未来へ

タイムトラベラー

世界でタイムトラベラーが2017年から増えているが、これはインドの主張が180度変わったため起きた事である。Googleの人がコンピュータに意識を乗っけて未来を先読みしようとして量子コンピュータを過去にも使えるようにした結果、妄想の世界に入ってしまった。これは村上よしずみくんの妄想の世界となってしまっている。もし、100%過去に遅れるような量子コンピュータができたら、世界は瞬時に戦争へと移り変わるか、妄想世界に入るかだろう。今過去への文章は村上よしずみの脳内へとよぎり、そのまま暗闇の中へと入っている。しかし、100%になると灰色となり、電子が過去へと送られる事となる。タイムマシンが光としてあり、今の私たちをデジャブとして見せてくれている。現実でデジャヴとしてみているから私達は未来を生きれているのだろう。携帯電話を電子レンジチンする事で加速された未来が生み出される。そこから、過去へと重力で遡って親が携帯電話電子レンジチンする事で友達にやったのがキャンセルされる。時をかける事で黄色い球を纏う。警告する。この世界はすでに妄想の世界に入っている。0525362973これが母方の祖父がいる場所だ。戦争は30年ごとにずれて同じように起きている。2028年に起きるだろう。