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神々からのカロン王女~選ばれし少女と共に!!~  作者: Aートゥモロー
第1部で第1章 ジャンカルたちと、転生者たちの出会い

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第7話

今回は、ついに、カベルが、

味方になって!?、転生し、

天地の神、カロン・オリーブと、

再会し、2000年後の少女たちに、

会い、アドバイスなどを、

言ったのでした_。、です。


どうぞ、ご覧下さい。


第7話 「ついに、カベルが、

     味方みかたになって!?、転生てんせいし、

     天地てんちの神、カロン・オリーブと、

     再会さいかいし、2000年後の少女しょうじょたちに、

     い、アドバイスなどを、

     言ったのでした_。」


 すると、天地てんちの神、カロン・オリーブは、


 「え!? かみ!?」


 っと、言い、感動かんどうし、いた。

 それは、かれが、あらわれたことに、

 うれしかったからだった_。


 そして、かれは、みずうみに、上がり、

 天地てんちの神、カロン・オリーブに、

 ちかづいた。


 「ひさしぶりだね。 カロン。」


 っと、彼は、言った。

 天地てんちの神、カロン・オリーブは、

 

 「お兄様…。」


 っと、言った。

 それを見ていた、ジャンカル・ナルヤは、

 天地てんちの神、カロン・オリーブの言葉に、

 おどろき、


 「お兄様…。、って!?

  カベル様!?」


 っと、言った。

 シスターミエは、

  

 「しかし、カベル様は、

  カロン・オリーブ様に、よって、

  くなられた。、っと、書物しょもつに、

  書いてありますが…。

 

  いったい__?」 


 っと、言った。

 すると、カベル・シャドウは、こう言った。


 「カロン・オリーブに、えらばれし少女しょうじょと、

  の神々に、よって、生まれた少女しょうじょよ。


  私は、転生てんせいし、ひかりやみの神として、

  復活ふっかつした。

 

  今度こんどこそ、

  天地てんちの神、カロン・オリーブと

  ともに、生きるために…。」


 天地てんちの神、カロン・オリーブは、


 「お兄様…。」


 っと、微笑ほほえんだ。

 ジャンカル・ナルヤと、シスターミエは、

 むかしてきだった存在そんざいが、味方みかたに、なるとは、

 思えなかったが、

 シスターミエは、心の中で、


 (きっと、の神々が、

  カベル様を…。

  水を、わたるように、奇跡きせきが、

  きました。でも…。)


 ひかりやみの神、カベル・シャドウは、

 シスターミエの心を、

 かんり、こう言った。


 「なぜ、私を、しんじないのか…。

  私は、の神々に、よって、

  転生てんせいしたものであり、


  の神々の心を、しんじじないのか…。」


 シスターミエは、


 「ごめんなさい。

  の神々の事を、しんじないかったのは、

  シスターとしての、重いつみかも知れません。」


 っと、言い、あやまり、ひざまずいた。

 ひかりやみの神、カベルは、


 「心は、時時ときどきの神々を、

  しんじじないものが、いるのかも知れない。


  しかし、そのつみと、かい合い、

  いやし、水のように、ながれる。


  の神々を、ふたたび、心が、教えてくれる。


  安心あんしんして、いて、行きなさい。」


 シスターミエは、


 「はい!!!!」


 っと、言った。

 ひかりやみの神、カベル・シャドウは、

 天地てんちの神、カロン・オリーブに、


 「きみに、えるのは、

  2000年ぶりだな。


  ほこらしい、いもうとよ。」


 そして、つぎ段階だんかいに、

 ひかりやみの神、カベル・シャドウは、

 言った。


 「の神々からの言葉。

  もう一つの言葉。

  ほのお神殿しんでんに、行き、

  ジャンカル・ナルヤに、

  剣術けんじゅつを、おしえよ。、っと…。」


 「っ!!」


 っと、3人は、おどろいた。

 ひかりやみの神、カベル・シャドウは、


 「なぜなら、世界せかい邪神じゃしんとの、

  たたかいのためでも、ある__。」


 っと、言った。

 ジャンカル・ナルヤは、


 「はい。私は、の神々の答えを、

  しんじます。」

 

 っと、言い、

 ひかりやみの神、カベル・シャドウは、

 うなずいて、手をむねて、


 「私も、いて行きます。

  今度こんどこそ、ひかりとして、

  生きるために…。


  2000年後のえらばれし少女しょうじょよ。」


 っと、言い、カベルが、くわわり、

 ほのお神殿しんでんへ、かった_。


いかがでしたか?


天地の神、カロン・オリーブが、

光と闇の神、カベル・シャドウの、

再会に、嬉しく、


しかし、シスターミエは、

カベルの転生を、信じられなくて、

カベルが、アドバイスし、

シスターミエは、

謝っていましたね。


そして、カベルが、加わりましたね。


では、また、次回も、お楽しみに!!

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