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序詩
大事な大事なむかしの思い出は
すっぽり抜け落ち見つからない
いくつもいくつも重ねた約束は
まるであぶくのように消えてった
ここから先はひとりだけ
らせんの道をひとりだけ
世界は変わらない
誰が傷つこうとも
誰が拒もうとも
誰がいなくなろうとも
つよくつよく信じた矜持は
握り締めた手の中でもろく崩れた
そっとそっと包んだ願いが
あの頃の未来へ届くことはなかった
あとは責めを負うだけ
鈍色の十字架を
世界は変わりゆく
すべてを隠して
すべてを忘れて
すべてを偽って
大事な大事なむかしの思い出は
すっぽり抜け落ち見つからない
いくつもいくつも重ねた約束は
まるであぶくのように消えてった
ここから先はひとりだけ
らせんの道をひとりだけ
世界は変わらない
誰が傷つこうとも
誰が拒もうとも
誰がいなくなろうとも
つよくつよく信じた矜持は
握り締めた手の中でもろく崩れた
そっとそっと包んだ願いが
あの頃の未来へ届くことはなかった
あとは責めを負うだけ
鈍色の十字架を
世界は変わりゆく
すべてを隠して
すべてを忘れて
すべてを偽って