『公開お尻叩き』
今回のおしおき。
「佐々木 美也子」(ささき みやこ)28歳 職業:フリーター(露出狂) 性格:悪魔系だが、真面目。(悪魔3割|真面目7割)容姿:美人のお姉さん。Gカップ 罪状:露出(小学生児童に裸を見せつける。)(犯行時の)服装:コート一枚。その下は全裸。
『公開お尻叩き』
辺りが薄暗くなった頃。塾帰りの少女に美也子が一人で近づいていく。
「ねぇねぇ、お嬢ちゃん。」
「なぁに?お姉さん?」
「『○○駅』って・・・どこにあるのかな?」
「それならこの先の角を右に曲がって、まっすぐ行くとありますよ。」
「・・・そう。ありがとう。お礼に・・・」
「!!」バッ!
美也子はコートを開き女の子に裸を見せつける。
「!!キャァーーーーー!!!!!」
「!!」ダッ!
女の子が叫んだ瞬間、女の子には背を向け美也子は逃げ出した。
だが、女の子は美也子のコート下にある生のお尻をつねる。
「いっ!!」
漫画やアニメの様に数メートル跳び跳ねた。
「なっ、何するの!?」
美也子が振り替えると・・・
「美也子!!貴女!?何をやっているの!!??」
「まっ、ママ!!??」
「こっちへ来なさい!!」(耳を引っ張る。)
美也子の母親が美也子の耳を引っ張り、数メートル先の、公園へ移動する。
「い、イタタタタタタ!!何でママがいるの!?」
腰を引いたり、胸を揺らしたり、お尻を振ったり、しているが一向に離してくれそうにない。
「貴女が悪いことやってるって言うからお母さんが来たのよ!!」
〜公園〜
公園には、今まで美也子の被害にあった人達が集まっていた。
「えっ!何で!?」
「貴女のおしおきをするからって、集まってくれたのよ!!」
美也子の母親はそう言うと、公園のベンチに座ると美也子を膝に乗せ、お尻を叩き始めた。
「いっ、いたぁい!!」
パシン!パシンッ!パシン!!
「美也子お姉さんがそんな変態とは思わなかった……」
「サイテー……」
「こんな大人にはなりたくないねー。」
「ねー。」
普段、美也子に気さくに話しかけている小学生達も美也子に軽蔑の目を向けている。
「ちっ///、違うのよ///!!皆ぁ〜///」
パシンッ!!
「いっ///!!」
「何が違うんですか!!子供達に悪影響を与えたら、どうするのですか!!」
「だってぇ///」
「全く……情けない………この子達にお尻を叩いてもらって反省しなさい!」
「えぇっ!!」
「はーい!はーい!!僕が叩くー!」「面白そー!私もー!!」
「やっ、やめてぇ///!!」
美也子はお尻を振りそう言った。
「まだよ!ちゃんと反省するまで皆さんに叩いてもらいなさい!!」パシンッ!
「そっ、そんなぁ~///!!」
〜数日後〜
あれから毎日『見せしめ』として美也子は、お尻を叩かれ続けている。
「次はこれで叩いてみようよ。」
「ちょっと!次は私でしょ!?」
「やだよ!次は僕だよ!」
「僕だよ」「私〜!!」
パッシィーーーンッ!!!!!
「いやあぁぁ〜///!!!!!もう許してえ///」
お尻を叩く音が、今日も公園中に響く。