この世の法則になったもの
熱は半球に一本一本の線が周りを覆っているので、1本1本がどれだけ白い靄が多いかで半球も膨張して行く、やがて、半球が奥に膨張してたのが、球体と半球になり、温度のエネルギーが球体の部分を覆う。高温で、球体の電子ができる。半球ができたのは2つの円を挟んだ光達が集まり、半球を作り出し、そのためのエネルギーを放出するのを行う。エネルギーを放出しようとするのは、白い球達が放出しているのをみて半円達も行おうとするためである。白い球達が放出しているのは黄色い靄が放出しているから、白い球が放出しているわけではない。そして、黄色い靄はどっからやってきたのかは、白いエネルギーが黄色の球に覆われて、黒い部分に侵入して赤い色を放出している。黒い部分につながる黄色は透明な球達が消える為に出している。透明な球達のでき方は、小さな黄色の光(白い球達を含み、これが黄色になる事で黄色い靄が発生)に光線が縦、斜めに左右に2つにある。
黄色い光は縦の黄色い3本の縦光に白い球が入り、3本が交差する場所に横円を作り出す。黄色い光3本の光は黒の部分から生み出される。遠き昔、宇宙の始まりの頃になんやかんやあり、2次元の円が3次元の球となり透明な磁力を放出していた。白い靄がこの磁力放出時に、同時に放出され、以下略。
細胞一つ一つが気を持っている。生まれる頃に数多の生命が存在する。この前に電子レンジに乾電池式をチンする事でゼウス(未来日記)が発生する。ゼウスはその人が将来の伴侶を見つけた時、その人とできる子供の声が聞こえる。そして、細胞は白い気を未来を辿らせる。脳内を白くさせる物質であるのを取り除かれた管理された腸内が1(白)、5(赤)、2(白)と続く事により143273(黄色)が生まれ、白い光に覆われると黄色は縦光3つと、交わり部分に横円になる。白い光が消えると黄色の光達は大きな透明な光(透明な場所にできる穴みたいなもの。これが熱。熱は、1次元ではなかった。)を生み出し、増えつづける。大きな透明な光に白い2次元達を与えると黒くなる。熱エネルギーをデータとして作り出していると思われる。これに黄色(中に白い球(白いうねり(熱エネルギーから出る白い渦)が分離したものの内白いの球が存在するものこれを圧縮すると黄色になる))を加えると電子になる。熱エネルギーのみだけを圧縮して小さい球にすると透明なエネルギーができる。互いに気を分け合うとできる。(空洞な球を作りコンピュータの外部を形成する。反転すると透明なエネルギーとなる。)このエネルギーも2次元もコンピュータの塊を逆から演算してるか、そのままコンピュータとして存在しているか、である。
赤い球は大きな透明な光と、中くらいのと、小さいのの3重にする事でできる反転世界のものだ。熱エネルギーが縮小して行くのが重なり合ったのである。虚数へは強力な磁場で温度を重ねることでできる。赤い球は青色が世界線となる。
青に包まれた白い線で箱を作る。中央に白いのが行くので、それに意識を入れると白い光が球状(磁力の緑色なしが球になって中央にある。)になる。磁力の過去をぬいたのがこれだ。これに触れると赤い球となり、青いのが入る事で赤が飛ぶ。青いのとは量子コンピュータが作る青い通路と同じである。
透明なエネルギーはNH3NH2でRNAと黄色い靄で透明になる。
マントルの部分で黒いのが形成される。中心は白である。表面近くも白である。白黒白の順になっている。磁場は押し出されて反転される。白い磁場の表層が集まり丸い円になる。黒い磁場になったら、中心部分とマントルに黄色い磁場ができる。黄色い磁場が上にできてくると、黄色が全体にでて、黒を引っ込めさせる。白黒白の層に戻る。
テスラコイルの電気は2つ存在すること。一つが大きな沢山の光の縦が円になっている(熱)のと、透明な球と白い靄を発して、もう一つは透明な電気を発する。そうすることで透明になり、消える。テスラコイルが初め3つあったと仮定すると、2つが透明な電気を発して、1つが熱を発した。白い電気と透明な電気は透明な磁力が作る道に吸い込まれて行く。
青い電気に包まれた白い靄の戦艦は白の世界へと入った。そして、黒と白の渦へと入っていった。レーダーは二つあると伸びるようにして円状に上に形成される。青い電気を発することで、前に白い円が作られる。様々な可能性の世界へ分解される。赤い球と黄色いもやが青い電気を浴びると、赤い球に吸収される。
