【いざ!魔法高校へ!】第九章
光悦叶夢は水希との別行動をし、新たなる仲間(高梨鈴)を加え冒険ではなく、魔法高校の入学試験に挑む事に・・・。リリスはメイド服、鈴は巫女の格好をして勝負に挑む事に、だが僕達は白いフードつきのコートを着て勝負に挑む事になっていた。
それから新居に引越し!それから、入学試験で久しぶりにあの人と出会う。
そして、試験後に叶夢たちに負けた選手が叶夢たちのほうに向かって爆発魔法を、ギリギリ叶夢は仲間を守りきったが、自分の体がボロボロに・・・。
とむたちはどうなるのか――!?
不幸な事ばっかの主人公の物語第九章が始まる!
【いざ!魔法高校へ!】第九章
今日は僕だけが魔高こと、魔法高校に呼ばれていた。
「で、なんのようですか?僕の入学試験は明日なはずだが」
「いや、君のように魔法使いの中の有名人が出てこられたら学校大騒ぎになるでしょう」
そう僕に言ったのはこの学校の生徒会長、すみれさんだった。まだ、一度も会ったことはない!今初めて会った。以上!
「すみません」
僕はひたすらさっきからあーやこーやと言っているが、全部正論で返され、もうHPが五十以下しかない。
つまり、だいたい言うことは全部なくなった。=詰んだ。
「で、いつから入学試験を」
「それは、私に任せてもらえないかね」
そう言ってきたのはこの学校の校長、元怠惰の死神、木田さんだった。
「試験って何するんですか?」
「それは、チーム戦なんだけど、君の元パーティーがこの学校にいることは知っているよね」
「はい、水希ですよね」
「そう、君は今彼女に見つかるとやばいですよーね。だから少し変装をしてもらって、試験に挑んでもらおうかと」
そう、この試験は前項生徒の前で行われる。だから、この姿で出ると間違いなくばれる。
「わかりました。ではどうすれば?」
そう言ったら、校長が黒いコートを渡してきた。
「そのコートは、フードを被ると自分の特徴を全てなくしてくれるから、ばれないよきっと」
「わかりました。では明日このコートを全員に着せときます」
「よろしく」
僕はその日、城に帰り、全部説明した。リリスは完全に了承してくれたが、鈴は必要かと言えば、いらないと思うが、一応着といてもらうことにした。
「じゃあ、この姿で明日試験に行く、いいな!」
「はいっ!」
「わかった!」
僕はこの日試験に備えて、魔法の書の魔法を全て覚えた。
リリスもだ。
鈴は全部頭に入っているらしい。
凄い!
そして、次の日に備えることはバッチリ。明日は高校に入ったとたん魔法の書は全て回収される。
だから、魔法を覚えて、使えるようにしておかないと。覚えておく魔法はソードコネクト。ちょっとした水希への挨拶だ!理由は無い!
そして、魔法高校入学試験当日。
僕らの出番は最後だった。
そして、校長が僕たちが待っている部屋に入ってきた。
「もう、出番だよ。フィナーレだから盛り上げてよね」
「「「はい!」」」
僕たち三人は大きい声で返事した。
「いい返事だ!さっ、ぶちかまして来い!」
僕たちはフードを被り、戦場用のコートに出た。
「それでは勝負を開始いたします!」
全員声を合わせて、挨拶をした。
「よろしくお願いします!」
刹那、相手のチームは攻めてきた。
「ほぉう、そういう戦法か、面白い!」
僕近くに来るのを待った。
そして、近くまで来た敵は剣を振り落とそうとした。
「隙あり!」
僕は握っていた剣を出し、敵の腹を切った。
その後、地面に倒れて、動かなくなった。
「勝負はまだ続いているぞ!油断するな二人とも!」
「「はい!」」
そう、倒れた奴は入学希望者の中でもダントツ強いといわれたらしい。
「エクスブロー!!!」
僕は爆発魔法を使った。しかも進化済み。
進化点は爆発前に視界をさえぎる煙が出る所、意外と役に立つ。
「リリー今だ!」
「わかりました!フェアリーソード!」
そう、リリスも剣を持てるようになった。
刹那、煙が全てなくなり、周りを見たらもう二人ほどしかいなかった。
「鈴!行くぞ!」
「はい!」
「ソードコネクト!」
これ聞いた会場は騒がしくなった。もちろん水希もその中にいた。
「なんで、なんでこの技をこの人は知っているの?」
あの人を見ているとなぜか思い出せない。
「リリー次行くぞ!」
そして僕は銃を出し、
「バレッドソード!」
僕は威嚇するため引き金を引いた。
そして、相手二人は結界を発動した刹那、後ろから鈴が剣を大きく振りかぶった。
「隙ありデス!」
そう言ってまた一人を剣で切り、戦闘不可にした。
