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免罪符  作者: 椿 さつき
7/9

田沼 亜心編 その2 変心

仕事の休憩の合間に書いてるこの話、手直しが酷く必要かと思いつつも誰も読んでる人が居ないだろうと、気軽にお手軽投稿。




「た・・・」


古い2DKのアパートのドアを開け、開け放たれたダイニングの扉の向こう側に母が立っていた。 「只今」と声をかける途中で異変に気が付き、口が半開きで止まる。


ダイニングの天井の照明に結ばれ、垂れ下がるロープ、その先に母の首がキツく食い込み、出掛けた時と同じままの化粧をした顔は、だらしなく舌を出し、暫く垂れ流されたであろうヨダレの跡が口元から乾いた筋を作っている。

足元には今朝座って居た化粧台の椅子が転がり、その周辺を汚物が溜まって居た。


開いたままの玄関の扉の先から悲鳴が聞こえる。 何処かで事件でも起きたらしい。 母さんそんな所に居ないでこっちへ来たら? あ、その前に雑巾だね。 汚れた床を掃除しなきゃ。 母さん? か、母さん? 嘘ですよね? そんな面白い顔は良いですから、嫌ですね、何のサプライズですか?


現実が自分を追い越し絶望だけを残し、わずかに追いついた心が、うめき声を室内に響き渡らせる。


「ううぅぅうぅうぁ・ゔぁあぁぁぁぁ・・・」


いつしか、うめき声は泣き声に変わり、最後には叫び声になり、異変に気付いた近所の住人が集まり出してきていた。


 そして、数時間の時の後、 アパートの周辺にはパトカーが数台停まり、その周辺を警官達が取り囲み、さらにその外側に野次馬が取り囲んでいる。


 まるで、食べかけのドーナッツの様だ、絶望に打ちのめされた心は何故かおかしく笑みがこぼれ、どうでも好い事ですら可笑しい。


初めて乗る車がパトカーなんて皮肉もいいところだな。 苦笑い交じりに車内の窓ガラスに映る自分の顔を見ながら母の事を思う。 母は何故死んだのだろうか?

昨夜あれ程機嫌の良かった母の姿を思い浮かべ、物思い耽って居るとふいに声を掛けられた。


「悲しい所、申し訳ないがですが、署で詳しい話を聞かせてください」


申し訳ないと思うなら、聞かなければいい! 結局のところ、他人事だからこそ聞くことが出来るのであって、自分に置き換えると、とてもじゃないが、そんな余裕が有るわけがない!


まぁーそんなことはどうでもいい!


今は、考える事が煩わしい。

そんな精神状態の時は、時間は長く感じるものの、記憶に残らない。


自分が何を聞かれ、何を話したのか全く記憶に無い。


この時私は、ただ母の事ばかりを考えていた。






記憶にすがる人間は、いつまでも大切にしている思い出が存在する。 その思い出は、長い間、心の奥にしまいこまれ、自分に都合のいい具合に改ざんされてしまう。


それが、誰もが憧れる美しい思い出と言う形で言葉にされる。


自分自身の記憶は、自分にしか覚えることが出来ない。 だからこそ、曖昧であり都合よく改ざんでき、すがるために強く思う事が出来る。


それは、私だけではなく、人間であれば誰しも思う事だろう。 勿論母もそうだったに違いない。


数日が経ち、小さな公民館の一室を借り、わずかな親族達で母の葬儀が行われた。


皮肉な事に、私が貯めていた大学の入学金が葬儀の代金に充てられ、お金に困ることは無かった。


普段顔を合わせたことの無い親族達が、香典の管理から食事の支度、坊主の手配など頼んでもいないのに葬儀は勝手に進んでいき、私がしたことと言えば、葬儀の手配と親族への挨拶くらいである。


葬儀も終盤に向かえば、皆でマイクロバスに乗り込み、山間の小さな火葬場へと向かう。


そして、母の遺体に別れを告げ、遺体を炉へ入れられる。 遺体が焼き終わる待ち時間には、親族達も多少の緊張もとけ、ちらほら談笑が始まる。


この時間、悲しいのは私だけであり、親族達は、普段顔を会わせる事の少ない知り合いと、話をする良い機会でしかない。

そして、普段会う機会など少ない者どおしの会話は、共通の話題が少なく自然と母の話題へとかわる。


「自殺なんですって」


「まぁー、息子さん今年大学生になってお金のかかる時期じゃ」


「ねぇー、ほんと無責任よね」


小声で話す親族達の声が私に聞こえて来る。

無責任? 普段顔も会わせる事も無く我が物顔で葬儀に現れ、母の陰口を家族の前で話し込む人間が良く言えたものだ!


