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転生したら魔王のペットだった件  作者: 西音寺 秋
第4章~ドワーフの国と人工神器~

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● 第24話 ~ レアな鉱石をゲットせよ!③ ~

ミスリル鉱床発見!

「コレがミスリルですか…。」


ミラージュは採掘された鉱石の一つを手にした。


鈍い銀色をしたミスリルは魔力との親和性がとても高く杖や剣などの武器の優れた材料となる。


一方鈍い金色をしたオリハルコンは魔力との親和性こそはミスリルに劣るもののとても高い硬度を誇るのでミスリルとの合金としても使われる鉱石である。


「はい。この鉱石が剣や槍の材料になるんですよ。」


ルークはミスリル鉱石を拾って鞄へと詰めていった。


ミスリルを採掘し終えたリル達は第二地点であるオリハルコン鉱床へと向かい更に奥へと進んでいく。








歩き始めて一~二時間が過ぎた所で休憩を兼ねて昼食を摂る事になりミラージュ達は地面に敷くシートを用意したり昼食を入れたバスケットを取り出し食事の準備を始めた。


昼食はミラージュが朝早くから準備して作ったタマゴとハムのサンドイッチと熱々のコーヒー。


隠し味にストラスミントが入っておりあっさりとした口当たりでコーヒーとの相性も抜群。


リルとの遠出の時の弁当の定番にもなっているほどのミラージュの得意料理である。


「ミラちゃんのサンドイッチは最高なのじゃ。」


リルは満足そうな顔をしていた。


「とても美味しかったです!ミラージュさん。」


「えへへ。作ったかいがあります♪」


ミラージュは嬉しそうにニコニコ笑っていた。






昼食を終えたリル達は第二地点を目指し再び歩き始めた。


時折コウモリ型の魔物の襲撃を受けながらも奥へと進んで行くリル達の前にオリハルコン鉱床が、あると思われる小さく開けた場所が現れた。


「ここが第二地点ですね。」


ルークは所々金色に輝く壁をツルハシで削りオリハルコン鉱石を採掘した。


「ルークさん。オリハルコンって見た感じ金とそっくりですね。私じゃ区別がつきそうにないですよ。」


ミラージュは手にした鉱石をまじまじと見つめていた。


「オリハルコンは金が魔力を帯びて変質した物ですからね。」


「へぇ~そうなんですか。」


ミラージュは更に興味深そうに鉱石を見ていた。


「よし、採掘は完了しましたし奥へと進みましょうか。」


「はい。」


「うむ!」


採掘したオリハルコンを鞄に詰めたリル達は再びヒヒイロカネと思われる鉱石を入手するために坑道を更に進んでいった。


どんどん奥へと進んでいくと今回の最終目的地へとたどり着いた。


「あれですね。『ヒヒイロカネ』らしき鉱石は…。」


ルークは少し先にある緋色に輝く1~2mはある巨大な金属柱を指差した。

いつも読んで頂きありがとうございます。


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― 新着の感想 ―
[良い点] 洞窟進みましたね。ミスリルとかオリハルコン懐かしくてゲームを思い出しました(笑) 表現描写が分かりやすく、キレイですね。
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