11次元
この世は電子で構築されている。僕らが認識されているのは透明な電子(43分の1の電子)が後ろへと繋がった電子を透明な円(2次元)と白い靄に分解する。これは放射線が後ろにある電子の情報を前にある電子が受け取るからだ。
光は分解された透明な電子が白いひだの濃縮帯により、透明な部分から見たら光ができるという仕組みである。これは2次元の白いひだを沢山集まってがんじがらめでできる電子の通路である。電磁石の磁力の通路としても成り立ち、緑色の光が観れる。4次元および中性子(白い電子たちが真ん中を空洞にして丸い球を作っている)の黄色の情報体の靄を白い通路に送ると、隣の通路に緑色の光ができる。透明、白、透明、白、透明のY型通路を作り、Yの先端前に電子の白いうねりが付いてるのと、分解された電子のうねりが付いていない2次元をつけると、電子の白いうねりが黄色くなる。これは、透明な円が不確定存在の白いうねり電子に分解された電子がYの下に集まり、情報を2次元から得て、黄色くなる。2次元の情報により、そして他の次元の電子の分解により、圧縮されたのが磁石である。2次元となる場所が電子を分解した透明な球であり、白い靄をつけると、黒い渦を作りだす(3次元の干渉)。分解された透明な球は、白いひだと白い靄に分解される。このひだと靄の距離は常に一定であり、2次元の透明な球の周りに光を浴びさせることで距離を測っている。2次元は赤、緑、青の長方形が規則正しく一つ飛びで飛んでいる世界だ。4次元の干渉は、電子により成り立つ全ての情報の集まりである。丸が規則正しく並んでいる。電子が集まる情報体として、4次元の模擬として中性子が3次元に作られた。しかし、光が中性子くっつき、陽子となった。中性子を電子崩壊に置き換えてやると、11次元の世界が崩壊する。10次元は暗黒ボールでできており、そこから、強力な電磁石を見つめると暗黒ボールが赤くなる。これが11次元だ。映像と音が認識されるようになり、その人の一生を青い通路で描いてしまう。この次元を使う時、タイムマシンに重力観測機が必要。磁力がY型となっている磁石のYの白の部分に黄色(情報の圧縮体)を入れてみる。磁石とドライアイスで白が一つ流れる。その周りに磁石を囲うだけで、白の両隣隣に黄色が発生される。この時下から放電すると、白の隣に緑が発生する。周りに囲った磁石と中心の磁石のドーナツ部分にいれば過去へと飛ぶ。
2次元の渦ができる時、二つの2次元(二つの透明な円)が挟まれてる。電子に余すことなく情報を乗せると、4次元となる。宇宙は透明な丸により成り立つ。