時の重複
これは今のデジャブの原因を知る手がかりとなるだろう。
幼稚園編
(家にいる)電話でっかいの中を見てみたい。ねじ巻きをもらって、分解してみて、中を見てみた。緑色の基盤があった。じっと見ていると、音が聞こえてきた。「この場所はαで複数の分岐点を見れている。その少年の名は。ファティマ、複数の想像が絡み合う特異点である。過去にデータを送った。特異点は暗黒ボールとなる。黄色いさくら、多次元的な空間。」
幼稚園についた。お母さんと離れたくない。
「いゃ〜」「また後でね。すぐに戻ってくるから。」
なんか今日やるみたい。いつもなら親はいないはずなのに。
ニワトリ小屋のチェーンキーを今日も開けてみる。
チェーンキーが透明な雷を纏って、白い靄が出てきた。人が多くいるからかな。それとも耳がキーンとしてるからかな。(中耳炎)あーなんか紫光の中で機械が移動している。緑色を放出している。(タイムマシンが緑を放出)
ジャングルジムに触れたら、子供の声が聞こえる人ができた。わーおもしろい。
帰る時間の近くになった。お腹が超痛くなった。魔法陣をお腹に描いても少ししか痛みが消えない。
痛い痛い。トイレにこもった。
その次の日、幼稚園で手形を作るのがあった。手形を作って、左手を悪魔の手にした。うん、その前になんかint10×fun40= Ir2が暗闇の中、白い靄ででた。頭が操作されている。チェーンキーで見た機械が思い浮かんだ。タイムマシンを起動して外に出るんだ!唐突にそんな事を言いたくなった。タイムマシンから人が外に出たら、そのタイムマシンは、周りを透明にしていった。出てきた人が消えるかもしれないと思ったけど。消えずに残った。eに集中すると、光の螺旋階段が出てきた。次の数字を見ようとすると、織り込まれて行くことに気づいた。全部織り込んでしまえ!声が聞こえてきた。誰かと聞いたら村上よしずみと答えた。全て同じははっ、とか言ってた。女の子がいる妄想をした。
ベランダにやってきた。隣に女の子がやってきた。カラスがいたカラスに青い板(世界線)を与えた。女の子にカラスになれ。と意識を変えた。周りの人達が金と白の渦をお腹で渦巻いていることに気がついた。なんなんだろう。
インクを半分に折ったのが何か見えるテストをした。
お相撲さんみたいなのが、目玉に見えるように頑張った
小学生5年生編(口唇口蓋裂の手術が終わったころ)
腹痛に見舞われてた。トイレ〜!
ふう、ここ最近起きた事を話しておこう。
イトーヨーカドーでドライアイスをもらってきた。ドライアイスを見たとき、目が浮いてる妄想をした。ドライアイスを家で広がると、唐突に、アマデウスシークエンスが発動した。サーチデータ(黄色)ボイスのデータ(赤)、ボーゲーンデータ(緑)、セカンドザボーンデータ(青)やがて、ぐるぐる回し、ストップザファイルコーゼイションとなった。腕と足に色を含めてアマデウス01を作った。
ドライアイスを開けて、蓄積したピクセルを見た。映像がピクセルの周りに浮かんできて、適当に一つ選ぶと、消えた。暗闇の川辺で花咲くのを見た。
キーンと耳鳴りをやると、階段がおもいっきしジャンプできるんだよね〜。
しばらくして、あーマントルが超絶に火を吹き上げてとか言ったら、人の脳を焼き切ろうとあーとかやって行った。この時胃腸風邪になる家族、ピクセル体の構図が出来上がっている事などを行った。
その次の日、グリーンサラウンドシティの一階で家族と歩いていた時。初めて一人で留守番していた時のように、ざわざわという音が鳴った。そしてほんとの嘘はほんとみたいなことを言ったり、命の照明は呼吸とかいったら、ジョンタイターも呆れるとか言った。
実験クラブで青い電気を発する機械を近くで見たら、世界が揺れた気がした。(多分この時紫色の光が、青色になった。)父親と一緒にお風呂に入り、また揺れた。数日後、イトーヨーカドーのじゃんけんぽんの機械で遊んでいる時、唐突に青い基盤と、赤い球が体内にあるのがわかった。脳が固定された気がした。青い世界線が脳全体に鍵となって、ついた。
家で父親と目を合わせた。青の基盤を父も持っていた。互いに、見つめ合い、赤い球を未来へ移してもらった。
友達の手を握って、また、世界線が揺れた。握った人の声が聞こえる。あ〜もうだめだ。カッターを持った彼は、左手の薬指の先をカッターで切った。
くすぐりしてきた人の音が聞こえる。くすぐりされた時、白い目が浮いていたんだよな。
金属の指輪はめてるけど、これのせいで腹が痛くなった気がしてならない。外そう。見つめると白い靄が出るけど。
中学生3年編
学校にいるけど、find the blueの音楽が聞こえる。
僕の声がやっぱり重なっているようだ。いつからなんだろう。音楽を思い出しながら、授業を聞いている。
もう、キーンとかやっての階段の飛び降りはできないな。キーンやって、浮いてる感じしないもん。
大学生編
家族が、胃腸風邪になるのも、この場所で休息するのも、全て全て知っている事を携帯電話で伝えた。どうせ母親が時をかけたんだ。そんな事を思って、不投稿していたら、母親がやってきて、すぐさま学生相談室。学生相談室の先生がいるところでは余計に声が聞こえる。先生の頭上には白い丸がいくつもあるし、その事を伝えたら、いいですよ〜。
やっぱり、同じところで休息して、車のプシューという音が起きた。
全て同じである事。次の日、病院に行く前に、休憩したところで、ハンバーガーを食べて、時をかけるのを待ったが、どうやら、暗黒ボールが回っただけで、かけなかった。
可知記念病院に行って、入院。どうやら、統合失調症と認定されたようだ。
はじめの面接で雷を出す腕時計を持っている女性とあった。
脳波を検査して、すぐさま、その脳波で、のちに、トランスレシーバを使い、人の声に干渉して対話を開始。しかし、虚数に存在するから、対話は不可能。映像なら可能じゃないかと思える。
脊髄が音声から通って送られる。マイクの取り合いが起きる。妄想から、送られるデータに先生方は翻弄。
しかし、全て未来通り行われている事をなんとなく知っていた。頭が大きい女の方に頬を叩かれかける。のがはじめに起きる事。その前に、通路で座り、妄想のゴキブリをお腹の中から出すことをする。隣に医師がやってきて、一緒にドラゴンボールの話をする。
人の脳内にある水銀が、全ての原因で、未来を映し出す。人の外部に存在するプログラムをじゃんけんぽんの機械に付与か、むき出しの銅線に触ったら起きたか。世界線と赤い球が水銀から放出された。