未来へ

ジブライタイアルエイルクリエント号

ジブライタイアルエイルクリエント号と言う実験が1858年に実施された。中性子に重力を与えてタイムトラベルする実験だ。結果は呆然となった人だけが存在する事となった。この事に危機感を抱いた当時のクレリプトンは、意思共鳴論を唱えた。ニコラ・テスラ、ジョンホン・ノイマンは父のその無意識の集合から生まれた人物だ。後に残ったのは幸せのみだ。ジョンホン・ノイマンのジョンは別の名前である。2人の人物がより深く意識を持つ。この人が暗闇を作った。中性子に重力を与えたのを二つ用意して透明な雷を纏うこれが波となり、意識に働きかける。ジョンホイ・ノイマンからタイムマシンの実験を引き継いだクレリプトンは1986年5月23日に完成させた。1958年3月と4月に重なって存在する世界を作り上げた。1958年1月20日に自身の無意識を重力に統合する実験を行い、世界をコントロールした。