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ボクの名前は「谷村 天斗」、どこにでもいる普通の中学二年生だ。
「えー次の問題は……初狩! 答えなさい」
授業中、先生が問題の回答を指名した。指名されたのは……
「ZZZZ……」
となりの席で居眠りをしている女子「初狩 マミ」さんだ。仕方ない、起こしてやるか。
「ねぇ初狩さん、指名されてるよ」
「んあっ、えっあっはぃ! 紫式部です!」
「おい初狩! 今は数学の時間だぞ」
「いっけなーい! 間違えちゃった」
「アハハハハ」
初狩さんはどこにでもいる普通の女の子……いや、授業中居眠りして科目を間違える女子は普通じゃないかもしれない。
そんな彼女には……人に言えない「秘密」がある。
実は彼女……『魔法少女』だ!
何でボクがその「秘密」を知っているか? それは次回……話す予定はない。
続くよー!




