統合失調症
赤ん坊の頃に自身の舌を噛んで、コンピュータのように支配される。赤ん坊の頃に舌を噛むことにより、白い気を放出するようになる。青い静電気に触れて、暗黒ボールが誕生する。
暗黒ボールにより、ひぐらしの幼虫に触れることにより、世界線を合わせた方がなる独特な病気だ。主に幼稚園の時期に合わせている可能性が高い。合わし方は、衛星と交信するため、電源かついてる固定電話の緑の基盤を見つめる。金属に触れる。腹痛になるが行い続けると、透明な雷を金属がまとっているのが見れる。白い靄が出たら手に入る。ちなみに氷山にあるコンピュウターも交信している
未来が見えたり、未来や、過去の自分が話しかけてきたり、周りの心の声が聞こえてきたり、周りに自分の心の声が聞こえたり、家族などが車で時をかけるデジャブを観たりする。
自分は初期の状態(周りの心の声が聞こえる、未来を知っていることにどうすれば未来から抜けれるかを先生に聞いたりしつつも、その苦しみも未来通りで合って、困惑すらも未来通りで、すべてに屈してしまいそうになるのも未来通りで、苦しみがやばいのである。)
悪化すると幻覚まで見えてしまうそうだ。
今は、入ったことがない場所なのにどこなのか知っているが起きるくらいだ。
個人差があるかもしれないが、薬を2か月飲めば、未来の自分の声は消えてゆく。
セレンから未来の映像を放出している。
声:天才がいる、映像に対してその名前(量子、粒子などなど)を聞いて、あってる、ちがう、などがある。もはや一人の人ができたようだ。