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出発

『よし、行くよ!!』


『ベア、大丈夫…?』


秋の女王が心配そうにベアを見つめています。


『大丈夫!!』


ベアは、赤のポンチョに赤い長靴を履いています。

ポンチョは、前に春の女王がつくってくれたものです。


『…じゃ、行きましょう…。その前に、王様へ許可を取らないと…。』


『その必要はないわ。私達から、王様へ言っておくから。』


夏の女王が、青年へそう言いました。


『ありがとうございます。冬の女王にお話を聞いて頂けるよう、頑張ります。』


『気を付けて下さいね。』


『ベアの事、よろしくお願いします。私の大切なお友達だから。』


春の女王は、ベアを見ながらお願いをしました。


『分かりました。』


『早く行くよ!!』


ポシェットの中から、ベアの元気な声が聞こえます。


『…分かりました。じゃ、皆さん…行って来ます。』


『行ってらっしゃい。』


『冬の女王の事も、よろしくお願いしますね。』


『待ってるよ。』


3人の女王から見送りの言葉をもらって、青年はお城を出たのでした。

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