東京中が、戻れない夜
また山本と、遊んでいる、はるか
二人で、オシャレなレストランで、食事中
何気ない会話
「うん。それで、次の日は、遊園地に行ってね~」はるか
「おお!似合わない。見たかった」山本
「うん。すっごい恐がってた。楽しかった~」はるか
「わはは、けーさん、意外に、恐がりだからね」山本
「んで、あと、動物園いったり、川で遊んだり・・」はるか
「ふふ・・良かったねはるか」山本
仲いい二人。
「ああそれと、新作ありがとっ。次のライブで、着るね。」はるか
「うん。似合うね。はるか。」山本
「いっつも、タダで、もらってるし、今日は、ここ私が払うから」はるか
「ん?いいのに、宣伝にもなるし。いつも、私のおごりで・・」山本
「いいのっ。最近、はるかさんも、稼いでるんですよ。プチセレブでんがな
まっ。オタクらには、敵いませんがなっ。がっはっは」はるか
(ふふ・・おもしろい。急に、がめつい関西人だ)山本
山本のプロデュースする、ファッションブランド
ブラック ベイビー ナイトを、衣装にしている、はるか
東京ジェットコンクリートのイメージに、ぴったり似合った感じの
ちょいカワなB系。意外に人気。
「でも、ほんと、センスいいよね、あきなさん
名前も、かっこいいし。・・・・いやっ・・もしかして、
慶太さんと、一緒の、いつもの、下ネタ?」はるか、少し疑う
「う・・うん・・なんか、恥かしくて、意味、言えないけど」山本
「ええ~教えて~聞きたい~」はるか
「う、うん。なんて、言うか・・・こないだ、はるかと、・・・
したじゃん。・・ねっ。」山本
「うん・・・恥かしかったな・・・」はるか
「そんな夜の、イメージ。」山本
「ん?ブラック・・ナイト。黒い夜?ヤバイ夜?」はるか
「人に言えない夜。」山本
「おお。かっけー」はるか
「人に、言えないようなエッチで、
すごくかわいく感じてる・・・ってイメージ」山本
「おお!。いい。ブラックナイトのベイビーちゃんって感じだ。」はるか
「うん。 あっ! って、声、出てるのって、すごくかわいいじゃん
男の人も、女の人も
例えるなら、ベイビーって感じで」山本
(うん。慶太さんとも、あったな・・なんか、すごく行きすぎた様な
エッチして、二人とも、すごく、感じて・・・)はるか
「てか、いいセンス・・・同じ下ネタでも・・・・
大違い・・・慶太さんと・・・」はるか
「ん?けーさん?かっこいいじゃん。東京ジェットコンクリートも、
けーさんが、考えたんでしょ?早く固い絆に・・でしょ?たしか?」山本
「う・・うん。」
(本当は、慶太さんの、おちんちんが、すぐ、カッチカチに・・・・)はるか
「マッドも、かっこよかったな。菅原さんのマッドストリートホープス!
新しい世代の修羅場!」山本
(あっ!やっぱ知らない!ま〇こ、スッと、すぽすぽっす・・・)はるか
「てか、すごいよね。色んな事業してて。聞いてもいい?・・・年収。」はるか
「おっ!聞いちゃう?ざっとで、いい?」山本
「うんっ。言わないから、絶対。」はるか
「だいたい、2億2千・・」
「ブ~~~~~!!!」飲んでいたコーヒーを噴出す、はるか
「ご・・ごめんなさい・・うっひゃ~驚いた。
せめて、4~5千万かと・・・」はるか
「別に驚くことじゃ・・・私水商売関係が、苦手だから
これくらいしか稼げないけど・・」山本
(これくらい・・・って)はるか
「もしかして・・慶太さんの、年収も・・・」はるか
「当然知ってるよ。今、管理してるし」山本
岩永が、面倒くさがりなので、ついでに、させられてる
「す~は~・・す~は~」深呼吸するはるか
(ふふふ)山本
「では!どうぞっ!発表を!」はるか
「300万・・・・ボーナスは、別。」山本
「えっ?・・・あれっ?・・・意外に・・・」はるか
「うん。けーさん、儲け度外視だから。カフェと、キャバクラ。
まっ、たまに出るボーナスが、でかいけど、コンサルティングの・・」山本
いわゆる、口利き料とかですね・・・税金の掛からない・・
「ん?あれっ?でも計算が、合わない・・・ホテル代だけでも、年600万・・
それに、あのお金の使い方・・」はるか
「ああ・・けーさん。今までの貯金すごいから
刑務所に入ってる間も、当然増えてたし・・・
まっ半分以上は、田代さんから、受継いだものだけど」山本
「あっ出所のあれとかか。・・・にひっ聞いてもいい?・・」はるか
「いやっ・・たぶん、はるか、心臓発作起こすよ・・・」山本
「ざっと、さわり、だけでも・・・」はるか
「うん・・・いいけど・・・」山本
(最低、億は・・・2?よくて、3?)はるか
「よん・・」山本
(4!?すげ~4億!?たしかに、一生遊んで・・)はるか
「ひゃ・」山本
「くぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!?」はるか
ふっ倒れた、はるか
「大丈夫~はるか?だから言ったのに・・」山本
現実離れしすぎて、もう、なかった事にした、はるかだが
「ここ、払っとけっ!金持ちヤロウ共がっ!」やさぐれたはるか
「あっ・・はいっ。」(グレたぁ・・はるかが)山本
「いくぞっ!ボンタン狩りっ!」はるか
(うわぁ~・・弱いのに・・・)山本
まだ、夜な夜な、ボンタン狩りを楽しんでる山本
まっ、狩れば、また、山本さん所で、買うから、売り上げアップですね・・
狩られるの楽しんでる子も、いますが・・・
銀座
「よしっ。行くか渋谷に~。今日も、目立ってんぞ~!俺~!
