ベストオブ案の定
横浜のホテルに戻ってきた はるか
「じゃあ、この部屋の隣、借りてあげるよ~♪」岩永
「・・・・・・」はるか
「デシっ!」頭を、はるかにチョップされる岩永
「あれっ?なんで?」岩永
東京進出してくることが決まった事を報告
「なんて案の定なんだ・・・もう、ベストオブ案の定だ・・」呆れるはるか
「なんだよぅ。そっちの方が、便利じゃんよ・・・」岩永
「世の中には、便利より先に考えるものが、あるでしょ?」はるか
「えっと・・・景色?」岩永
「金だぁぁ!!」はるか
「またそれか・・出すって、言ってるのに・・好きだから・・」岩永遠くを見て
「んっ?またそれか?出すって?そのあとの、もう一回言ってみ」はるか
「えっ!?今俺、声に出てた!?」岩永なんか恥ずかしそうに
「へへへ~出てたよ。天然だなやっぱり慶太さん。」はるかちょいうれしそう
結局、自分で借りる事で決着。
やはり、マンション買ってあげようかの発言も飛び出す。
「バイトも探さないとな・・・」はるか
「俺の専属マッサージ師!一日一時間で月給40万出すよ」岩永
「・・・会社の近くか、ここの近くが、いいな・・う~ん・・」ガン無視はるか
(うわ~・・シカトされた・・・)岩永
「あの・・・・」岩永
「んっ?何慶太さん?」はるか
「ちょうど、うちの、バー・・・昼は、カフェなんだけど、
昼の従業員募集してるよ。この近く。」岩永
「えっ?本当?甘えちゃおうかな?」はるか広島でもカフェでバイト中
「うんうん。甘えて、時給1000円だけど、3000円だすから」岩永
「・・・・・」はるか
「あれっ?」岩永
「デシっ!」またチョップされる岩永
「お前っ、本当に!俺、喧嘩強いんだぞ!」岩永ちょっと、痛かったみたい
「知ってるよっ!コノヤロー!最強じゃねえか!敵うかぁ~」逆ギレはるか
「う・・うん。」なんだか意味わからない岩永
まっ、仲いいよね。
結局、普通通りで決着。紹介する支配人に
「これ、俺の彼女だけど、ビシビシやっていいから。」岩永
「よろしくお願いします。」はるか
「ええ。よろしく。来月からで・・なんか、経験者とか?」支配人
「ええ。もう、三年くらいカフェで、働いてるんで」はるか
「おお。じゃあ、オーナー、時給も、1000円じゃなくても・・」支配人
「・・・チョップされるよ・・・」岩永
「えっ?・・」支配人
「デシっ!」支配人をチョップする はるか
「なんでっ?てか、わはは、明るくて良い子ですね。ばっちりです。」支配人
「うん。俺も、そう思う。しかも、有名人だし。客増えるな・・」岩永
「あれっ?やっぱり、そうですか?似てると、思ってたんです。」支配人
「あれっ?知ってる?」岩永
「ええ。CD持ってますよ」支配人
「あたぁーす」はるか
「じゃあ頼むね。忙しくなったり、ライブだと、はるか、出れなくなるけど」岩永
「はいっそれでも、十分、宣伝にもなりますし。
無理せず、出れる時だけでいいからね。」支配人
「はいっ。そう言ってもらえると助かります。」はるか
うまく、やって行けそうですね。
あとは、部屋か・・・
部屋探しもあるため、帰省を延長しての部屋探し。
「すいませ~ん・・来月から、入れる・・・」不動産回りのはるか
(う~ん・・・品川の事務所の近くにスタジオもあるし、電車一本でいける
このラインのどこかがいいな・・品川から桜木町までで・・・)はるか
広島
ブッラックハーブのスレを見る。山本
遂に東京進出か!
ああ。俺広島だから、うれしいような、悲しいような・・
なんか、今回の新曲も、タイアップ決まったって、ツイッターで。
おお!やった~がんばれ(山本)
なんか、映画だとか、ドラマとかって噂
ああ。今、まだ、仮音源らしいから、いろいろ、取り直ししてるってよ
なんか、PVも超、力入れてるみたいだね。
はるか、横浜のカフェにバイト決まったってよ。
おお。行って見たい。
まじ?行く。どこ?(山本)
まだ、横浜までしか言ってなかったよ。いずれ宣伝するでしょ。
さすがに、まだ食えないか・・・
でも、この新曲売れれば・・・
一気にヒルズ?
ははは。似合わない。はるかにヒルズはww
今月終わりに、広島ライブあるよ。お別れライブだな
おお!もう、いっちゃう。おばちゃんだけど(山本)
全然平気だよ。おじさん。おばさんでも。多いよ。
だね。意外に年齢層広いよ。ライブでも。ブラックハーブ
(よし・・・私も、東京に戻ろう。けーさん(岩永)目撃情報も出てるし・・
さすがに、都内の上の方じゃ、新宿の中野さんの目につくから・・・
でも、六本木、渋谷も、私目立つしな・・・
あっ・・・はるかのカフェも行ってみたいから、横浜に拠点移すか・・・
にひひ・・懐かしいな・・横浜・・・)山本
近づいてきた山本
もうすぐ?
いずれ?




