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「あのぉ、エクス=パーサさん」
「ん、何だぁ?」
ボクはプッさんの指示通り、怪人エクス=パーサにニャインのメッセージを見せた。それを見た怪人はニヤッとほくそ笑むと、魔法少女たちに向かって
「おい、オマエらぁ」
「……何よ!?」
あーあ、もうどうなっても知らないぞ!
「オマエら……全員【Aカップ】だそうじゃねーかぁ」
――カッチーンッ!
あ……今、空気が凍る音がした。
「まぁしょうがねぇな! 発育途中のガキだし……くっくっく、それにしてもオマエら『ペチャパイ』だなぁ」
3人は固まったままワナワナと肩を震わせている。だが怪人の挑発は続く
「やーい! ペチャパイ、ペチャパーイ!」
うわっヤバい! 彼女たちの周りにどす黒いオーラが渦巻き出した。
「おぉ! これはオレ様が求めていた憎悪のエネルギー! では早速頂き……」
あっ、このままではマズい! と思っていたら、
〝バシーッ!〟
「ぐあっ!」
魔法少女に近付こうとした怪人が一撃で倒された!
誰よっその情報教えたの!? 続けたくないけど続くよー!




