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記憶  作者: 月読 龍
11/24

状況は変化したんだよね?

確認はまだまだ続きます。

そりゃ、主人公が無知なうえに鈍感だからしょうがないよね?

あの後、2人合流して自己紹介の場になった。

実は顔を知っていても名前を知らなかったりする。

理由だが、昔の知り合いの女の子は軒並み自分の事を「兄」扱いする。

合わせて平等に扱おうと考えると名前が呼べなかった・・・

あと、人数が多すぎでした(汗

さてと・・・名前を聞いた処なんだけど特徴があるんだか無いんだか・・

名前覚えるの苦手なんだよね。

たぶん、彼女達の会話でなれるだろ・・・

どのみち、顔の判別がつかないからなぁ。

困ったもんだよね、。

「おにいさん、何してるんですか?」

おっと、どう説明したものだろう・・・

瞑想的な何かをしてたんだけどね。

思考しながらでもできるようになったなぁ。

「感覚を育ててるんだよ」

懐から石を一個取り出す。

感覚を分散させてそれぞれ違う感覚の物を順番に石に集める。

凝縮をした後安定をさせる。

さらに外側から吸収する感じで圧縮をイメージする。

吸引の継続。

同時に柔らかく波動を調整しつつ放出するように変質。

大気から水分を集めるイメージと調整のイメージ。

イメージの果てに木に代わる。

木から空気を吸い込み放出するイメージ。

風を取り込み放出しだして流れが大きめになる。

風の流れは熱に転じて熱量の保持と放出を始める。

熱は高まり大地に入る。

返る地力を吸収する。

吸収したら柔らかく放出する。

全体の流れに影が生まれる。

影は光の流れを現す。

光と影の寄り添いを掴み石に集めて柔らかく放出する。

繰り返し繰り返し周囲を柔らかい気配で覆い尽くす。

円を描き球を描く。

より大きな空間を把握する。

石を大地に変え地球にする。

地球から宇宙に空間を広げ銀河にする。

銀河は気付くと他の銀河や星雲に接する。

どこまでも広がる感触を止めて現在地点に戻る。

広げた物を手元の石に合わせる。

双方のサイズを合わせ、動作を揃える。

動作が一定になり、安定した処で動作意識を停止する。

手元の石に大きめの気が宿った気がしたところで終了。

こんなやり方をやってみたところで「そんな感じ」の領域を出ない・・・ケドまぁ、そんな感じだ。

これを数秒で完了できるようになったなぁ。

前はコレの最中に・・・

「よくそんな怖ろしいことしますね」

あ、なんか横で震えてる。

この辺、つまらない説明がやたら続くので多分、次の話は早めに上げるかと思われます。

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