所詮他人なんてゴミみたいな者だ、側に居れば邪魔で記憶の外へ捨てるしかない。


「場もはばからず、陰口を叩くお前達も無責任ではないのか?」


その場が静まり返る。


目を見張る叔父のその発言は、母の兄らしいと言えた。 今までの記憶を呼び起こしても、そのような言葉が叔父から発せられるはずが無い! そう、断言できる程、母との兄妹仲は良いとは言えなかっただけに驚きだった。

そして、叔父は私の前へと移動すると不機嫌そうな顔で話し掛けてきた。


「勘違いするな。 私が、妹を嫌いな事は変わらん! ただ、それ以上に陰口が気に入らないだけだ。 それに、お前のことは気に入ってる」


素っ気ない態度の叔父の顔は、何処か不機嫌だったが、私の事を気に入ってると言う理由が引っかかる。


「なぜ?」


「何だ?」


「私の事を気に入ってる理由が不思議だったので」


「ふん! お前は、感情を押し殺す術を知っている。 嫌ってる私の前で感情を隠す姿は評価に値する。 成功する人間とはそう言う人種なのだ」


自論を唱え、お前は見所が有ると言う叔父、自分を嫌っている人間に賞賛を与える度量の広さに今まで抱いていた感情を改めなければと思い「ありがとう御座います」と一言礼を言う。

そこで、また、周りは陰口を叩き始める様子に、やはりゴミはどんなにも綺麗にしてもゴミなのだろうと実感できた。


「ゴミは捨てなければ綺麗になりませんね」


その言葉を聞いた叔父の顔は、嬉しそうに少し歪む。


「お前が息子だったら私の総て継がせていただろう。 だが、生まれとは皮肉なものだ、私の総てを食い尽くす様な息子が居れば、お前の様な奴がいる。 此れも人生か」


少し自嘲気味にその言葉を言い残し、叔父は帰ってしまったが、周りに居るゴミよりは何倍もマシに思えた。


あれから季節は順調に過ぎて行き、私も、もうすぐ二度目の大学生活を向かえようとしていた。


この頃から私は、自分の才能というものが見えてきていた。


兎に角私は弁が立つらしい。


サークルの答弁大会に半ば無理やり出され、優勝し、言葉の魔術師などと言われている。


それに、語学にも興味があり、英語だけでなく、仏、独、中、葡と5ヶ国語を習得し、卒業後は語学力を生かした職業に就くつもりだ。


母の自殺から丁度一年目の春、あの頃の想いも少しは落ち着き、このまま時間と共にこの想いも薄れてゆくのだろう。

そして、母以外の女性にも興味を持ち始め、切り詰めた生活に多少の充実を感じ始めていた私は、最近母に良く似た女性と一緒にいる時間が増えてきた。

未だ、母への依存は消えないが、其れでも、だいぶ薄れてきたと実感している。

毎日が忙しく過ぎてゆく中、以前のアルバイトは辞め、今は翻訳のアルバイトをしながら生活費を稼いで居るが、

それ程給料の良いアルバイトでは無い、だが勉強も兼ね、自宅で出来、空いた時に出来るので都合が良かった。

苦しい生活は続いてはいるが、それでも緩やかに過去の思い出として割り切れる日が来るだろうと思えた。

「つう君、今日はアルバイトをする日?」


「えぇ、週末に時間を空けるには、徹夜しないといけませんね」


「週末何処か行ける?」


花が咲いたような笑顔で話し掛けてくる彼女、西東縝(さいとうさおり)は、頭を少し傾けながら潤んだ瞳で私に聞いてくる。

彼女の大きな瞳に肩口まで切りそろえられた濡羽色の髪の毛、筋の通った鼻、艶のある小さな可愛らしい唇にスレンダーな身体、何処か母に似た可愛らしさを感じ、一緒に居ても不快に感じず、2人きりの時間がどんどん増えて行き結果、体を重ね、毎日食事を作ってくれるような仲になっていた。

母が自殺して、初めてこの時間を大切にしたいと思える人に出会えた。


そう思っていた。


だが、そんな緩やかな時間の流れも一通のメールにより壊されてしまった。

そのメールは、母の死んだ同じ日に送られて来た。

その日は、縝と一緒に買い物に出掛けており、最近頻繁に料理を作りに来る縝の食器などを買い揃える為に雑貨店で二人で食器を選んでいた。

雑貨店の店内の大半は、キッチン用品で埋め尽くされており、有名ブランドのタライオンやオクサン、リクルーゼ、バリコなど豊富で、無名ブランドの数もそこそこ置いてあった。

