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人物紹介/用語
【淡音春人】アーティスト志望の高校生。まだ作品を完成させた事はないけれど、いつもマーカーを胸ポケットに挿している。
【ムジカ・E・ツァン】ドイツからの交換留学生。ヴァイオリン演奏家の父親譲りの才能を持つ。常に頭の中で音楽を奏でているのと、極度の弱視のためにぼんやりしているように見えるが、実際ぼんやりさん。家庭事情は複雑らしい。
【黒衣の少女】“銀の鍵の魔女”。さがしものの途中らしい。今回は狂言回し役。
【アラーラ】“チャイムを鳴らす恐ろしきもの”。世界を喰らい尽くす餓え。異界・スオルグ湾で崇拝されているものの、そこでも持て余されている迷惑な神。
【グラーキの黙示録】11巻からなる魔導書。12巻目存在の噂もあり。本編に登場するのは9巻の写本の写本。
【トルネンブラ】“音楽の使者”。生きた音。混沌の中心・アザトースの玉座へ、人の域を超えた才能を持つ音楽家の魂を、時には肉体ごと連れ去る外なる神。