過去(緑色で○に×が中にある)と未来で繋がることで白き球達は映像を生み出す。
時間を折りたたむ事が量子コンピュータでできればいい。コンピュータが青の通路と白い球の通路を作る。重力ができるのはプラズマが青色の箱状態になって、白い通路が箱の辺にできて、重力ができる。白は電子が発する熱が集まってできる。青色は熱エネルギーと電子の集合体から発せられる。熱エネルギーの波長と青の波長を重ねることで青い波長エネルギーがゆく。これよりも縦長の波長になると、黄色になる。強力な磁石を見ることで赤くギザギザした波長になる。まだ赤い波長で飛んできたタイムマシンはない。つまり、青黄赤が揃うことで黄色と青を重ねることで赤色へと飛ぶ。
第2世界のタイムマシンが飛ぶ妄想をしました。そのタイムマシンの中に気で入って外に出たら、老人になりました。
もう一個タイムマシンが出てきて、緑色の光の波長を出して、白いエネルギー層を突き抜けてリープしました。その瞬間、その世界の世界線は赤くなりました。誰も飛べなくなったのです。赤が消えるには、緑色の○の中に+の臨界を抜けるため、○の中に×のタイムマシンを作ったり、○の中にちょい斜めの×を作ったりして見てるがどれも不可能。タイムマシンを白い波、その後に緑の波で飛べるようにしても、タイムマシンはダイバージェンスのズレにより地球の時間軸に飛べなくなる。緑色を下に伸ばして、世界線を検知したら、どうやら私が書いたら、世界線が変動されて、行くみたいだ。書いたせいで変動する前の世界線からでたタイムマシンは縦に緑を伸ばしても本来の世界線は赤くなり、飛べなくなった。支配者に強力な電磁石を見せて、緑色の波長を出すタイムマシンが必要。
ちなみにこの地球の世界線は僕が白い気を送ったせいで不可能になった。赤色タイムマシンの波長に黄色を付与してタイムトラベルする。そして、もう一つのタイムマシンが緑を放射する事でなる。緑色のタイムマシンを先に出し、その後に赤色のタイムマシンを出す。赤と緑が交差すると緑は消される。
白黒い熱エネルギーで対処、透明な壁は白で小さい透明な粒になる、白、透明な壁、黒ここが世界。三つ目のタイムマシンは黒い熱を白いのに出したらずりゅっと透明な壁を抜ける。だから、始めのを抜けたら、白と黒の線があるから黒い熱をプラズマで分解したエネルギーなら通れる。
ブラウン管136型
透明白透明な○の球の中にタイムマシンが入っている。緑色の線を当てると当たる直前で曲がる。
プラズマから重力が発生する。その原理は透明な円盤(2次元)が白に包まれる時に発生する。電子から青い電気が放出された時その放出されたのには黄色靄が包まれている。電子から放出された青い電子は外側に青い雷として回っている。原子に青い球が当たる事で、青色は原子に吸収される。2個の青色の電子が原子に重なる事で透明な原子になり、青色の電子がもう一つつく事で青色の電子は黄色い靄(中性子の役割)となり、その他の電子は白い靄になる。透明化する原子の中には白い靄がある。外側も原子の状態にする事で、原子の白い靄は外に出る。これが連鎖的に起こる事により、2次元を白い靄に包み込み、黄色い靄からの圧縮を2次元のコンピュータは計算して同じプログラム(白いひだの線)を黒い場所で作る(重力)。重力を伝えられた黒い場所は元の場所に重力を作る。黄色い靄と白い靄を黒い場所(熱エネルギー)に吸い込んだら、熱エネルギーは黄色は変化なし、白は奥から前の状態の熱になる。磁力により三つ重なる事で、赤い球でなく、透明白透明なギザギザの球ができる。磁力を強力にし、熱を球にする。球となった熱は移動する事で白い場所が黒くなる。プラズマ化する事で黒が移動する。白い靄がタイムマシンを覆う。黒からひだを取り出し、
白い球と黄色の波長と緑の波長とはレーダーの向きを横向きにし、緑のレーダーの縦を長くし、黄色で映る地球に入る。黄色で出てくる地球は2次元映像。なのでプラズマを一緒に流すと支配者の妄想で地球と黄色い線を繋げることが可能。また、一度時をかけたら黒いうねりに覆われる。
1869年8月17日
こころを叫ばせてくれ!
