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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

妻(私)と離婚して私(飯炊係)と再婚する?わかりました。離婚には応じましょう、旦那様

作者:奏千歌
※旦那をざまぁする話ではないです。離婚もしません
※カクヨム、アルファポリスでも公開しています



三年に及ぶ、想像を絶する過酷な戦場で戦い抜いた旦那様の帰りが待ちきれなくて、帰還途中にある町で、騎士をもてなすための臨時募集に応じた。

一刻も早く旦那様の無事な姿を確認したかったからだ。

騎士団の先頭部隊が到着すると、みるみるうちに町が人の波に呑まれていく。

押し寄せる騎士達に、スープを注いでいくけど、手元に集中しながらも、チラチラと辺りに視線を向けていた。

どこかにその姿はないかと。

一際目立つ一団が視界に入った。

いた。

旦那様だ。

騎士団長、アレクセイ・ロウ。

背中を見つめ続けていると、突然旦那様がクルリとこっちを向き、そして、バチっと音がしそうなほど私と視線が合ってしまっていた。

より一層、胸の音がうるさくなる。

旦那様が近づいて来る。

何が起きるのかと、列に並んでいた騎士達がざわざわとしだした。

「貴女は……」

「は、はいっ」

上擦った返事をしてしまった。

「貴女の名前を教えてほしい。私は、アレクセイ。騎士だ」

「ど、ど、ど、どうしてですか」

あれ?やっぱり私だとバレてない?

「貴女に一目惚れしました。どうか私と結婚してほしい」

「はいぃっ?」

間の抜けた声をあげて、それから、反射的に言葉を返していた。

本編
存在を忘れられていた
2022/03/29 15:31
手紙を託し
2022/03/29 16:38
初めて会った日
2022/03/29 16:44
手紙と招待状
2022/03/29 19:16
仮面舞踏会
2022/03/29 21:29
仮面の下で
2022/03/30 12:09
ダニエラ商会
2022/03/30 21:56
謝罪
2022/03/30 22:38
初めての贈り物
2022/03/31 21:17
お城で呼び止められた
2022/03/31 21:38
逆恨み
2022/03/31 23:14
見つめる先には
2022/04/02 23:08
胸騒ぎ
2022/04/02 23:20
罠にかかる
2022/04/03 23:36
壁に穴を開けて
2022/04/09 14:02
エピローグ
2022/04/09 14:09
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