表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Inferno  作者: はぐれイヌワシ
6/16

英宗即位

牡丹の花は美しいが、霜に当たると瞬く間に枯れるのが惜しい。

何故、この世では美しいものや優れた人物から先に亡びるのだろうか。


一四三五年。

宣徳帝は僅か三十五歳で崩じた。

葬られる時は、後宮の多くの美花も共に葬られたという。


宣徳帝と同い年の于謙は華北の各地を廻り、悪吏を除き、貧民を救い上げようとしているが、とてもとても全てを清める事は一生かかっても出来ぬだろう。


朱高煦の一件以来、于謙は宣徳帝に『君は軍事が肌に合うのではないか?』と勧められ、信じられぬままにその道を歩む事になった。

時々部下につけてもらう剣術や弓術の稽古は上達の気配が見られないままだが(唯一馬術だけは猛特訓で様になった)、幸いな事に任地では高評価である。


宣徳帝は画を好み、詩を好む于謙とは話が合った。

まだ十にも満たぬ新帝にも父の様な決断力に富み、世の機微を知り、欲を言えば芸術にも造詣が深いお方に育って欲しかった。


―――宦官に懐いているというのが、気がかりだったが。


明朝って、名君程早死にだよね。

宣徳帝は于謙の1つ下説と同い年説がありますが、同い年説で。


于謙の個人的武勇は解りませんが、元々文官なので文官なりに。

でも馬に乗れないと様にならないよね(例外もいるけど。晋の杜預とか)。

南の人だから馬との接点は薄そうだし。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