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こころのなか1
こころのなかがみれたとしたら、私の中には、よくぼうやかなしみしかないだろう…
どんなにうれしいことがあっても、かなしみやよくぼうがかってしまう…
どうしたら、よろこびでこころのなかがあふれるのだろう…
わたしはかんがえた、なにもかもわすれてくらそうと…
けれど、よくぼうやかなしみはきえない…
よくぼうやかなしみはしれんなんだとわたしはおもうちきゅうのまわりには、うちゅうがある…では、うちゅうのまわりにはなにがあるのだろう。
わたしは、そこにいってみたい。
また1つここによくぼうができた。けれど、これは…ゆめといううつくしいものだ…