シツとリソン というお話
今回の物語と登場人物:副業の控室にて同僚との会話
P:パイポイ
S:顔はシュナウザー犬みたいな温厚な感じ(物腰がとても柔らかい)
T:先輩、つか僕の本業での上司
H:新人先生、やる気満々
先日、事前ミーティングしていた時のこと
書類に記号を入れる話になり、その記号はカタカナの「シ」ということに
そこでふと、
P「シとツの違いって紛らわしいよね……」(。-`ω-)
と漏らしました
すると隣に座ってたS先生から、
S「え? 横か縦の違いでしょ? 点々が。」"(-""-)"
P「ん? 下のやつの跳ね方というか、書く方向では?」(。-`ω-)
お互い、ミーティングそっちのけで「シ」と「ツ」を書く
書き続ける……
ついでに「ソ」と「ン」も書いてみる
あ~~~、ゲシュタルト崩壊( ゜Д゜)!
ミーティング終了後、恐る恐ると新人のH先生が
H「え~っと、明日はネクタイ着用ですか?」(;'∀')
P「ネクタイ着用じゃないけど、頭に巻いてきた方がいいね。」
T「蝶ネクタイ着用だよ。」(真顔)
S「蝶ネクタイ着用なうえに、上半身は裸でOK!」
まじめな回答をする者が一人もいない
それが我々のクオリティ笑
次の日
S「おはようございます、P先生!
昨日、シとツが気になって、夜ずっと調べてたんですよ~
やっぱり横か縦ですよ!
パソコン表記だと違いが出せないからでしょうかねぇ」
P「む! それはゴシック体だけでしょ?」
S「いやいや、明朝体もですよ!」(*´з`)ノ
なんか悔しい……
速攻で調べるパイポイ
小学生の書き取り帳を発見!
P「ほらぁ、書くならやっぱり下の「ノ」の方向が……」
と、そこで書き順に気づく
点々の書き順がシとツは逆だとッ( ゜Д゜)!!
かみ砕いていえば、ツは左から順に、シは上から順に
P「……。S先生、知ってた?」(。-`ω-)
S「……。点々の向きの差はそこでしたか」"(-""-)"
なんでそんな違いが、と思ったので元の字を調べてみると
シは「之」から、ツは「川」から
P「之ってシとは読まないよね?(※実は、之の音読みはシ」
S「川もツとは読みませんしねぇ」
ちなみに、リは「利」、ソは「曽」、ンは「尓」あるいは「无」とも
P「そもそも、小学校からやり直さないとダメかもねぇ」
S先生がまたシとツを書き始める
S「ゲシュタルト崩壊!」( ゜Д゜)ノ
T「大人になってから、この年になってから知ることって、あるよねぇ」
通りすがりにT先輩が呟く
H「おはようございます!」
P「うぉ! 蝶ネクタイ??」( ゜Д゜)!
なんとH先生が蝶ネクタイしてきた!
P「買ったの??」
H「実はですね、これ普通のネクタイなんですよ!
昨日、帰ってからずっとYouTubeで調べてました笑」
S「シとツを調べたり、蝶ネクタイ調べたり
何やってんだろうね、僕らは」"(-""-)"
P「そういえば僕は昨夜、タルタルソースを調べてたなぁ」
S「タルタルソース?」
P「うん、急にタルタルソースが食べたくなって」
S「白身魚のフライとかですか。美味しいですよねぇ」
P「ん、いやタルタルソースだけ
調べてたらマヨネーズも作れるから、マヨネーズから作ってた」
とはいえ、マヨネーズから作るのはあまりにも無謀でした……
シャバシャバなタルタルソースになりました(味は美味いよ?)
S「タルタルソースだけ食べたんですかぁ」"(-""-)"
P「これがまた、
出来上がったら眠くなったので、味見だけして冷蔵庫にしまいました」
(。-`ω-)ノ
疑問に思うこと、それは好奇心
そして解明しようという探求心
即実行な行動力
それが我々のクオリティ笑笑
※副業の実務とは全く関係ありません




