座りすぎて腰が痛い ~椅子にこだわれば解決するかも?~
小説を書いていると、どうしても座っている時間が長くなる。
ずっと座っているとすぐに腰が痛くなってしまうので、椅子選びは重要だ。
以前は普通に胡坐をかいて床に座っていたのだが、今では2時間ともたない。
それ以上、座敷とかに座っていると、腰が痛くなって座っていられなくなるのだ。
なので飲み会とかで座敷に通されると地獄だったりする。
普通の椅子でもそれは同じで、長時間腰かけていると痛くなり、座っていられなくなる。
立って歩いてストレッチして1時間以上休憩しないとダメ。
腰が痛くて座っていられない。
定期的に整体に通ってメンテナンスはしているが、それでも座るのは苦手。
普段は立ち仕事をしているので問題ないが、事務仕事などを任されると腰と相談しながら仕事をする羽目になる。
そんな私が小説を書いている時はどうしているか。
やっぱり座って書いている。
立ちながらPCに向かっているわけではない。
長時間座って腰が痛くならないのかと疑問に思うだろう。
……ならないのだ。
私が使っている椅子のおかげで。
どういう椅子を使っているか。
説明するよりも、見てもらった方が早いだろう。
こちらだ。
この椅子を使ってると腰が痛くならない。
どのメーカーと聞かれると……忘れた、ごめん。
確かドイツのメーカーだった気がする。
ニトリで購入した。
そんなに値段もしなかっと思う(三万ちょい? くらい)
なので心よりお勧めできる。
名前もメーカーも値段もうろ覚えの物をよく人に勧める気になったなと、自分でも思う。
けど、椅子選びはとっても重要だと断言できる。
PCとかあんまりこだわらんでいいと思うけど、椅子にはこだわった方が良い。
腰、マジで大切。
肉に要と書いて腰。
物書きにとっては相棒とも言っていい存在。
健康なまま長く付き合っていきたいものである。