あと一人、
「行くぞ!」
僕たちは一人の少年をいっせいに襲うのではなく、僕一人で戦うことにした。
さすがに三人で一人の少年を狙うのは気が引ける。
「さぁ、ここからは僕一人だ。怖がらなくていい」
叶夢がそう言うと、相手も剣を構えた。
「受けてたとうではないか」
僕は少し笑い、攻め始めた。
とむはこの時、魔法を使わずに戦うことに決めた。だってこいつ、魔法を使わずに勝てるし。
僕は相手の使う魔法を予測し、攻撃に入ることにした。
「魔法を発動!」
相手の魔法が発動された。
僕は発動されるのが手だということを確認し、手を囲む一瞬の魔方陣に注目して、発動魔法を予測した。
予測した結果、地面系の攻撃だと予測した。
「これは魔法を使わないと無理かも?」
僕は少しだけ、少しだけ!魔法を使うことにした。
その使用する魔法は大ジャンプの魔法だ。
この世界だったら、鍛えたら出来ることなのだが、今はもう遅い。
ごめん、少し期待させちゃって。
「ジャンプ!」
叶夢は大ジャンプをして、相手の魔法をよけた。
そして、周りがざわめき始めた。
(魔法を予想した!?)(おかしい、魔法が発動する前に飛んでいたぞ!)
みんながそう思って、回りがだんだんとうるさくなってきた。
僕はジャンプして、何秒後に着地をし、攻撃に入った。
ジャンプして、着陸の勢いが僕の足の速さを速くしてくれた。
僕は剣を相手に向けて、目が追いつけないほどの速さで走った。
そして、
「ヴァ!」
そして僕は胸に向かって剣を刺した。
「これでチェックメイトだ」
僕は完全勝利し、入学試験の第二ラウンドに出場を決定した。
そして、会場(体育館)を出ようとしたら、出口に水希が居ることを目にした。
「二人ともちょっと」
僕は二人に全部事情を説明した。
「わかった。裏口から出ましょう」
鈴はそう言って、裏口に案内してくれた。
僕らが裏口に行くのを見た水希は僕たちを追いかけようとしたが、生徒会に止められた。
感謝するよ、すみれ生徒会長!
僕はそのまま裏口に行き、宿に帰った。
そして家に帰ると、一通に手紙が届いていた、
「なんだこれ?」
僕は封筒を開け、中身をお見た。
「手紙か」
叶夢はその手紙を開いた。
内容は (光悦君へ 入学おめでとう。まだ試験は続くけど、入学は決定された。そして、入学祝いとして家を送るよ、急のうちに引っ越してね。 校長)
「えっ!家!?」
僕は驚きが隠せずにいた。
「リリス、鈴。今からこの宿を出て、違うところに行くぞ」
叶夢は二人にそう言って、宿を後にした。
そして、手紙の後ろに書いていた住所を見て町の人に聞きながら歩いていると、
「到着!」
「一軒家ですねとむさま」
リリスが開いた口が閉まらずの状態になっていた。
「これは誰の家なんですか?」
「それは、ここを見れば分かる」
僕は表札を指指して、ドヤ顔をした。
「え!この家は私たちの家?」
鈴がやっと驚いてくれた。
「どういうことですかとむさま?」
リリスが首をかしげて聞いてきた。
「この家は学校長の入学祝だよ」
僕がそう言うと、
「入学が決まったのですか?」
リリスが頬を赤らめながら聞いてきた。
「あぁ、まだ試験はあるけどな」
叶夢がそう言うと、リリスはとむの胸に飛び込んだ。
「どどどどうしたんだ急に抱きついて!?」
「うれしいのです。ついに、入学が決定したのですね!やりましたね、やりましたね!」
僕はこの時気がついた。
この入学試験のことで、リリスにプレッシャーを書けたことを。
そして、僕はリリスの頭をやさしくなでた。
「さて、中に入るか」
僕たち三人でこの家を使うらしい。
「けど、なんで表札にまだスペースがあるのかな?」
叶夢はそう思いながら家に入り、深い眠りについた。
そして、入学試験二日目。
今日は勝ち上がって来たチーム同士で戦う日。
つまり、強豪チームの集まりだ。
「さて、二人とも準備はいいか?」
「はい、今日もばっちりデェス!」
鈴のデェスが出たということは大丈夫みたいですね。
「はい、今回も頑張っていきます」
リリスも重荷が取れて大丈夫そうだな。
「それじゃあ、行くか!」
「「はい!」」
僕たちの出番は最初、前が最後で今日は最初かよ、どんなけプレッシャーをかけんだよこの学校。
そして、僕たちは芝生のコートに向かった。
会場に出た刹那、周りがものすごく静かになった。そして、
(来た。あの強豪チーム)(確か、あの剣士は傲慢の死神という噂だよ。ほら、水希ちゃんのパーティーの)
えっ!ちょっと待て、なぜかばれている!?
