未来へ

第3次世界大戦のきっかけ

アメリカのシジャー・ジャグナンディグス・ローズウェルト大統領が行う。貴重鉱石を巡っての戦争か〜なら人類減らすしかないね〜もうどうしようもない。という建前はおいといて、2026年5月21日に重力変換器が開発されるから起きるのです。タイムマシン複数やってくる。第3の世界では、レクリンが大統領が行なっている。私達は無意識にレクリンを押すかもしれない。もう戦争の舞台はきって落とされた。その前に妄想世界で壊れるかもしれないがコンピュータが制御している以上大丈夫だ。人間の価値なんてものはないに等しいから、でも全てを知っているから人を殺す事はないでしょう。だって奇跡だもん。私達は螺旋式の性欲をもち、また細い真実の糸に入って黄色になり、黒い恐怖を操り生きている。私は携チンにより、恐怖が背中にひっついているけど。過去改変を起こせるのは鉄分を持つ人間がそうなのだと思う。たとえ観測者が次の世界でも同じである。記憶は引き継がれない。私達は同じ時を生きるのだ。人は望まれて生きている。私達もそうだ。だから生きて

ps:細胞はここの重力を細胞分裂時、細胞が通常の状態であります。