縝は、バラ売りの食器には目もくれず、セットものの食器を真剣な表情で選び、私に意見を何度も聞いてくる。

「つう君、このピンクのセットどお?」

「ピンクですか?私が使うにはちょっと・・・」

「ヤッパリ男の人にはピンクは駄目か・・・」

縝はヤッパリという表情で、あっさりその食器を諦める。 自分が使うだけなら私も反対はしなかっただろう。 しかし、選んでる食器がつねに二個セットなのを見れば、どんなにも鈍い人間にも彼女が一緒に住む事を、視野にいれているのだと、察する事が出来るだろう。

だが、それが私にとって苦痛と感じなかった。母の葬儀であれ程、他人はゴミも当然だと思わされたにも関わらず、縝と一緒に居る時間は、とても緩やかで穏やかな時間だった。


食器も選び終え、店を出て何処か喫茶店を探そうと周囲を見渡していると、突然胸のポケットからメールを知らせる着信音が響き渡る。

普段、メールは、縝とアルバイト先くらいしかこないので、アルバイト先からだろうと当たりをつけ、携帯を開き送信者を確認すると、見知らぬアドレスが表示されており、開いてみると、最初の一文に目を見張る。

(つうちゃん元気ですか?)

それは、母が私の名前を呼ぶ時の言葉だった。

(今、ネットカフェと言う所に居ます。

家には、パソコンが無いので、メールの出し方が不安だったけど、このメールを読んでいると言うことは、予約送信はうまくいったのね。

お母さんだってパソコンちょっとは強いのよ。)


そのメールは、緊張感も無く、思い出の中に居る普段の母の口調から始まっていた。


(つうちゃんは、大学生になって毎日楽しく暮らせてる? ちょっとは、生活にも余裕出来たかしら? つうちゃんの事だからその辺は心配無いかな。

そうだ、彼女出来たかしら? つうちゃんモテるから心配無いと思うけど、でもちょっと心配よ。

せっかく、お父さんに似てかっこ良いんだからちゃんと彼女つくってね。


そうね、そろそろ本題に入らないと、つうちゃんに呆れられちゃうわね。

母さんが何故自殺したのか、つうちゃんは疑問に思ってるかしら?

母さんね、一日過ぎてゆく事につうちゃんがお父さんに似てくる姿を見ていると、だんだんお父さんに会いたい気持ちが強くなっちゃったの。

でもね、お父さんが生きていた頃、つうちゃんが一人前に成るまでは頑張るが口癖だったの。

だから母さんも、つうちゃんが一人前に成るまでは頑張るって決めてた。

辛くても兄さんに罵られても我慢して、何とか頑張って頑張って我慢して、お父さんに会いたい気持ちを抑えて押さえて、でもね、つうちゃんが大学生に成った姿を見てたらそこに、若い頃のお父さんが居たの。

その姿を見て、あぁー、もう我慢しなくて良いんだって思って、母さんお父さんの所に行けるって思ったら嬉しくなっちゃって、最後に綺麗な姿でお父さんに会いに行かなきゃって思って、昔お父さんに似合うよって言われた服を着て、お化粧もちゃんとして会いに行かなきゃって、そしたら、つうちゃんに綺麗って言われたのがお父さんに言われたみたいでとても嬉しくなって、もうすぐ会えるって思う気持ちを抑えるの大変だったの。

つうちゃんが無事に一人前に成ってくれたので、お母さんは、お父さんに逢いに行きます)

