表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
…とりあえず、ガンバリマス。  作者: トメトメ
3/14

はぁ?!



「説明しますから!おちついてください‼そして聞いてください‼」





あ?


やっとちがうせりふ言ったよ。



「じゃ、聞かせなよ。なんな訳この状況は!」






「はい、話しますから落ち着いて聞いてください。

まずは、申し訳ない貴女は死にましたが、ここに来る予定ではありませんでした。


まず此処はどこでもありません。間。はざまです。この空間だけは神々との接する空間。


そして貴女の魂が神の力で引き寄せられてしまったのです。




私は神の使い。貴女が此処にいるのは神の力によるものです。

そして、貴女には別の世界に行っていただきます」









………長い。



何ソレ。





かなり、か~な~り強引、てか、傲慢?


いやいや、神って何さ!





勝手すぎでしょ!







評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