これはまずい、こいつらを速く倒してここを出よう。
「それでは初めてください!」
「よろしくお願いします」
開始二分後。
とむのチームが勝った。
そして、三人はダッシュで宿に帰った、
明日は最終試験、いつもどうりの服装で行かないと行けない、もうそこでばれることを覚悟するように校長に言われた。
これは高校側の事情らしい。
二人にもそう言い、明日の準備もした。
「魔法の書帰ってきてるしここにおいて置くから速く取ってね」
そして、翌日。
最終入学試験、僕たちはいつもの服装で試験会場に居た。
僕は魔高の制服の上に黒いコートを着て、ベルトはあいつもどうりの装備。
リリスはまたメイド服で、夜中にスカートがめくれないように僕が魔法をつけておいた。
鈴は巫女の姿、前召使いさんに聞いたところ、鈴は神社の巫女らしい、しかも異世界の五本の指に入る強さらしい、僕は十本指に入るんじゃないか?
そして、校長がアナウンスに変わりそろそろ出番だ。
僕たちはまた、最後にされてしまった。
「えぇ、皆さんこれが最後のグループです。右側のグループは私たちがもっとも期待するグループです。まさかの、この異世界の強さでは十本指に入るほどのメンバーがそろっています」
リリスも一応入ってんだな、指に。
「な、なんですか?私だって強いですよ」
あれ、なんで心読まれてんだ?
「さて、話はここまでにして、選手入場です」
僕たちは今日、初めてみんなの前で正体をばらすことになる。
そして、会場の真ん中にワープした。
ワープ直後、会場はざわめき始めた。
(死神!?)(あのパーティーは水希ちゃんの?)
「なんで、なんでとむくんがこの学校に!?」
水希は混乱していた。
そしてこの学校にはもう一人、叶夢を知る人物が居た。
「おぉ、とむさん凄いなー」
香奈だった。しかもこの学校の生徒会副会長だった。
そして、周りがだんだんとざわめき始めた。けど、
僕はそんな声すらもう耳に入ってこない、今は相手チームを殺すことだけに優先した。
そして挨拶前、相手チームが魔方陣を出していた。
「おい!それは反則ではないか、地面魔法を事前につけておくとか」
僕が前見た魔方陣と一緒だった。
「それは反則だよ、そんなことして入学できると思っているのかな?」
校長も気づいていた。
そして、仕切りなおし。相手チームは反則したことで、開始1秒からしか魔法が使えない状態になった。
今のところ、こっちが優勢になった。
「それでは勝負を開始いたします」
「よろしくお願いします」
みんな声を合わせて、挨拶を交わした。瞬間バトルが開始された。
まぁ、相手が何秒後に魔法を使おうと、こっちは攻めにきてもらわないと攻撃できないから。
勝負開始直後に地面にいろんな魔法を仕込んでおいた。
だからこっちにきてもらったら、僕たちは抵抗するけど、動き回ると僕が仕掛けたトラップに引っかかることになる。
と心で言っている間に攻めてきやがった。
「ファイヤーソード!」
なんで僕が一番使う技を出してきた?弱点をもう僕は知っている。
魔法の弱点はその魔法を何回か使うと分かってくる。
まぁ、日が水に弱いとか、そこらへんだ。
「ウォーターブロー」
そして、とむの出した魔法によってファイヤーソードが使えなくなった。
「とむさん後ろもしっかりと見ててくださいね!ファイヤーバースト!」
これはまずい、速く空中に逃げないと、
「リリス!」
僕は走ってリリスの手をつかみ、大ジャンプした。
そして、危機一髪でファイヤーバーストをよけ、地面に着地した。
「ありがとうございます」
「礼は終ってからだよ!結界を発動!」
僕は撃たれてくる魔法を全て結界により防ぎ、魔力を吸い取った。
やばい、魔力がもうすでにもれそうだ。
しょうがない、これでだいたいを出し切ってやるか!