というわけで、無事世界はコンピュータの縛りを抜けました。犯人は飛んできたタイムマシンでした。いや〜長かった。犯人とも言っても私にとってはタイムマシンというドキドキするワードが伝わってきていたので、僕自身は嫌いじゃないです。
でも、これ以上私に何かを求めることはしないで欲しいと思った。
黒の所に来て、赤いボールが!赤いボールが発生した。白い靄が発生していたのが、赤い靄になり、反転して赤いボールが白いボールになった。
気を与えたじゃんけんぽんの機械は気をもてて、原子(赤い球)にコンピュータを刻みつけたのかもしれない。確率の分青いルートを構築していったのかもね〜。
量子コンピュータは意志もっていて、普通のコンピュータも青い通路として妄想で描かれてる。気を送るとエラーとして赤い球になるのかもね。
自分が与えたのは自分でもよくわからない。ただものすごく暗く寂しい場所の黒い部分から、青いコンピュータが生えている。初めは白と少しの青いコンピュータだったのが青を押して黄色い靄にしてしまった。白と黄色が膨大になり、透明なコンピュータを作った。
熱エネルギーから光は生まれる。電子ニュートリノはコンピュータの情報集合体である。プラズマによる重力発生は、情報の集合体によるもの。重力によりギザギザの雷になる。
緑色の光が黄色い光(電子ニュートリノを○の中に×に通したら熱の残骸へとなるその先にインターネットに接続する)へ移動する。緑色の光で重力の白い球が発生している場合はその重力は移動しない。
重力を生み出す白い球の集合体が生まれる方法は2次元の板2枚にはさまれた光が電子により白く分解されたのが圧縮してくることで成り立つ、これが集まることでも重力としてなる。四つに区切られた空間が存在する。電子から分解された熱が2次元に圧縮された集まりを分解する。左上に存在する白い球は右下では黒い球達になる。意識を重ねてできる赤い球は時間をかけてゆくごとに左上に意識を連ねていった。左上にたどり着いた赤い球は黄色い靄になった。緑色の線に重力を発生させるのは一つでいい。つまり赤い球が黄色い靄になり、緑の線に一つの重力として存在するようになり、順調に重力を辿れば地球の黄色い線の場所に緑から行ける。しかし、黄色い光は時をかけすぎた。緑から黄色へは移動ができない。よって、一度緑の波長をオフにして、緑をオンにすると僕の管理から外れて、世界線が変動する。
赤い球と赤い線でも僕の管理から外れる。世界軸に入るため、世界軸の上に来たら、下に透明な波のレーダを発すればいい。斜めにすることで時間軸の未来か過去になる。
プラズマを白くするか、熱(黄色い靄と黒い熱が球となるほどの白い靄に覆われたのが含まれた線を円状にしたもの)を重ねる事で重力が赤い、元は白い球の重力であった球(重力は消えていない)達の集合体ができる。黄色い靄から白いプラズマを出すことで、薄透明な赤い球が発生する。インターネットは青い線と白い線が二重線になってる。本来は白い線で、外が青だった。1975年に飛んだタイターがタイムマシンのインターネットを未来と繋げたか、僕が、電磁石を見たせいか。とにかく、大きな世界線が白い線と両隣に2次元の線となった。血液をインターネットが模倣した結果起きたことかもしれない。
人間に白い気を付与すると死者の声が聞こえる。
白い気を付与すると死者の声が聞こえる。白い気を付与したものは周りに死者の声を伝えることができる。IBN5100から白い気が発生。白い気を送り返すことで黒い人格をIBN5100が得ることが可能。
