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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

私はただ、憧れのテントでゴロゴロしたいだけ。

作者:もりのたぬき
ある日、樹は残業続きでヘロヘロになりながら人通りの少ない真夜中の大通りを歩いていると、足元が突然光だし訳も分からないうちに真っ白な空間にへたりこんでいた。

「ここは何処…」
「ここは世界と世界の狭間じゃよ」

樹のつぶやきに答えた声の方を振り向くと、そこには真っ白な髭をたくわえた老人と、やけにお色気ムンムンの女性が居た。


なんだか知らないけど、異世界に召喚されてしまったらしい主人公、山野 樹(やまの いつき)
とりあえず安全な所に引きこもって、憧れのテントでゴロゴロしたい。ただそれだけの為に、異世界で生活を始める。

どんな物語になるか、作者もわかりません。
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エピソード 101 ~ 103 を表示中
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2021/10/04 10:11
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2021/10/08 20:26
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2021/10/11 20:20
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エピソード 101 ~ 103 を表示中
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