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DESPEDIA

作者:黒葉
文化祭委員になった俺と渚は、居残って仕事をしていた。そんな日に限って、日が落ちるのが不自然なまでに早い。早く帰ろう。仕事を終えて帰ろうとしたとき、「それ」は現れた。目が覚めて、俺がいた場所は廃墟。そして、妖艶に笑う着物姿の渚。「あら、起きたの?」
DESPEDIA-1
2009/06/07 21:21
DESPEDIA-2
2009/06/07 22:30
DESPEDIA-3
2009/06/07 22:31
DESPEDIA-4
2009/06/07 22:31
DESPEDIA-5
2009/06/07 22:31
DESPEDIA-6
2009/06/08 18:55
DESPEDIA-7
2009/06/08 19:06
DESPEDIA-8
2009/06/08 19:07
DESPEDIA-9
2009/06/08 19:08
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