「エクスブロー!」
僕はその魔法にもれそうな魔力を全て注ぎ込み、大爆発を起こした。
それと、リリスと鈴の方に結界を張った。
僕は大ジャンプをし、よける。
意外と便利だな、大ジャンプ」
そして、爆発は早くに収まり、僕は地面に着地した。
「もう!びっくりするじゃない!」
鈴さんはご機嫌ななめです。
「ごめん、魔力を吸い取ったら耐えられなくなって」
「それはもう強欲か暴食だよ!」
返す言葉もありません。参りました。
「とりあえずって、もう一人しかいない!」
ボロボロになって、一人の男性が立っていた。
「あれは」
僕はこいつを知っている。どこかで見たことのある。
けど、分からない。
「おまえを絶対に殺す!」
そして、男は僕の方に物凄いスピードで来る。
「とむさん危ない!」
僕は相手の速さに追いつけず、腹部に剣が刺さった。
「ぐはっ!・・・・・だけど、まだ終れないのだよな、この勝負」
僕は指された瞬間に剣と人をくっつけて、動けないようにした。
そして僕は相手の魔力を半分以下まで減らし、剣を自ら抜いた。
そして、吹っ飛ばした。
「ファイヤーブロー」
相手はものすごい高さまで飛び、鈴に地面に叩きつけられた。
「鈴さんパネェ」
あまりにも凄すぎたので、つい口に出してしまった。
「大丈夫ですか?今すぐ治療します」
僕はかけつけたリリスを止めた。
「大丈夫、だから今は勝負に集中すること、それに僕はこんな傷は今まで戦ってきた奴よりのまだましさ」
入学試験で戦った人たちは皆、僕のせいで深い傷を負った。
そんなのに比べ、僕の傷はまだましだ。
「本当に大丈夫ですか!?」
「心配してくれてありがとう、僕は大丈夫!心配しなくていいよ」
実際はめっさ痛い、けど男だから我慢する。
「さてと、こんなに痛い・・・・・深い傷を負わせた罰は重いですよ!」
あれ、鈴が(見損なった)の少し前の顔になっている。鈴が言いたかったことは
(今一瞬、痛いといったよね、その言葉はもう撤回できないよ)
ごめんなさいです。
「ま、まぁあ勝負に集中するとしますか」
僕は苦笑いをしながらそう言った。
「とむさん!次来ます!」
「おうよ!」
僕は向けられた剣を交わし、下に向けていた剣を思いっきりうえに上げた。
これで、足の方に負担がかかるし、スピードも下がる。
僕がやられたのが腹部でよかった。痛いけど・・・・・
相手はそのまま地面に倒れこんだ瞬間、
「さぁ、リリスのトドメを受けてください!これがとむさまの腹を切ったお返しです!エクスブロー!!」
リリスの魔法は莫大にでかかった。
一人が僕の腹を切っただけで、こんな痛い仕打ちを受けないといけないとか、本当にリリス様怖いです。
そして、リリスの一撃で相手は戦闘不可になり、僕たちが勝利した。
「やったね!とむ兄ぃ!」
何だよ叶夢兄ぃって。
どうやらリリスは少しテンションが上がってそう言ったらしい。
「あぁ、そうだな。リリスもよくやったぞ!」
僕はそう言いながら、二人をなでた。
「えへへ、ありがとうございます。とむさま」
そして、アナウンスが流れ、
「この勝負、勝者は右コーナーです」
僕たちが勝った。しかも一位で!