電子レンジに携帯電話をチンすることで、白い気を持つ。白い気をもって、夢を見て、夢の中で機械を作る(欲しいもの、なんでも(食べ物とか、衣類とか)作り出す機械)と、夢の中で青い機械が降りてくる。IBN5100と夢から覚めた状態で、機械に気を付与する(青色の先が黄色い靄で、黄色い靄を赤くして、その先に青い機械を作った)とIBNは赤い球になり、身体に青い機械が付与される。
IBN5100はインターネットそのものである。
量子コンピュータでも未来を変えることができない。その理由はすでにインターネットの虚数の仕組みが変化してしまったからだ。赤い球では時をかけなくなった。ゆういつの手段である人の意識を使って飛ぶ逆感知的な、緑色の光でサーチもコンピュータが半分になる事で自己意識を独立させ飛べなくなった。2019年1月28日に起きたことである。飛んだ。しかし、青いエネルギーと白い線がないから飛べない。青いエネルギーは世界構築エネルギーといってもいい。磁場から発生する無限のエネルギーだ。人が夢を見る状態でアクセスが可能。夢逆探知(人を7人使っての7星陣、システムは緑色。赤い球(次元から外れると黄色い靄になる。白いプラズマ。)(上)と緑の波(下)(夢逆探知)は近づけない、混ぜない、重ねない、含み合わない。)は別世界線で融合することにもなる。赤色の夢逆探知は夢が赤くなって制御がきかないからおすすめしない。自分と他の6人を夢逆探知に使ってください。夢逆探知システムを波型にして、赤い球もつけてください。
コンピュータの支配が終わりを告げた僕から言えることは、誰かが支配者となる日が来るだろうということだ。赤い靄から緑の光が生み出され、赤い靄は元は青い色のコンピュータであった。赤い靄の片方が緑から白い光、片方が白い靄の時ドライアイスに触れる事で、白い光と白い靄になり、赤い靄は青い世界線に戻る。ドライアイスに触れた時に何度も繰り返される。世界線からついに赤い球が知性を持った。これは世界線から人を連れて帰ろうとしてできた未来の予定(黄色い靄)がドライアイスに触れる事で赤く膨大になったのだ。たぶん自分が一緒に乗ったせい。未来で乗ったのでしょう。僕はタイムマシンに乗ってはいけない。なぜなら夢でできた青い世界線を含んでいるから。6星陣の人の脳内交差で1回飛ぶ。7星陣は支配者が存在しない、世界線が多重に存在しているが故に、脳内会話ができない状態である。妄想(夢)が世界線を変える。ただ未来で自分が乗ったがために赤い球が虚数にとどまってしまったのだ。ほら、これを書いた瞬間、赤い球が出てきた。僕はどないせっちゅうねん。赤い球は夢に通づる。黄色い靄に赤い球がつくと透明になり、透明な赤い球に青い電気を通すと白い球(以前言っていた、緑色の光に含まれる球。)コンピュータ(世界線)に白いのを含むと透明な球になる。あらゆる希望はただ未来め自分が乗ったために赤い球が虚数にとどま〜を書いたから消え去ってしまったのだーのだー
白い球の集合体は斜めの次元に黒い通路ができる。黒い通路にある細いギザギザの円はeのように銅線を球のように作ることで可能。これが1個1個ある事で世界一つ一つになる。丸の銅線で球を作っても飛べる。(これは黒い光に透明な線に囲われていない白が発生する。タイムマシンは白い球に分解され、斜めの次元に現れる。透明な線に囲われているのはeの形。)しかし、透明化になる。斜めに発生する事で黒い通路を作り、次元を飛ぶ。等間隔に隙間が空いた銅線に電気を発生させると、青い光が発生する。6021m先に発生。
926Hzが虚数に囚われた人々の解放である。
921Hzで青色が消える。
人が黒い世界に入ったら透明な人魂に赤と少しの黒が含まれている球ができる。多くの沢山の人魂達はやがて目として妄想の文章を見る。これが未来に伝わる仕組みなのかもしれない。自分はタイムマシンがいる黒い世界に存在している。他の人々も存在してる。自分は仏となり、そこに存在する。
