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プロローグ

小説を書く練習のための作品ですが

よろしければ見てください。



よくある物語の主人公というのは、

剣を使ったり魔法を使ったり、

なんでもできる万能な勇者だ……それは、なぜか?



その答えは、あくまでも物語であるからだ。

人間は誰でだろうと必ず一つは欠点をもっている。それが、性格なのか容姿なのか、はたまた運なのか

なんでもできる万能な者はありえない。



だから、たとえ世界に勇者が現れたとしても

それはきっと、一つの力が極端に強く、偏った存在であるだろう。



これは、剣と魔法のファンタジーではなく

物理な力が全て?なファンタジーである。



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