SM! というお話
題名からぶっこんできた感のあるパイポイ
前話で「僕はドMじゃない!」と宣いましたので
うん、
今日はこの話だよッ(*ノωノ)!
とまぁ、一般的にSMというと性的嗜好を言いますが
別段、今の世の中、不可思議な性癖ではありません
なろうを見ていたって、ドSやドMなんて言葉を見かけますから
これはもう、性格の方向性に他なりません
(。-`ω-)ノ
人と接する機会が多く、そして推し量ったり理解せねばならない職なものですから
パイポイは色々な物差しを使います
「人を物差しで測るな!」とは言いますが、これは間違い!
正しく言えば「単一な物差しで測るな!」です
(=゜ω゜)ウヒヒ
表面上で見れば、性別、年齢、学歴職歴
もう少し深くいって家族構成や兄弟の有無と位置関係
あ!
パイポイは長子ですが、相手が長子だと共感性は高いんですけど、
けっこう、妹弟系の方が相性がいいです
そういう傾向ってありません?
そうなんですよ!
物差しは簡単なものが使いやすいです(4分割ぐらいのやつ)
でも十人十色なので、そういう物差しをたくさん使って相手を知るわけですよ!
と、いうわけで、
SMで人を推し量ってみる! と、今日は宣うぜ( ゜Д゜)!
まず先に言っておきましょう
SMは相性です
初対面から直感的に「あ、この人苦手かも!」だとか「お、好みかも!」は、相手が同性異性にかかわらずあります
パイポイはドSなので、Mっ娘が好きです!
なのでほぼ100%これが当たります
完全体のSだからかもしれません M要素は微塵も無いと断言できるほどに!
なのでドMはすぐにピンときます
(≧▽≦)!
うん、普通の人はそこまで偏らないと思うから、直感はほどほどにね笑
さて、
そんなわけで、先ずは自身の傾向を知っておきましょう
自身の傾向を知るうえでの測り方は簡単です
要は小説でも漫画でも何でもいいのですが「ドSなキャラが好きかドMなキャラが好きか」
だけです笑
先程「共感性」という話をしましたが、気を付けましょう
「好み」であって共感性ではありません
「う~ん、そうは言うけれどもさ
どっちも好きだけど?」(。-`ω-)?
というあなた!
それはSMの間にいるだけですから何ら不思議はありません
あくまで傾向なので、そんな方はFと呼びましょうか
(;'∀')ノ
「でもなぁ、割とどっちにもいけるしなぁ」(*´▽`*)?
というあなた!
YES! そう! そうでしょ?
そこなんですよ! SMという物差しが使い辛いのは!
( *´艸`)ふふふ
なのでね、もう少し紐解いていきましょうか! この物差しを!
と、
ここで次話に引っ張るパイポイ
うん、これがね
ジラシというやつさね(*ノωノ)
大丈夫! ちゃんと近いうちに続きを書くから!
(希望を与えて間を置くのが正しい放置プレイ
ギリギリまで絶望を与えるのが、本来のドSですけどね)
※SMはお互いの理解、信頼、そして愛情があって初めて成り立ちます
ご使用、ご活用はほどほどに(*´Д`)!




