愛ゆえに?
年も変わり、東京で、みんなと新年を迎えられた事に感謝。
日替わりで、田代さんの面倒を見ているメンバー達
岩永、涼太、あきな、はるか、上下コンビ、八代
だが岩永は、泣いてばかり。
日に日に老けていく田代・・・
今日は、暇なんで家で、いつものスレ見てる はるか
キムみねーな最近
だなっ、あれだけ、意気込んでたのに
なんか、ワビ入れて、田舎に引っ込んだとか聞いたよ(山本)
ははっ。マジざまっ。勝てねーよ。岩永さんには
だな。韓国に逃げたんだろ。狙われるから
でも、爆撃の連中は、まだガキ同士での小競り合い続けてんな
なんか、今じゃなく、10年20年先を見てるって
なるほど・・いつか、岩永さん越そうってか?
無理じゃないの?。岩永くん越えは・・
そうだな、でも正直、あと20年もすれば、次の世代か・・
なんか、中野さんと、岩永さんが、和解したとか
そうだね。(はるか)
へ~。何があったんだろ?でも、よかったな。
じゃあ、平和だな本当に東京は。
だな。新宿とプレジェイで、うまい事バランス取れてるな。
東爆11代プレジェイ系に移ったぞ
なんか、イチゴの武藤に、年少で、よくしてもらってたからって・・
うおっ。強力だなプレジェイ系、マッドにイチゴ、それに田代か・・
なぜか、渋谷は、マッドが、守備して、イチゴと田代が池袋攻めてるぞ
まあイチゴが、元々池袋だしな・・元池袋爆撃か・・
完全に、池袋取るんだと。
なるほど・・・今池袋は、上が、曖昧だしな
ああ。もう、池袋喧嘩会もねえしな。
武藤プレジェイの事務所で、全裸にさせられたとか・・
なんか、山本さんが、確認したい事があったって・・
シャブ食ってねえか、注射痕でも、無いか見てたのかな?
武藤の小さいちんちんが、思いっきりガッチガチになってたとか
ヤキ入れられたらしいよ。それで。何で、お前ガッチガチなんだってww
今、だれが、池袋、しきってるの?極義会?
いや、右翼系だね池袋は。穴だらけだけど・・
揉めるのか?プレジェイ系が、入っていったら?
一応、六戦のあと、新宿とプレジェイが管理ってなったけど、曖昧だな
なるほど、じゃあ、正義はプレジェイ系にあるのか
多分・・。でも微妙だな・・・元々右翼系の本部は池袋だったし
日本最大の右翼団体 聖帝会だろ
サウザー・・か?
きっと、南斗聖拳の使い手ばっかりだなww
北斗のプレジェイか・・・愛ゆえに戦うのか?
はははおもしろい。(山本)
ユリアに、なりたいな・・
東京最後の火薬庫か・・・
昔の六本木みたいだな・・・
まあ、そうならないように、山本さんが、兵隊投入してんだろ
だな、先手取ってんだろ。
(もう、動いてるんだ、あきなさん・・とりあえず、池袋を押さえに行った
あぶり出してるのかな?でも、本当に気をつけないと、あぶないな
最後の火薬庫か・・うまい事言うな、スレの住人・・・
てか、イチゴは無いよ・・あきなさん・・当時一歳位ですよ・・・
さすがに、今の池袋のトップでも、継がさないよ一歳の赤ちゃんに・・
でも、そこまでしないとか・・。すべての、可能性は当たらないと。
これが、うまく治まれば、たしかに、もう、抗争も無いかも・・
新宿の中野さんも、気にかけてる、みたいだし・・・・・・)はるか
渋谷
事務所に来ている 岩永
岩永が、居なかった時代の話を聞いてる模様
「そうか・・その時代に秋高無くなったから、中退かあきなは・・」岩永
「いやっ・・・あの・・・」あきな、もじもじしてる
「何?おねーさん?たしか、あきなおねーさんが、一年の時に
廃校になったんでしょ?」かおり
「えっと・・・廃校前に、退学になったんだ・・・私・・」あきな
「ぶははははは・・どうやったら、あんな極悪学校退学に、なるんだよ?
