ラブリーマウンテンゴッドブラックボーイ
あれからもう二ヶ月が過ぎ
季節はもう真冬
あきなの住む、同じマンションに、とりあえず入居している岩永
はるかと、あきなは、相変わらず仲がいい
あきなの、部屋で遊んでる模様
(不便だな、ここ・・・早くできないかな?)岩永
すでに、大急ぎで、作られている、かおりのプロデュースするマンション
最上階の二部屋は、すでに、岩永とあきなに販売が、決定
と、言うより、所持はプレジェイの関連会社。
「ただいま~慶太さん」はるか
「うん。おかえり」岩永
軽くキスは、するのだが・・・
「ねえ、はるかぁ・・・」岩永
「うん?・・・・うん・・・ごめん・・・」はるか、なんとなくわかり
あれ以来、愛し合った事が、ない。
「クリーニング出して、そのまま、お仕事行ってくるから」はるか
「うん。ありがと。夜泊まりにおいで」岩永
「うん。じゃあね」はるか
仲は、いいのだが・・・
(ふ~・・・困った・・・あきなに相談してみるか・・)岩永
「・・・もしもし、ちょっといいか?・・うん。・・うん。」岩永
やってきた、あきな
事情を聞いて、
「トラウマ?もしくは、潔癖になったのかな?」あきな
「う~ん。・・俺もう、二ヶ月エッチしてないよ・・」岩永
「うん。なんとなくわかるよ。かおりとも、してないんでしょ?」あきな
「ああ・・変なとこ、マジメだから俺・・」岩永
「うん。けーさんの、いいとこだけどね。それも、説明してみるよ・・」あきな
「最悪、抱いてくれない?はるかを。男が、駄目なのかも、トラウマで・・」岩永
「う~ん・・いいの?」あきな
「ああ。別に、あきななら、なんとも思わないよ。」岩永
「お酒飲ませれば?弱いから、はるか」あきな
「いやっ、あれ以来飲まないんだ・・」岩永
「う~ん・・色々、試してみるよ・・」あきな
(難しいな・・・無理に抱くのもな・・・
かおりは、女の子女の子しすぎて、参考にならないし・・
てか、伸びてるな、かおり。順調すぎるのが・・・問題か。)岩永
水商売関係もだが、会社の不動産運用が、負けなしで伸びていくかおり
いわゆる土地転がし。今は、自分のマンションも売って、
アパート暮らし。すべてをつぎ込む。
我慢も、知っている。遊びもしない。おごらない。
見る目がある、というか、徹底した調査。勘で動かない。
現在、品川のアパートに住む、かおり
「うん。なるほど・・近所に、悪ガキが、数人・・・
美味しいお店の、前に、たむろ・・・売り上げ3割落ち・・っと」かおり
とにかく細かい。わざわざ、住んで、確認するかおり。
何もかも無駄にしない。
「このあたりだと、2~3千万の物件が、売れ筋か・・あれを、買ってから・・
・・小さい古いパチンコ屋か・・高級感は、無いな、
あれを、フィットネスに変えれば・・
それと、オシャレなカフェで、悪ガキを、蹴散らし・・」かおり
ヤンキーには、オシャレなカフェで、蹴散らせ大作戦らしいです。
そのマンション単体で、考えるのではなく、街の雰囲気から変える
近隣のお店も、うまく経営して、マンションの価値も上げる
負けない理由は、作り上げるから。街ごと。
価値を、上げたきゃ、自分で上げてしまえの考え。
夜、あきなの部屋に遊びに来ている、はるか
「はるか、慶太さんも、さみしいんだよ、どうしたの?」あきな
「うん・・・でも、かおりさんと、してるでしょ・・」はるか
「してないよ」あきな
「えっ?そうなの?」はるか
「うん。けーさんって、以外に、そういうとこマジメで、
やっぱり、はるかありきだから、元々、かおりとも、そんなに逢わないんだよ
今までも、逢うのよくて月2~3回じゃない?」あきな
「・・そうなんだ・・」はるか
「うん。本当は、かおりが、一番さみしいんだよ。」あきな
「うん。でも、なんて言うか、自分の中でまだ・・・」はるか
「ねえ・・はるか、そういう気には、ならないの?
