作者、都合により休載します。
ごめん、疲れた。
集中がすぐ途切れて、今日は、作文ができません。
てか、調子悪い。
どうもこの時期は、花粉症の時期の次ぐらいに調子悪い……
テンション上がらない。
ふとしたことで、すぐ凹む。。。
昔のことを思い出しちゃって、それが止まらなくなって……
頭の中ぐちゃぐちゃになって、
もう無理・・・
というわけで、
今日は落します。
また明日!
明日……だよね?
明日には書けるよね? 自分……?
あ、あと、この文章は、明日投稿した際には消します。
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(以下、翌、11月5日追記)
すみません。
明日になってしまいましたが、書けませんでした。。。
ちょっと、長引いております……
てか、
いつ再開できるか、わかりません。
体調不良というか……
な~んか、メンヘルのまずい波が来ちゃったようで……
鬱が酷くて何もできません……
「おめえのプライベートの話なんてシラねえよ!」
と仰る方も居るかも知れませんが……
まさにその通りだと思います……
大人として、このような無責任な行動、
とても社会人としてどうかと自分でも思います……
が……
こればかりは、マジでどうしようもないので……
ごめんなさい、としか言いようがないです。
てか、お目汚しごめんなさい。
(おっかしいなあ……
文章書いている時は、こういうの無かったはずなんだけどね……)
とはいえ、
まあ、この章のあらすじっていうか、
最終的なシメの部分は、もうできているので、
後は、枝葉なところで、どうするかなという感じで……
スタートさえ決まって軌道に乗ってしまえば、
後は、章終わりまでは、すんなり行きそうなんですが……
うーん……
近いうちには、続きを公開できると思うのですが……
また、日時宣言しちゃって、できなかった時、何なので……
『近いうちに再開します』
とだけ書いて、とりあえず、シメておこうと思います。
完結かけて。
うーん……
本当に、読んでくださっている方々には申し訳ないんですが、
マジで、今回ほどのキツイ鬱は、自分でコントロールしきれないものなので。
(軽度ならまだしも、ここまでキツいのが来るとねえ……)
まあ、そういうわけなので、
それでも見捨てないで、再開を待って頂ければ幸いです。
えーと、あと、この際ぶっちゃけますけど……
わざわざ心配されて感想下さる方も居るかも知れませんが、
ぶっちゃけ、感想を返すのもキツい程の鬱なので、
作品の内容以外のことで、感想つけるのは止めていただけると幸いです……
もちろん、作品の感想については歓迎します。
(返事がいつになるかはわかりませんが……)
作者「本当にごめんなさい」
せや姉「うちからも謝っとくわ……すんまへん」
作者「あと、作者のこと本当に励ましたいのなら、評価ポイント下さい」
せや姉「おい、やめろ」
作者「すみません、流石に冗談です。
気長に、再開を待っていただければ、それだけでも幸いです」
せや姉「せやね」
作者「あ、それはそうと、土日にまた告知が出てたので、
地震来そうですね、関東に」
作者「変な雨も降ったりしていることですし……」
作者「ただ……まあ……11月12月の地震は
無理なんじゃないかなあ、と個人的には思ってますが……」
作者「どうしても2020年までに関東に地震起こさないと
いけないんだろうなあ……」