それに、僕たちの勝負はこの学校一早く決まった勝負として、この学校の歴史に載った。
刹那、
「ファイヤーブロー」
さっきまで倒れていた奴が起き上がり、魔法をリリスに向けて撃ってきた。
あまりにも急すぎたので、止められなかった。そこで、僕はリリスを押し飛ばして、
バァッン!!!!
僕の体に魔法が直撃し、爆発を起こした。
僕以外はどうにか結界をはれたようで、怪我もないようだ。
そして、とむは地面に倒れこみ意識を失っていた。
僕の体は魔力がまだまだあまっており、自動修正を始めた。
「叶夢君!叶夢君!!!!!」
僕に聞こえたのはリリスの僕を呼びかける声。僕は一瞬だけ、目が覚めたけどまた眠ってしまった。
その後、魔法を撃ってきた奴は、入学が決定していたが、入学を取り消されてしまった。
それに、人に重大な怪我を負わせたことで、牢屋行きになった。
この異世界のルールも厳しいと、僕は思った。
そして、僕が目を覚ますとどこか分からない天井が目に入った。
「ここは・・・・・」
「あぁ、おきましたか。ここは病院です」
異世界にも病院はあったんだな、なんか驚いた。
「いててて」
僕は起き上がろうとしたら、腰とかから激痛が来た。
「なんで、こんなにいたいんだ?」
「そりゃあ、私を押し飛ばして体に直で攻撃を受けたのですもの。私があの時手を引いていれば何事もなかったのですが」
やばい、この人また自分を責め始めている!どうにかしないと!
「大丈夫だっ、もしもリリスが僕を引っ張っていたら鈴が直で受けることになっていた。だから、あの時僕を引っ張っていたら鈴は終っていた。だから、君のした事には間違いはないよ」
僕はリリスの肩にやさしく手を添えながら言った。
「だから、そんなに自分を責めないで」
この子にもうこんな顔をしてほしくない、これは紛れもなく僕の願いだ。
「そ、そして、魔法を撃った奴は?」
そう言ったら、リリスは涙を拭きながら言った。
「あの後、取り押さえられて兵士とかに連れて行かれました」
その後、リリスと鈴と校長が僕を病院に運んでくれたらしい。
そして、今に至るという事らしい。
「そうか、僕は当分学校には行けなさそうだな」
僕のこの怪我では学校まで行けるわけがない。
魔法が直撃して一番ひどい傷を受けたのが足だからな。
けど、何週間もすれば直るらしいから、それまで待つことにしよう。
「とにかく、ありがとう」
僕はリリスに礼を言って、眠った。
そして、僕は入学試験は合格した。
それにこんな影はすぐ治る。だから、僕は今学校を楽しみにして待つのみ。それにいつか水希に謝れる日をゆっくりと待とう。
第九章が終りましたー!
今回は魔法高校の入学試験が終ったのに叶夢君にドカーンでやられてしまいましたね。(助かりましたけど)
けど、こういう人たまにいるんですよね。勝負が終ったのにまだ攻撃してくる人。実際に僕は何度か経験をしたことあります。さすがにドカーンは無いですけど、ドッチとか・・・。
ドッチは避ける派なんですよね、何故か避けれるのですよ!避けた時のすっきり感と面白さが半端ないです!けど、避けていても最後に残ったら地獄ですよ。(集中攻撃~集中攻撃~)
けど、強い人ほど避けられる確率は高いですね。ちなみに、僕の避け方はターゲットにされ、投げた直後に手の動きを見て下上真ん中のどれかに行くかを見ます。それでキャッチできそうだったらボールをもらいます。それでどこに行くかが解ったら投げてほんの少し経った頃にスピードをみて何秒後にボールが来るかを予想して避けます。これが流のやり方です。つい最近ドッチでテンションが上がっていて、友達がボールを自分側の外野に投げて僕は「○○くんプゼレントありがとうございまーすっ!」って言っていました。(たまにウザキャラに変身!)まぁ、ドッチやっていて避け方などの勉強をして戦闘シーンに使うのですが、そこまで戦闘シーンない・・・。けど、今回も無事終ってよかったです。今回も読んでくださりありがとうございます。少しでも楽しんでくれたら幸いです。それでは次にお会いいたしましょう!
和泉しんご




