃね?と言った貴方は去勢して下さい。切実に。


「うーん......チ○コの穴に針を入れた状態で○ツ穴にバ○ブを突っ込むなんてのはどうだ?その状態で近くの公共トイレに手足を縛って放置するのだ。おもしろかろう?」


鬼かお前は!面白くも何ともないわ!


「あぁもう!プロフィールは貰ったから接触してくる!」


美人な女神と同棲できて羨ましい?ふざけるな。


(あんな頭が湧いたサイコパス達と一緒にいたらこっちまで頭がくるくるパーになっちまう。)


容姿は異次元級に整い過ぎてて綺麗だが、綺麗過ぎて逆に怖い。て言うか触れたら傷付けてしまいそうな程、美しい。だが性格に異常性があり過ぎる。


(そもそも何故、負け犬ヒロインを助けようとしているのかが疑問だ........)


とはいえ負け犬ヒロインを救済しなければ、30人のクラスメイトを救い出すことは出来ない。


(ならきっちり救うしかないよな.........)


「_________どんな形であろうとも。」

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