負の質量の計測
負の質量は光が発生するとその光を波のようにして透明な壁を覆う。光を閉じ込めるのが負の質量なのだ。つまり暗闇だね。私達は第85の世界にいる。元は第13の世界である。8つの世界があり、その内5つ目が私達の到着する世界といえよう。時間が膨大になって加速している世界から3度タイムマシンがやってきた。カーブラックホールは飛ぶたびに前の世界の時間を圧縮する。暗闇でカーブラックホールができるなら、暗闇でできるものは膨張する。つまり芋とかだね。逆に暗闇でも膨張しない米と同じくらいなら…それはカーブラックホールを作り上げていると言える。黒い目とかだね。「虚数の質量」とはローレンツ収縮の式内に含まれる速度の項vに光速c以上の値を代入したときに出てくる値だが、物理的に何を指すのか分かっていない。分かっているのは光を通すと光を閉じ込めるようにひだひだ状態になる事。どんなものも侵入を可能とするものであって、白い丸にギザギザの小さい白い円を詰め込んで、花火のような形にして白い丸に黄色と白い球(さらに白い球が詰め込まれている)ギザギザの小さい白い円詰め込む事で成り立つ。黄色がm3の吸収するのを相殺したうえで、さらに(高い波と低い波(こちらが本来)を重ね合わせ状態にした)大きなギザギザにして白い球たちがギザギザに集まるようにして、その周りに少しだけ隙間が空いた白いのを入れる事で、低い波が引き寄せて高い波が高周波を出す。