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101 遊星フロリナの悲劇

 まずは、基本情報+αを書いてみた。可能なら、内容の紹介も、何時かは入れることができたらいいなぁ……。

 何かあれば、改稿して情報を足したり訂正をしたりをします。

空想科学小説全集 101


題名:遊星フロリナの悲劇

著者:アイザック・アシモフ

訳者:平井イサク

装幀:永田力

出版社:室町書房

発行年月日:昭和30年1月30日(1955年)、第1刷印刷発行

価格:170円(定価)

ページ数:209(奥付は、211ページ目にあたる)

目次:2ページ

本文:202ページ(27字×18行×2段)

あとがき:3ページ(48字×17行×1段)

サイズ:縦182、横105、厚さ10.5(mm)

小口は、明るい茶色に染色されている

(全体として、ハヤカワ・ポケット・ブックスのミステリーに似ている。ただし、小口の色は違う)


原名:THE CURRENTS OF SPACE(1952)

原著者:Isaac Asimov

Published in America by DOUBLEDAY & Co.(扉裏より)




[目次の2ページの記載内容]


目次


プロローグ 一年前……………五

第一章 気狂いリック…………八

第二章 司政官………………一八

第三章 図書館………………二八

第四章 叛逆者………………三八

第五章 科学者………………四八

第六章 大使…………………五八

第七章 巡羅隊………………六四

第八章 貴婦人………………七五

第九章 貴族…………………八四

第十章 逃亡者………………九六

第十一章 船長……………一〇七

第十二章 探偵……………一二二

第十三章 ヨット…………一三六

第十四章 裏切り者………一四八

第十五章 捕虜……………一五八

第十六章 被告……………一七一

第十七章 告発者…………一八二

第十八章 勝者……………一九一

エピローグ 一年後………二〇三

訳者あとがき

       装幀 永田 力 




[奥付の記載内容]


<遊星フロリナの悲劇>


昭和30年1月30日 第1刷印刷発行

           定価 ¥170

     原著者 アイザック・アシモフ

     訳者  平井 イサク

     発行者 佐藤 清

     印刷者 松村 日出夫

          東京・千代田・有楽 1~14


    東京・中央・日本橋室町 2~2

発行所 電話 日本橋(24)0120番   室町書房

    振替 東京 109030番 


落丁・乱丁本はお取替えいたします  印刷 日勝堂印刷所

                  製本 谷島製本所




[奥付の裏の記載内容]


―――――<近刊予告>―――――


    世界空想科学小説全集


時の限界を超えて  フレデリック・ポール

明日の影      フレデリック・ポール

パピット・マスターズ ロバート・A・ハインライン

わが支配下の宇宙  フレデリック・ブラウン

蜃気楼の住人    A・メリット

はるか彼方に    A・E・ヴァン・ヴォークト

宇宙探偵の旅行   A・E・ヴァン・ヴォークト

目的地は宇宙    A・E・ヴァン・ヴォークト

明日は星へ(短篇集)ロバート・A・ハインライン

燃えろ、魔法使い! A・メリット

白い未亡人     サム・マーウィン

時間と空間(短篇集)レイモンド・J・ヒーリイ編

空想科学小説傑作集(1) グロッフ・コンクリン編

    〃    (2)     〃

    〃    (3)     〃

1954年度空想科学小説 E・F・ブライラー

傑作集      (1) T・E・ディクティ編

    〃    (2)     〃

    〃    (3)     〃


  [各巻平均 ¥ 150]   ――以下続刊――




[裏表紙の記載内容]


(香山滋)の推薦文(著作権継続中のため書き写していません)


 人の意表をついた驚くべき複雑な構成をもった第一級の娯楽読物である。

    (ニュヨーク・ヘラルド・トリビユーン)


 爆発的な場面にあふれる、サスペンスに富んだ科学小説である。まさに、最高級の娯楽読み物であろう。

    (ボストン・ヘラルド)


2019年7/16に訂正

ページ数:209(奥付は、211ページ)→(奥付は、211ページ目にあたる)

本文、あとがきのページ数の後ろに、1行の文字数・行数・段数を追加

2か所ほど、行の1字下げを追加

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