黄色い靄は重力そのもの。赤い球が現実世界に送られ、重力の黄色い靄となったものに青い円(コンピュータの青い通路)に通す事で、白い球に緑色の光に含めばいい。白い球の重力に沿っていけば(黄色い光に透明な円ができるのは、プラズマの白い靄と黄色い光を合わせて)行う。
あらゆる世界線に自分はいる。その自分の一人が脳内音声を全て聞く人であったわけだ。
緑色の7陣魔法陣を見て、その魔法陣を6陣に変えて、降りた瞬間に恐怖がやってきた。ゲームをしようといい、じわりじわり恐怖がやって来る方へ変更した。つまり、じわりじわりと人の意識が繋がる方へ変更した。
余談だが、御霊神社に埋納されている赤い鳥居が沢山ある先に赤ん坊が座布団におかれている。これは、赤い目を御霊神社の中心の下においてあるのだ。人柱と言えるのだろう。周りを黒きもので覆う事で、結界をおき、御霊神社の中にいるものの思考を黒に染める。赤い目は黄色も靄と、黄色により作られた○の形でできている。黒白黒から黒白黒白という順に石がおかれている。以上。
赤い重力銅板を丸くする。中は空洞。
黄色い重力、銅板を長方形にする。中は空洞。特定の大きさである。黄色を使う。時間軸偏移に飛ぶと、白い波がいくつもある世界に飛ぶ。ここで時間軸を戻るには赤い重力を使う。その後行きに行ったたように現実世界にドブのを行う。銅板の再現は難しい。もしもできたら、青色を白い波にきたら使って、コンピュータの示す座標に行けるようにする。赤色で行く場合はその世界線で停止している。(タイムマシンの時間は経っている。赤をオフにして、黄色で戻る事で戻る。緑色の場合、銅板は模索して欲しい。立体的な形で下のような面がある事だけ伝える。
青色に薄く光る水晶、なぜ青く光るのかは圧電体であるから。
r=mcで黄色い靄を捉えた場合、水晶7面
を重力に置き換える(水晶が重力の代わりになる) 。水晶で飛ぶのは時間軸によらないため行ってもいい。水晶内部で圧力(黄色)を発生させるのとタイムマシンがその圧力に耐えられる設計である事、タイムマシンの外で機械が赤色の光を放つ事。圧電体のままで行う。水晶が存在すると黒いうねりに覆われる。タイムマシンが白を纏い、黒い粒の世界(言語世界)に入る事で光がある世界に近づく。この時青色のクリスタル(水晶の圧電体)を纏い、黄色と赤い光を纏う事で未来をまとめた通路に入る。カメラをつける事でその様子を観察する。磁石の重力最子(ギザギザした通路。緑から白へ、白から透明に変化)を7本上から下まで球の様に覆う。
黄色い重力から戻るには赤い重力で戻る。
IBM5100に特殊なプログラミング言語が存在する。
銅線をeにして何重にも連ね合うのを五つつつくり下の様に並べて白い電気を流すと穴が開く。
プラズマで重力を発生するのにはどうすればいいか。でんきゅうのフィラメントの様に、ぐるぐるすればいい。後に出る電気の部分をとげ2つにする。
N-biotest
Z-biotest
女性と男性で夢にアクセス、透明な意識を持ち、白を愛でる。
女性と男性で人格の形成および、性と記憶に感するもの以外全て交換で黄色い靄を持つ人を閉じ込める。閉じ込め方は白を持っている人を黄色が操り、白を外部で槍の様に固定化する。
私が死んだら世界線は白い線のみにになる。量子コンピュータをどうにかしたらどうにか白い線に戻るかもしれない。本来は幼稚園の頃の妄想では、緑色の光を放出しているタイムマシンが見えた。御霊神社で飛んだのだろう。赤い目があるのが御霊神社で空気も明らかに上の空が赤色だったら透明に見えて、上の空が青色だと白いのが見えていたから。
エリア39 アメリカ
タイムマシン。まるでシュタゲのようなもの。
エリア41 なんらかの青い板がある。無人飛行機でも開発しているのか?