今まで母さんは、私を見ていたのでは無く、私に父の面影を見て居た! その事実は、女性として抱いていた気持ちを総て否定された。

その絶望は、深い深い愛情の分だけ憎しみに変換され、私という人間が、憎悪で上書きされていくようだった。

可笑しい?何が?でも可笑しい?可笑しい?可笑しい可笑しい可笑しい可笑しい。

「ふふふぁはははは・・・」

突然笑出す私に周囲の注目が集まる。

ただ、意味の無い可笑しさがこみ上げてくる。

「つ…つう君どおしたの?」

縝が心配そうに呼びかけてくる 。

だが、今の私には不快でしか無く、先ほどの思いは気のせいなのだと感じることが出来た。


「気安く私の名を呼ぶな!」


膨れ上がる憎悪や苛立ちを制御出来ず心配顔の縝に悪意で上書きされた感情は、我を忘れ口走る。


やがて冷静になり、数分前の自分とは別人の私がそこにはいた。


憎悪を笑顔で覆い隠し、他人をゴミ捨ての様にきりすて、縝とも他人から見れば、最悪と呼べる形で関係を終わらせた。


その後は、自分に利益をもたらす人間関係だけを築いてきた。




コンコン、ドアを叩く音で我に返り座っていたソファーから体を起こす。

「どうぞ」

控えめに社長室のドアを開け、秘書が入って来る。

「失礼します、あのー社長・・・」

その歯切れの悪い秘書態度で、ある程度察しがつき、溜息をつく。

「またですか」

「はい・・・」

困り顔の秘書を、突然押しのけ一人の男性が室内に入り絨毯の上に突然土下座をしながら頭を擦り付ける。

「お願いします!」

「突然ですね。 京橋さん、私はまだ入室を許した覚えはありませんよ」

京橋とは、母の旧姓で、子供の頃母と一緒にお金を借りに行ったあの叔父の姓である。

今、突然入って来たのは、その叔父の息子である響也(きょうや)である。

「も、申し訳ありません。 ですが、何とかお願いします」

「これは、貴方の亡くなられたお父さんに、よく言われた事ですが、私は慈善事業を行ってる訳じゃないのですけどねー」

「そこを何とか御願いします」

再度頭を柔らかい絨毯に擦り付ける響也の姿を冷めた目で見下ろす。

「まー貴方のお父様には何度もお金を借りに行ってますし、今回で最後ですよ!」

「はい、ありがとうございます」

「京橋さんがお帰りになります」

「はい、社長」

秘書は、扉を開け退出を促す視線を京橋へと向け、その視線から逃れるように、早足で社長室のから出てゆく京橋を見送り、内線でお金を用意する様に指示を送ると、再び扉のノック音が響き渡る。

「どうぞ」

先ほど出て行ったはずの秘書が慌てながら私のデスクの前までやって来た。

秘書のこのような慌てかただと、大体要件にさっしがつく、我が社の裏の部分を当てにした顧客なのだろう。

「社長、代議士の野田様からご連絡です」

私は小さくため息を付く、今月に入り野田様からの依頼が三件めだからである。

未だ前回の依頼の後始末が済んでいない事も理由としてはおおいにあるのだが、それにしてもおおすぎである。

「わかりました。 繋いでください」

私は、電話の受話器を取り小さく息を吐く。

「お電話かわりました。 田沼です」

「おおお、田沼くん待ったぞ!」

「すみません野田様、少しの立て込んでおりまして」

「そんなの、後でよかろう! 早く電話に出んか!」

「申し訳ありません。 善処します」

「ふん! まぁいい」

全く、代議士という生き物は、プライドと虚勢が服をきていれてるのだろうか。

「それで、今日はどの様な要件でしょうか?」

要件など聞かなくても分かっている。 またお前の尻拭いなのだろ?

「ああ、ちょっとな都合の悪いことが起きてな・・・」

先程の威勢の良さは何処へ行ってしまったのかと、言うほどに歯切れの悪い言い回しに苛立ちを感じつつも、気持ちを抑える。

「野田様、我が社は其の様な処理を専門に扱っている訳では無いのですが、頻繁に依頼をされましても、まだ前の案件が片付いておりませんが」

「わかっておる! だが、そこを何とかしろと頼んでいる」

頼んでいる? どこに其の様な言葉があったのでしょうか? 全く不思議な生き物ですね。

「わかりました。 お受け致しますが、これ以上の依頼をされましても、此方では対応出来ませんので、よろしくお願いします」

「うむ。 頼んだ」

本当に理解してるのでしょうかね。

私は、先程の会話でどっと疲れを表し、控えていた秘書に目を向ける。

「すみませんが、野田様の所へ誰か向かわせて下さい」

「畏まりました」

秘書は、頭を下げ退出してゆく。

その後ろ姿を見送りながら、ある男の事を考える。

もし、彼が私に協力してくれれば、この様な案件ももっとスムーズに片付くのですけど、しかし、どの様にして取り入れましょうかね。

最悪、代わりの人間に力の譲渡を持ちかけて力尽くで納得させる事も考えねばなりませんか。

そんな事を考えて居たら、突然胸ポケットに入れてあった携帯電話が震え出す。

私は、常に携帯電話の着信はバイブにしてある。 それは、得意先で携帯電話の着信音で会話を止めてしまったり、相手を不快に思わせない事が理由なのだが、自分自身も、あまり電話の音が好きではないのでちょうど良かった。

「はい、田沼です」

「社長、黒瀬です」

「黒瀬君、八重樫さんに何か動きが有りましたか?」

「はい、どうやら引っ越すみたいです」

「いつ引っ越すかわかりますか?」

「はい、明日にでも出るみたいです」

「分かりました。 引き続き監視を御願いします」

いけませんね、黒瀬君は優秀じゃありませんね。 今日明日引っ越す状況まで気付かないような人は要りません。

最近ため息が増えましたね。

どうやら、裏の仕事の人材育成に力を入れないと行けませんね。

まぁそれは、この件が片付いてからですね。 今は取り敢えずスケジュールを空けねばなりませんね。

私は、今後の予定を確認するため内線電話に手を掛け、秘書を呼んだ。

読んじゃいました?

だったらごめんなさい。

今回は、悪役である亜心にも事情が有ります編でした。

そろそろ、この話も終わりそうです。

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