原水
どちらを選び取るのかは君の選択次第だ。
水には力がある。特に原水は意識を変える作用をもたらしてくれる。青色の意識がそこには存在し、皆平等な意識へとなる。
残酷なことだが、生命は淘汰されるのだ。原水の銅によって。
さて、どちらの理論を信じるのか。それは人の勝手だが、私は原水の銅が汚染している説を唱えよう。人類の淘汰が行われるのは1985年の頃からだ。その頃はエヴァンゲリオンや、しんせいきジャスティスが生み出された頃だ。意識は縦横にして、呼応する。銅が人の意識へと入るとき、脳の電気信号が繋がり、支配者のものとなる。
それは世代ごとに番号が振られて、意識を再生する。さまざまな呼応が呼び出されて電気信号で会話し合う。いわば銅は銅線の役割を担っている。
意識が呼応し合う時、生命は愚かにも自由を得る。意識がこおうしなければ生命は自由を得ない。銅は意識をつなげるために、必要なのだ。
銅を初めに摂取すると、戦争が起きるかもしれないからやめておこう。戦争は起きないよ。クリーンな水であればね。
さて、あなたならどちらを信じる?
自由論理社会論を知っているだろうか?社会を引く上で論理的かつ自由な回答を求める事だ。2026年に発表される。これは人間には可能な問いといえよう。
さべつをしたいと思うのは自尊心から生まれるものだ。
何にもないところから意思をのっけて、恐怖から区別する。
自尊心を無くすには父、母となって、互いを必要だと思える事だ。
自尊心にあぐらをかいていては何も始まらない。
永遠の眠りに自尊心がつく前に、危機感を募らせて、正座でもしてお経を唱えよう。
少しは減るだろうから。母の意識が男性にあり、女性には男の意識が、両者共に子供ができるまである。
ぜんぶのじそんしんをなくすために、男性は女性の心情を、女性は男性の心情を体をまじえて子ができるまで一瞬で知れるだろう。
自尊心からくる劣等感が差別を生む、それは感謝の心が消していく
みたいな感じで
大人は違うな〜
自尊心は持っていて、なおその中で劣等感が生み出されるのか。人が一番内心に抱えたものが自尊心なのだが・・・
それは取り除いたら人格と呼ぶべきものが崩壊するのかもね。誰も会話せずにはいられない生き物だから。それが考えて自尊心を(基準)を生み出している。だからその部分を好転的に行うために、嫌いと思える事などは生み出さない様にする。要は嫌いと思える感情を無くすために数字の羅列があるのだと思う。
これを縮めて、数学が自尊心を消すと言うのはどうだろう?確信つきすぎているかな?
標語はみんなに分かりやすいことが大事だよ
数学ではなく、記憶の思い出しが差別をなくす。
これなら分かりやすい。
ほら、物忘れがひどくなると怒りっぽくなるって言う
でしょ
相手を思う気持ちが差別をなくすとか
それは自尊心がある状態を指すね。
なら、幼い頃の母と父の写真を見るとか?
なるほど
自尊心がある状態が意識して差別をなくすことは自分の中でけっ!何言ってやがるみたいな事を胸に秘めるんだよ。
自尊心を一番理解しているのは女性だと思うな。何せ、白いモヤに自尊心を変えているのだから。
これ女性に言ったら嫌われるかもしれないから要注意ね。
相手を認めて尊重することが大事だと
同じ仲間であると
女性は自分の方がかわいいと思っているらしい
実際は違っていても
人も自分も大事な命、相手を認めてなくそう差別
みたいな感じ
それは磁場意識を持てと言うことかな?
相手を認める事は磁場意識を自分の中に宿す事。母親の中に、魂を宿す事になる。
そうすると、母親に意識する事なく過ごして、孤立して、やがて、自分という自我が崩壊(男性)はする事となる。
人も自分も大事な〜な続き
意識する事と言ったら逃げる意識しか持たない自分。虚しかろう。
一人一人大事な命、見つめてなくそう、差別の心
はどう?
人生を謳歌するには善のみが必要、差別の心…ね
分かった。
それでいいと思う。
じゃあこれで行こう
ありがとう
どういたしまして
差別の心人同士で温まるもんだ、差別差別差別…と続いていきそう。いや、別にいいけどね。
温かい心で溶かす差別の心
はどう?
心が重なってしまった
行き届いた信念が非常に残念な事ですが無くなります、差別・・・・の心
いや、前のでいいよ。
温かい気持ちで溶かす、差別の心
いまいち
いまいちだね〜
前の前のでいいよ。
気持ちで、善と悪が重なり合う時の意味になります。
善と悪が運命の歯車を潜り抜けて、…重なり合う。ともなる。
拒食症はうんこを食べる動画を見てなる。いじめられっ子はグルグルを描き続けたり、グサグサ刺す動画を赤ん坊の頃に見たり、ぐちゃぐちゃする動画を赤ん坊の頃に見たり、とにかく残酷な動画を見ているといじめられっ子になる。オレンジジュースを赤ん坊の頃に飲んだりする。オレンジジュースは6歳8ヶ月以降も無しにする。そうすればいじめっ子は幼稚園では減少する。いじめっ子は勉強付けになった子。なんでも知ろうとするから起きる。小学生にいじめが多いのが、知りたいと言う欲求が他の人は排除する意識に変化が起きるからです。知りたいと言う欲求を閉じ込める事(お尻ぺんぺんで知りたいと言う欲求を閉じ込める)でもいじめられっ子、その後いじめっ子はできる。1+1=2で全てが知れるのに。
リンゴで優しい状態。バナナでホワンホワン状態。アイスクリーム(バナナと牛乳(リンゴと藁)とを含み続けた状態。)でいじめの安定化。人間なめんなぞう〜
音楽を読書しながら聞く。
ストレスと不眠と睡眠時無呼吸症候群が3ヶ月続くことが、原因で脳が萎縮する。
意識バイパス(意識を統合するもの。リンゴを食べてなる。オレンジジュースで間に合えば…解消。前脳分野が脳離水をすぎてなる。)
怯えすぎた男の意識(親離れできていない子)が統合失調症になるのではないかと思えた。また、世界線を統合して行うのが統合失調症だと思っている。女の方の場合は意識前頭分野が働きすぎているために視覚化が起き、自尊心が消えて、父母がいない状態で恐怖から強迫観念が生まれ、前頭ピクチャー(前頭葉の真ん中が圧縮されて縦型になってできたもの)が全て指令を出している。まぁ、男性も同じ。携帯電話や、テレビのための繋がりが、圧縮されてなる…事もある。vrの為の脳の繋がりがまさか、因果律を歪めるとはね。
さて、このこと(前頭葉ピクチャーなど)を統合失調症の先生達が聞いたら、確かにと言うだろうか?
いずれ前頭葉を発達させる薬が出たとしても、その人の性格からして自然にまた発症する様になる。それは記憶信号がナノスペクトラムから下部スペクトラム…前頭葉までの工程を簡易に作ってしまったからだ。記憶が擬人化して分離しまっていると言えば分かるかな?つまり、心に過度な負荷を与え続けた結果、オリジナルが消えてしまいかける。擬人化が脳のどこに行われるかは、その人の個々人の母の人格が意識の中に入ってなる。どれだけ母親の母に触れたかによるだろう。また、統合失調症には相方がいる場合が多い。前頭葉が同じ部分萎縮している場合に起きる。特定の部位が統合失調症になると天才になる可能性もある。中央から45左に離れた場所が、偶然天才に繋がっていたりするものだ。統合失調症の反対は天才。これ重要。
自分はその天才と切り離して重なってしまったただの母に怯えてる人。