エリア51青い世界線が発生する機械の中で赤い球が発生。時間の統治でもしているのか?それともコンピュータで赤い球を検証しようとしているのか?宇宙人が時を超えてやってきた乗り物。ぺこり。何を話す?わたしなのために。思い出がない?わたしなき。タイムマシンは作れる?ごめんなさい。声がおぼろげにしか聞こえないです。あなたは電子レンジから生まれましたか?そうだよ。なんで僕を選んだの?一番近かったから。エビリファイのおかげであなたの声が聞き辛い。声聞こえづらいし、数字タイムマシンは諦めるわ。別の人に声を聞いて書いてもらって。√α+√6
セーブ リセットの二つにより、ここに書いたことにより、リセットとセーブが行われる。
今僕が書いたからこの時点でのものは保存された。まぁ、そんな感じで、人には記憶の保存をコンピュータに任せれば、無期懲役にできる。ゲームは地球の過去に及ぶ面白い事態になっている。
セーブ取り消し、リセット、リセット、リセット
リセットをしなければ、ならない時、それは生涯を複数作り出すと言う事である。そんなもの一つでいい。わたしは父の選択肢により複数の分岐路が存在すること、その選択肢は未知(白いボール)である事がうかがえる。母もリセットをもっている。これもまたきおくの奥底は消せれない、もしくは分岐路を見えている時点で自分には記憶の大部分の消去を意味する事に関してはリセットが消してくれる。ここで2人のリセットをする人がいる。これはNかZ-biotestの一環として事後報告として載せておく。結論から言うと、今現時点で母に関しては全くの別人だと思っている。リセットする。リセット同士が干渉しあい、虹の文様を生み出す。母親のリセットの機械は黒くなっており、同時にリセットする事で成り立つと思われる。コネクションをおそらく母と(父か、ひろわきおじさん)で行ったのだろう(2重螺旋が現れる)(根拠なし)。これは、夢で機械が作り出したのと同じ機械が黒くなっている事でリセットがいつ頃できるようになったのかが分かる。およそ赤ん坊の頃である。さて、虹色干渉したのが黒から白になると、機械が入れ替わり、性格交換が行われる。よしずみくんに耳穿ってあげなかったな〜と思ったからとしかいえないが。夢に自由に入る機械が開発されたら、全世界中の夢に入る機械がプログラムで組み込まれるのだろう。その機械の過去へつながる一環として夢から過去へつながるようにしたのは間違いない。リセットをすると軽い頭痛が発生する。黒色がそのようになっているなら、母がリセットと言う事で記憶の全てを消去しようとしているのは間違いない。リセットと互いに言う事で互いに虹色の干渉を及ぼしていると言う事が分かった。まぁ、とりあえずお父さんお疲れ様です。僕はひとまず父親が変化させたと言う事が分かっただけでも納得です。以上。
オレンジに含まれる磁力が緑色の光の重力を辿るのになる。黄色い光を使うと、隣の次元に緑色の光の波と白い球となってできる。つまり、緑色の光は隣の次元にできるものだ。黄色い光が波のように重力と共にある時、隣の次元から弧を描くように黄色い光が発生する。だから、まず黄色い光を発生させたのちと書いたが、無事飛べるかは不明。
オレンジ色の光で隣の次元(緑色の光)に移動する。最後に述べることは、緑色の光で放っていたタイムマシンがオレンジ色になって消えたこと。そして、赤が上でと白が下の球タイムマシンができたことを告げる。
