プロローグ
うん?
ここはどこだ確か俺は仕事から帰ってきていろいろして寝たよな・・・・・・
「あらあらやっと起きてくれましたね」
背後から声がして振り返るとそこには絶世の美女が
北欧系の顔立ちで綺麗なブロンドの髪おっとりとしていている目、包容力があり日本にいたら10人中10人が振り向くであろう美女
ちなみにボンキュボンなのです、ボンキュウボンなのです重要だよここテストに出るからね心のメモに記そうね
「まあまあそんなにほめても何も出ませんよ」
「えっ・・・・・・なぜバレた」
「あぁすいません紹介がまだでしたね私はあなたの世界でいうところの神です」
ちょっとまってくれなんで俺が神と会ってるのおかしいでしょ俺死んだのか・・・・・
今思えば周りの景色も真っ白でおかしかったしなまるで周りが新雪が積もったみたいだし
「それに関してなわたしがお話しましょう」
「お願いします」
「結果を言うと死にました安らかな眠りでした。」
そうか俺死んだのか・・・・・・あぁうちの会社の琴ちゃんに告白するんだったな・・・・・・
あとまだラーメン屋食べてないとことかあったしな・・・・・・
「神様死んだ理由聞いてもいいか?」
「死んだ理由ですか聞かないほうがいいと思いますよ・・・・・・」
「頼む言ってくれ」
「モチを喉に詰まらせて死んだのです。」
俺のバカかァァァァァァァァァァ俺は爺ちゃんかよまだピチピチの10代よキャピ
「流石に嘘は行けないと思います」
「一思いにいかせてくれぇぇぇぇぇ」
「いやもうイッてます」
「嘘だ嘘だとゆうとくれタマァァァァァ」
「話が進みませんね」
「すまん茶番てヤリたいじゃん」
「わかりますけど」
ノリがわかる女神様だ
「決論から言いますと転生していただきます」
ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
今日この日天界に絶叫とゆう絶叫がこだましたとかしないとか
さて始まりました見切り発車ですのでご容赦を
これからもよろしくおねがいします