(気合の入ったヤンキーファッション)
こりゃ~目~つけられるぞ~。山本さんにぃ」銀座パンダ爆撃総長 阿久津
根性あるな・・・
六本木
「今日行くか・・もう後がねえ。1敗1分け・・。あんなに、つえぇとは・・
マッドの田方・・・だてじゃねえ・・菅原イズム・・」六爆総長 山下
池袋
「銀爆、六爆、渋谷マッド・・・・・先に渋谷取るか・・。
山本さんとも、会えるかもしれねえし・・」池爆総長 武藤
お台場
に、自宅マンションのある、かおり
ネットの前で
「えっと・・・今オフか・・・彼女さん・・・
13日から・・ツアー・・北海道から・・・ふんふん」かおり
便利なんですね。有名人だと。スケジュールわかるから
山本の事も調べている模様で
「固いな~山本さん。会社の年収は、ざっと、毎年2億は、あるな・・
あとは、税金の掛からない裏ごと・・・どれくらい入ってくるんだろ?
プレジェイ系全部は、慶太さんいるから、あれだろうけど・・
半分くらい、もらってるのかな?だとしたら・・・
う~ん・・・利権って、年総額どれくらいあるんだろ?
でも、山本さんが、水商売しないから、私の得意分野で、かぶらなくていいな
だけど、どこまで、していいんだろ?岩永の女として・・・
渋谷とかに、お店出しても、大丈夫なのかな?一応プレジェイの縄張りだし・・
直接聞いてみようかな?連絡して、行ってみよう渋谷。
当然、あれほどの人なら、もう私の事も知ってるだろうし・・」かおり
ん?マジで?
えっと・・・
一応・・身内?うん身内か・・JACK系の・・
えっと、はるかが、彼女で、かおりがオンナ。
山本が・・・・ん?なんだ?秘書?女房?女帝の?・・・
う~ん?これ、二人いらないんじゃ・・・山本と、かおり・・・
強力に、こじれるのでは・・
もしかして、佐藤、田代の時みたいに・・・
なぜなら、
好きだから
山本が
岩永の事
渋谷
で、夜遊び中の山本
誰も、悪そうなのが、いないんで、ボケ~っと、座ってる
最近みんな、さすがに、渋谷に近づかない(山本がボンタン狩りするから)
(おっ!来た来た・・ひひひ、イジメちゃうよ~今日も・・
って、おお!三人も、おお!やっぱり、揉めだした!
えっ、また一人・・だれ?あれ?おお!)山本
渋谷で、後に伝説とされる
渋谷決闘2012と、称される戦いが目の前で起こる
阿久津、六爆、渋谷マッドは、入院を余儀なくされる大激闘
その乱戦の覇者・・・
「山本さんっ。俺の女になってくださいっ」池爆総長 武藤
(うわあぁ・・どうしよ・・・・かわ・・いぃ・・・)山本
はるかの自宅
「ピピピ・・」
「んっ!?・・忘れてた・・・・三流俳優だ・・・」はるか
どうやら、だいぶん前に電話番号を教えた映画の若手俳優から
「どうしよ・・・出ないのも・・・ああ~もうっ、もしもし~」はるか
まったく、行く気ない、はるかだが
「もうっ!しつこいっ!逆に行ってやる!この三流俳優が~!」はるか逆ギレ?
岩永は・・・
「にひひっ・・おいでっ♪岩永君・・・・・」
「うんっ・・・・・・あっ・・・・」岩永
大人の恋。ここでは、まだ年下の男。あの時のまま・・
積もりに積もった思いは、お互い炸裂する。
東京中が・・・もう・・・・戻れない夜。