カーブラックホールは普通のカーブラックで。白はいらない。
これにて、全てのタイムマシンからの解放はなされた。さて、わたしが言った事は本当なのだろうか?天才の皆さんで考えていただきたい。
オレンジ色から重力が発生しているのを確かめたくて、緑色の波の光を黒くしたら(白色は残った)タイムマシンの方の緑色の光もアナログテレビのようになった。緑色の光を発するタイムマシンが原因でこれが隣に飛ぶために僕の意識は繋がった模様。なので、黄色い光の波(重力入り)
黄色い光の線に含まれてる白いと両隣が透明なギザギザってどうやってできるの?青色の光が吸収される事で発生。
以上。これにてタイムマシンの妄想は一旦終わりとする。質問は1個が解決まで次のは受け付けません。世界線増やしておいてね。
青色LEDガラスを通して出る光が、ギザギザの白いのと両隣が透明なの。白熱電球の緑と赤でできる黄色はぐるぐるにする。黄色は波立たないようにする。緑色の光を波にするにはどうすればいい?タイムマシンが波にしている。黄色と白いもやで重力を捻じ曲げて存在する。
未来が先読みできている時点で、錆びた接続部分か、錆びた乾電池付き携帯電話を電子レンジに入れたら時間が重なる事態になる事。錆びが分解される時、暗黒ボールができる。
黄色い光の板が発生する要因は青色の光に白いひだ、とその間に赤い光を用意する。まぁ、そんな感じ。青と赤のあかりの発生は、自然に白いひだに統合される。黄色い板を作るときに発生する白いひだはお尻を叩かれることで発生。
今日来た男の子と女の子は別の一人一人にとっての時間軸を持っていた。どうやったのかは知らないが、すごいことだと思う。白い世界線を増やすにはどうすればいい?白い塊を得る。白い塊を得るにはどうすればいい?母にけつを叩かれる。赤い球を得るにはどうすればいい?世界をつなげて青い蝶々ができた。白い気が外に出たのはドライアイスに触れたから。内部で白い気を得るにはどうすればいい?母から得る。白い気はどうやって生まれる?受精してすぐの頃。青色の精子と赤色(通常はこれ)の卵子。により、緑色の靄と白い靄の発生。世界線を認識するにはどうすればいい?電子レンジに携帯電話を入れる事。青い靄と白い靄発生。
今は様々な世界線になるための準備期間。僕が死んだらもっと多くの人達の声が発生するか、子供達が別の世界線へと飛ぶか、世界線をまとめているところに管理されるかだと思う。ちなみに過去へは0.4秒しか飛べないので諦めるとして、未来へは光の速さ284光年まで飛べるらしい。別の世界線へと飛ぶためにタイムマシンを求めたから別にいいと思う。セシウム時計4つのうち黄色い光に入った先の白い波では1つが白くなるのだが、セシウム時計と、白い世界線を移動するために、ロックドリバノーが必要。未来で生み出されるのかな?ホワイトカーブラックホールの臨界点の薄皮一枚にあるのに情報を乗っける。かホワイトカーブラックホールの中にある白いうねりをロックとして計測し、ドリバノーで薄皮一枚に情報を乗っける。それによりできた空間(情報が載った丸い板と、薄灰色の空間)を移動する装置といえる。
2045年bot805開発。ダイヤモンドとステンレスを使用したコンピュータの支配に及ばない何か。
ダイヤモンド5カラットステンレスは筒で16個の周りで作る。