もしかして、最初で最後の退学者か?」岩永
「うん・・・初。・・だって、購買部に拳銃撃ってるから、
遊びで、いっつも、乱射してたの・・・おもしろいから・・」あきな
「ええ・・当時僕と、楠木世代が、三年だったんですけど、
もう、山本さん、手が、つけれなくて・・
止めに入った校長にまで、ケラケラ笑いながら・・」山中
こちらも、情報収集の為、事務所に呼ばれた、元六爆 山中
「わははは、エアガンじゃねーんだぞ。」岩永
「だって、まだ、第一次六戦直後だったし、敵いっぱいいたし・・」あきな
「いやっ、山本さん、たった三つか四つしかない校則を
二つも三つも毎日破れば、さすがに山本さんでも、退学ですよ。」山中
すでにこの頃山本はプレジェイ系の派閥の頭で、竜の正式な後継者
秋葉原高校校則。
拳銃発射禁止。上部団体を巻き込まない、持ち込まない。
月謝は絶対払う。抗争を、学校内に持ち込まない。
「悩んだろうな、田代さん・・退学にするか?」岩永
「いやっ・・理事満場一致の即決だったって・・」あきな
「わははははは・・腹いてえよ・・さすが、俺の一番弟子」岩永
「で・・この世代に、いい奴いたか?片岡の同級生は?」岩永
「いえっ・・やはり、有名なのは聞いた事ある奴らくらいですね。
八代も、違うみたいですし・・・可能性は、まだ、上・・
金山君の学年か、山本の学年・・もしくは、まだ、上か下、
それか、秋高以外ですね」山中、紙に書き出す
21歳世代 華の49年組 ゴスロリ 田辺 など
20歳世代 金山 田村 永井 ほか二代目渋爆メンバー
19歳世代 岩永 片岡
三年 楠木 山中
二年 八代 田中(池袋西口愚連隊八代目ブラッククローバー総長)
一年 山本
「この、田中さんってのは?池袋だし・・」かおり
「うっ。うぐんっ。」軽く咳払いする岩永
「・・・・・」山中
「いいよ、気にしなくて、元彼だね。私の。頭ぶち抜いて死んだの。
まあ、ほんの少しだけど、付き合ってたの。
違ったよ。刺青なかった。」あきな
「ごっ・・ごめんなさい・・・」かおり
(付き合った男、全員死んでるしな・・根本、田中、小池)山中
「あきなの、同級生、いい子居なかったの?」岩永
「う~ん・・ぱっとしたのは、いなかったな~」あきな
しばらく、みんな考え込む。
(消えたのは、あの時代・・・椎名さんかな?次指名したの?
田辺さんが、後継者にすでに、なってたら、田辺さんも、選べる・・
でも、両方すばらしい人・・変な人物には継がさないはずだが・・
だが、消えた武器・・・なんの為?いずれ来る抗争の為?
だが、それは、すべての派閥の物・・パワーバランス・・)岩永
沈黙にシビレ切らしたかおりが、場の空気を変えようと・・
「ねえ、話変わって、最後の裏伝説ってのは?」かおり、ニコニコと
「私でさえ、知らなっ!!・・」あきな 気づく
「えっ?何?あきなおねーさん?」気づかない、かおり
「ばっ・・ばか!・」山中も気づく
「・・・・・・・・・・・・・」岩永
「えっ・・うっ・・・うわああぁぁん」気づいた、かおり 泣き出す
(・・久しぶりに見た・・・本気で、けーさんが、キレてるの
完全にタブーなんだ・・最後の伝説・・・)あきな
(聞いた事ある・・本気で、キレる前・・・無言になり、顔が変わる。
完全に顔が、変わった・・まるで鬼・・・人殺しの顔・・
やばっ・・・手足の振るえが、止まらねえ・・)震える山中
「・・・・おいで・・かおり・」岩永もう、落ち着いた様
「うぐっ・・・うぐっ・・・ごめんなさい」
意味は解らないが、とにかく恐くて泣きだしたかおり
「まあ、ぼちぼち・・じゃあ、ねえか、
中野さんとも、話したんだけど、もし、動くなら、今なんだ・・・
六本木戦争が、完全終結した今・・・」岩永
「当時、この麒麟も参戦したのか?してないのか?
今、仕返しを、狙う可能性も、ある・・・
この、新宿プレジェイのパワーバランスを崩しに・・
でないと、もう、二度と、トップには、立てない・・・麒麟が・・
時が、経てば経つほど、新宿とプレジェイは、強固になる・・・」あきな
「だが、もし、狙っても、新宿と、極義会・・・
どちらかと言うとプレジェイとは、近い存在か?・・」岩永
「ですかね。椎名さんとも、岩永さん仲よかった、ですし」山中
(今しかないな・・聞いとこう・・)あきな
「ねえ、けーさん、変な意味じゃ、なくて、
これも、参考になるかもしれないから、聞いときたいの
・・・妹さんと・・寝た?」あきな
「なるほど・・もしかしたら、椎名さんと、これが原因で
実は、池袋とは、仲悪かったかもって?
大丈夫。愛した事あったけど、椎名さんと、別れた後
俺絶対、人の女とか、取らないから。」岩永
(やっぱり・・・)かおり
「ごめん、本当に変な意味じゃなくて、
いつ、椎名さんと別れたの妹さん?」あきな
「うん。たしか、六戦前・・俺が田代おねーさんと、付き合ってた時には
すでに、別れてたよ。だからまだ、ずいぶん前になるのかな?別れたの
あまりにも、椎名さんが、適当だったし
椎名さんは、田代おねーさんと、マジで、仲良くなかったし・・
犬猿の仲だね。別に抗争ってほどじゃないけど。
殴り合いの喧嘩ばっかりしてたよ。
これがデスティニーだって・・・相変わらず意味わかんなかったけど。
んで、妹さん田代おねーさんに見えてきたって。イライラしてたよ。
まあ、双子だから顔はそっくりだけど・・
他に女も居たし・・・・妹さんも、愛想つかしてたし
・・・ちょっ・・・ちょっと、待てよ・・」岩永
「うんっ!それっ!もしかしたら、あるんじゃない?」あきな
「もしかして、その当時の彼女さんが、麒麟?」かおり
「あるかもね・・・これも、一つの候補だな。」岩永
「う~ん、結局その人が、持ってたとしても、
どういう考えで、持ってるかですね・・」山中
「ああ・・理想は、もう、廃棄しといて欲しいけど・・誰にせよ」岩永
少しずつ、疑わしい人物が、増えていく・・
だが、誰にせよ、隠したまま・・




