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1話? プロローグ

初投稿!

頑張って書きました!


50xx年、人類は絶望に脅かされていた。


もしかしたら、人類は『選択』さえ間違わなければ、こんな地獄なんて、なかったかもしれない。








少し、昔のお話をしよう。


むかしむかし、あるところに、仲のいい幼なじみ2人がいました。

2人はとてもとても仲良しでした。2人はとても頭がいい子でした。

2人は小さなころ、とても大切な約束をしました。それは


「大きくなったら、世の中のためにいろいろな発明をしよう。」


というものでした。この約束どうり、2人は大きくなって、世の中のために努力をし、いろいろな発明をして、世界の生活を便利にしていきました。世界は、お礼にとても多いお金を2人にあげました。

みんなとても幸せでした。


でも、すべてがうまくはいきません。


人々は、便利で幸せな生活のかわりに、『環境』を失いました。


自然は消えて、空は濁り、空気は汚れていきました。

仲良しの1人は、これ以上発明を続けてしまうと、

                    


               ❬地球が壊れてしまう❭





と、気づいていました。そして、そのことをもう1人に伝え、これ以上はやめよう。と言いました。


でも、もう1人は聞き入れてくれませんでした。

なぜなら、〖もう1人は、壊れていたからです。〗

世界からの多くのお金によって。

そして、世界も止めてくれませんでした。

            世界は、❬環境❭よりも、❬便利な生活❭を選んだから。

1人は、必死に伝えました。でも、もう1人は聞き入れず、突っ走り、

『環境の汚れを取り除く機械』

の発明中、爆発を起こし、2人とも

天国へいきました。

                                     おしまい













そこにはひとつの光が輝いていたのは、誰も知らない出来事でした。

ムズい、、

アドバイス、良ければください~。( ;´・ω・`)

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