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記憶  作者: 月読 龍
7/24

ドン引き・・・・無しなの?

だらだらと続きを書くよ!


あくまでも事実に基づいてないので適当に流してくれ!

場所が変わってカラオケ。

そこそこの人数収容できて一部屋いくらの低料金。

「飲み物はどうします?」

「車だからアルコールパス」

当然だね。

「んじゃ、コレいっとときます?」

指の先にはピッチャーのジュース。

マスカットで見た目にも涼しげで炭酸無し。

「OK!」

現時点では4人。

場所を連絡したのでおって合流とのことだ。

食事前提にしていたので簡単に注文をしていく。

2次会もある事だし、食事はピザ・サラダ・スナックを一品ずつと軽め。

(全員合流したら移動かな?)

ほかの子達は分け合う事に合意。

歌うのも良いけど、ほかの人に聞かれたくないお茶会には最適だよね?

「今日はどういった人達が集まるんですか?」

お、先制攻撃だね?

「お兄さんのお嫁さん希望者」

ちょっと軽く引いた。

これは周りも引くだろうと思ったがなぜか目が真剣。

「ソレは私達も入ってます?」

マテマテそれはどんな範囲を指してどんな意味を持ってる!?

「入りたい?」

コクリとうなずく人が約2名。

えっと・・・初対面の彼女たちに何が起きたのかな?

なんか、仲も良くなっているっぽい。

しかも、この異常な状況について来てる!?

一番追いついてないのは自分じゃなかろうか・・・


これを最後まで読んだ奇特な貴女の為にまた書くよ。


男は・・・知らん。


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