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シークレットラブ  作者: 咲
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一足踏み入れ

何が捕まった方が都合がいいのかはすぐにわかる事となった。私には関係ない事だと忘れかけていたがシークレットが暴行や殺人で捕まった場合カラスにより、更生されるのだ。詳しい内容は一般市民には聞かされてないが彼のことだ。何か知った上でカラスとの接触が出来るかたちへもっていきたかったのだろう。もしかしたら真犯人はカラスの中にいるのかもしれない。そしてクロが言うには私にも犯罪を犯して欲しいとのことだった。私はこくりと頷く事しか出来なかった。だって手を組むと言ったんだもの。他には何の感情もなかった。

夜になると冷え込むのだなとか姉はこんな中死んだのだろうかなんてくだらない事を考えながら深夜を待った。そして朝日が上がる頃には私の服は血まみれで一人の知らない男が眠ったように死んでいた。パチパチと後ろから拍手が聞こえた。「いやぁ素晴らしかったよ、おつかれ様」とクロが現れた。そして私に気をつかってか「大丈夫大丈夫〜そいつは死んでも大丈夫な人間だから」とお得意のニンマリ顔で告げた。

怒りが抑えられなかったんだろう、これも計画のうちだから大丈夫なのかな。これで私もクロと同じ犯罪者になったわけだがやはり何も感じなかった。そして次の日に自首しに行き見事にカラス行きとなった。

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