自分で、したりとか・・・」あきな
「うん・・・全然無くなった・・・」はるか
(重傷だな・・・こりゃ・・)あきな
しばらく遊んで
「お風呂入ろっか?」あきな
「うん。入る~」はるか
(もう、無理やりやってみるか・・)あきな
一緒に、広い湯船に浸かる二人
「ああ~気持ちいい」はるか
「ふふ・・・おいでっはるか」あきな
「うんっ」はるか、山本に背を預ける
(来たっ。いけるか?)あきな
後ろから、はるかに手を回す、あきな
軽く抱きしめ、はるかの顔の横に顔を置く。
「ふふふふ~ん♪」鼻歌のはるか
(う~ん・・その気で、来てるわけじゃ、ないな・・・)あきな
本当に仲いいって感じ。
(いってみるか・・)あきな
「ちょっとだけ、さわっていぃ?」あきな かわいく言ってみる
「へへへ~駄目~♪」はるか、ニヤけながら
(マジ、どっちだ?。何か、男の人の気持ち分かってきた気がする
今日、いけるのか?いけないのか?的な・・・)あきな
「ちょっとぉ・・・」可愛く無理やり胸を舐めて見るあきな
「んっ・・・あっ・・・・へへへ~、終わり~」はるか少し体をよじり
(マジ、どっちですか?マジわかんない・・困った・・」あきな
結局、手の出せないあきな
(草食男子か・・私は・・・てか、ハズイし、こっちも・・・)あきな
はるかは、岩永の部屋に泊まりに。
あきなは、いつもの夜遊びに出る。
渋谷
だれも、悪そうなのが居ないんで、ぼけ~っと、
うんこ座りで、ひじを突いてる、あきな
(入院してるしな、3バカ・・・暇だな・・)あきな
銀座の阿久津、六爆の山下 渋谷マッドの田方ですね。
「すっ・・」
あきなの隣に勝手に座る男
(あらっ、おいしそう・・)あきな
何も、言わず、隣でアイス食べてる池袋爆撃の武藤
「そっか・・・お前も暇なんだ?」あきな
「うん。・・・(ペロっ)あれ以来・・(渋谷決闘2012)
誰も、喧嘩してくれなくてさ・・(ペロっ)」アイス食べながら武藤
「昔の、けーさんみたい・・キャラも、かぶるし・・・」あきな
「ん?ああ岩永さん?へー。神に~。」武藤少しうれしそう
最近、もう、若手から神って、言われてる岩永
なんだただの神か・・・的な
「まじ、かっこよかったな。こないだの、コメントも。
東京ジェットのブロク見たけど。
悪いのは・・いつもより・・風が、乾いていたから・・だって」武藤
「うん。かっこいいね。昔からだよ」あきな
自然と、仲良く?
「でも、俺、山本さんに、憧れてるから。岩永さんは、もう、遠すぎて・・
神の神って、感じ。俺今、勝手に、山本さんの事
山神様って、呼んでるし・・・」武藤
「もののけ・・か、私は?」あきな
「へへっ。」笑う武藤
(かわいいな、本当この子。取りそうだな東京・・はるかも、要チェックしてたし
やっぱ、銀爆とか、六爆が、伸び悩んでるのは、悲しみが、無いからだな・・
似てるなけーさんに。いやっ小池君に似てるのかな?(死んだ元彼)」あきな
「お金って、どうやって、稼いだらいいの?」武藤
「困ってるの?」あきな
「困っては・・ないけど、仕事と喧嘩と、遊びの両立が・・」武藤
「ああ・・わかる。若い時って、そうだった・・・
どうしてたかな?遊びの延長で、お金に換えてたかな・・」あきな
(今、秋高も、無いしな・・・)あきな
アウトローのカリスマ、女帝育成学校。
主に、シノギ、いわゆる、裏の商売なども、授業で習う。
(う~ん、私は、女の子紹介したり、割引券集めて、安く売ったり・・
いいお店を見つけて、紹介して、お金を貰ったりしてたかな・・)山本
「うん。ありがとっ。ヒントを。」武藤
「お前、神って、言ってる割には、なれなれしいな・・」あきな
「だって、嫌いじゃないでしょ?」武藤
「ぶはははははは。本当、昔の、けーさんみたい。」あきな
「(すんっ・・すんっ・・すんっ)」武藤 あきなの匂いかいでる
「・・・・何やってんの?」気づいた、あきな
「あっ!・・えっと・・今日の、おかずにと・・」武藤少し顔を赤らめ
「ぶははははは。パンツ売ってやろうか?」あきな冗談で
「いっ!いるっ!!」武藤興奮気味で
「ぶはははははは冗談だよ。」あきな
「なんだよケチだな~、でもいいや。今日いっぱい、しゃべれたし」武藤
「大体お前、なんで、私のファンなのに、爆撃名乗ってんだ?」あきな
「・・・・・・・」きょと~んとしてる武藤
「えっ?・・・マジ?・・派閥違いだけど・・・」あきな
「あれっ・・・山本さん・・でも昔、東爆の頭・・・」武藤
「うん。でも、私プレジェイ系の派閥の頭。その時から」あきな
たしかに、山本が、ややこしくした。
「あれっ?プレジェイ系って何がある?爆撃は、山神様系かと・・」武藤
「プレジェイに、蛇撃、マッドストリートホープス レッドジャンクス
レーザー あと、ジャックナイフかな・・」あきな
「・・・変えていいのかな?、今から・・・」武藤
「駄目だろ・・池袋爆撃、名乗ったんだから・・」あきな
「ええ~・・あっ!山本爆撃がいい。これなら・・」武藤
「駄目だろ・・爆撃って付いてるし。てか変えちゃ駄目だよ普通」あきな
「わかったよう・・・」武藤
「ふふ・・」あきな
少しの沈黙
「ねぇ・・・・・・ちゅーしていぃ?」武藤
「・・・・駄目っ!ガキが!本当、ヤキいれてやるっ!」あきな立ち上がり
「ははは。またね山神様~」逃げて行く武藤
(ヤバイ、ヤバイ・・・いいよっ、て、言いそうになった・・)あきな




