娘の初恋
「大きくなったらパパのお嫁さんになる」
小さな時はそういって父親になついていても成長して反抗期を迎える頃には父親を疎むようになるものである
私は反抗期などは表面的なもので本心では無いと思っている。反発するのはやむを得ない理由があるからのだ
何も知らない子供も成長するにつれて社会のことを知り、父親とは決して結婚出来ないことや父親と結婚したいと言う考えそのものが異常だという常識を知ることによって愛情が憎しみに変わるだけなのだ。いわゆる可愛さ余って……というやつである
その点、わたしは問題無い。何故なら私とパパは血の上でも戸籍の上でも親子では無いからだ
私は小さい時からパパが大好きで本気でパパ
と結婚したいと思ってた。パパは私が本気で言ってるとは気づいていないようで大きくなったらねと言ってるけどわたしは私は本気だ。
パパと私が本当の親子で無いと知ったときどれだけ嬉しかったか。
私が本気だと知ってから逃げても遅いよ。
絶対逃がさない
ひとえびえとさんが死んだ片想い相手の細胞で密かに作ったクローンを赤児から育成し、擬似親子関係からエピジェネティクス的恋愛に発展させようと画策する醜い顔の根暗な科学者が主人公のピュアヤンデレ日常ストーリーが読みたいということで書いた話なので気が向いた人は設定流用して話書いてひとえびえと様までご連絡お願いします