第3話
今回は、ジャンカル・ナルヤと、
天地の神、カロン・オリーブに、
地の神、大地様から、
次なる場所と、指名。
そして、シスターミエも、
共に、旅を、する事に。
そして、天地の神、カロン・オリーブは、
元敵の事を、思うのだった_。
、です。
どうぞ、ご覧下さい。
第3話 「ジャンカル・ナルヤと
天地の神、カロン・オリーブに、
地の神、大地様から、
次なる場所と、その指名。
そして、シスターミエも、
共に、旅を、する事に。
そして、天地の神、
カロン・オリーブは、
元敵の事を、思うのだった_。」
地の神、大地様は、
真剣な顔を、し、答えた。
「世界の邪神の、脅威が、
広がっている。」
「っ!!」
っと、天地の神、カロン・オリーブは、
驚いて、言った。
「どういう事だ!!」
地の神、大地様は、
「カロン…。ジャンカルと、シスターミエと、
共に、炎の神殿へ、行け。
そして、現在の天の使いの戦士たちに、
会い、共に、世界の邪神と、戦うのだ!!」
っと、言い、天地の神、カロン・オリーブは、
「分かった。大地。
お前の指名を、果たす!!
必ず!!」
そして、心の中で、
(あの時、ユンダン、お兄様…。)
っと、思っていた。
それは、光と闇の戦いの中、
ユンダンが、姉のために、
裏切り、戦った事。
それで、死んだ事。
人は、裏切る事も、ある。
そして、カロン・オリーブの、
兄、カベル・シャドウが、
闇の宿命でも、剣を、止め、
カロン・オリーブの、ために、
託された事。
天地の神、カロン・オリーブは、
これも、宿命でも、あることを、
思った。
そして、それを、見ていた、
ジャンカル・ナルヤは、心の中で、
(あの男性、誰だろう。
神神しい姿の人だ。)
すると、ジャンカル・ナルヤの後ろに、
「どうかしましたか?
ジャンカル様。」
っと、シスターミエが、現れ、
ジャンカル・ナルヤは、驚き、
「驚かせないでよ。
ミエ。」
っと、言い、シスターミエは、
“フフッ”っと、笑った。
それに、気がついた、
天地の神、カロン・オリーブは、
「それじゃあな。大地。」
っと、言い、
地の神、大地様も、
それに、気が、ついていて、
「ああ。そうじゃあ。」
っと、言い、神神のドアが、
開き、地の神、大地様は、
離れた。
そして、天地の神、カロン・オリーブは、
「誰が、盗み聞きを、しているのかね。」
っと、オーラは、怒っていた。
ジャンカル・ナルヤは、
「ごめんなさーーーい!!」
っと、ヤバイっと、思った顔で、謝った。
シスターミエは、
「他の神々様。
誰と話していたのですか?」
っと、質問し、
天地の神、カロン・オリーブは、
「正直に、言おう。
地の神、大地様だ。」
シスターミエと、ジャンカル・ナルヤは、
驚いた。
シスターミエは、
「あの大地様と、話していたのですか!?
大地様は、何と、言っていましたか?」
っと、言い、天地の神、カロン・オリーブは、
こう答えた。
「世界の邪神の脅威が、広がっている。
炎の神殿に、行き、
現在の天の使いの戦士たちに、
会って、共に、戦いなさい。
っと…、そして、ジャンカル・ナルヤもと、
シスターミエと、共に、行きなさい。
っとな。」
シスターミエは、
「私と共に…。、っと、言うことは、
これから、旅を、するのですね。
ジャンカル様と、そして、あなたと共に…。」
っと、言い、
天地の神、カロン・オリーブ
と、共に、手を握り、
そして、喜び、
「ありがとうございます。
地の神、大地様。」
っと、両手を、上げて、答えた。
シスターミエの天は、光、輝いていた。
そして、一方で、彼が、転生し、
また、この地に、現れる。
今度は、光と闇の神として_。
いかがでしたか?
地の神、大地様から、
天地の神、カロン・オリーブに、
告げられた、次なる場所と、その指名。
そして、それを、見てしまった、
ジャンカル・ナルヤと、シスターミエ。
ジャンカル・ナルヤが、
天地の神、カロン・オリーブに、
怒られて、私的に、
ジャンカル・ナルヤの、謝る言葉が、
可愛かったですね。
さて、彼が、転生して、
この地に、現れる、
その彼とは_?
では、また、次回も、お楽しみに!!




