第28話
今回は、シスターミエが、祈り、
光の世界で、彼と、会い、
そして、戻って来て、
ジャンカルと、会い、
すると、1人の兵士から、ご報告が!!
、です。
どうぞ、楽しんでね。
第28話 「シスターミエが、祈り、
光の世界で、彼と、会い、
そして、戻って来て、
ジャンカルと、会い、
すると、1人の兵士から、ご報告が!!」
そして、シスターミエは、自室で、
魔力を、高め、他の神々に、祈っており、
こう言った。
「他の神々様。
ローグアイザルに、着きました。
人々は、私たちのために、
そして、私たちは、世界のため、
立ち上がろうっと、思います。
どうか…。世界のため、
私の思いが、届きますように…。」
すると…、
魔力の力で、他の神々が、
反応し、シスターミエは、
光の世界に、入った。
シスターミエは、祈った後、
目を開き、驚いた。
「ここは、どこでしょうか?」
っと、シスターミエは、言った。
すると…、そこには、
「ミエ、ミエよ。」
っと、声がし、シスターミエは、
「この声は!?」
っと、言い、走りだし、
着いた時は、彼が、椅子に、座っていた。
「ミエ、見た限り、久しぶりだな。」
っと、言った。
そして、シスターミエは、
ひれ伏した。
「お久しぶりで、ございます。
地の神、大地様。」
地の神、大地様は、こう言った。
「あなたの思いは、
他の神々の我我が、知っている。
そして、ジャンカル・ナルヤ、
我が兄妹、
天地の神、カロン・オリーブ
我が兄弟、
カベル・シャドウ、
そして、あなたは、
我我に、取って、大切な、人々である。
だから、信じて、行きなさい。
そして、決して、裏切るな!!」
シスターミエは、立ち上がり、
「はい!!」
っと、言った。
そして、シスターミエは、光が、
現れて、見えづらくなり、
地の神、大地様が、最後に、
こう言った。
「あなたは、あなたである。
他の人々と、違う。
ジャンカルでは、なく、
我が兄妹、
天地の神、カロン・オリーブでも、なく、
我が兄弟、カベル・シャドウでも、ない。
あなたは、あなたである。
あなたが、やるべき事を、
やりなさい…。
その後に、あなたは、信頼できる、相手を、
大切に、思い、接して行くだろう…。」
シスターミエは、
「地の神、大地様~!!」
っと、大声を、出し、
目を開けると、自室に、
戻っていた。
シスターミエは、
地の神、大地様の言葉を、思い出し、
「あなたは、あなたか…。」
っと、ポツリと、言い、
ほほを、叩き、
「よし!! 頑張ろう~!!」
っと、大声を、上げた。
すると、そこには、
「ミエ?」
っと、言い、シスターミエは、
「ジャンカル様…。」
っと、自分の頑張る気持ちを、
見たのか、シスターミエは、
冷や汗を、かいてしまっていた。
ジャンカル・ナルヤは、
何が、あったか、分からないため、
不思議そうに、思ったのだった_。
そして、1人の兵士が、
現れ、片膝を、つき、言った。
「ご報告します!!
ローグアイザルの西側で、
怪物が、現れたの事です!!」
「っ!!」
っと、シスターミエと、
ジャンカル・ナルヤは、驚いた。
そして、シスターミエは、
「ジャンカル様…。 これって…。」
っと、祈る様子で、手を強くなり、言った。
ジャンカル・ナルヤは、
「ああ。 そのようだな。」
っと、言い、1人の兵士が、
「いかがなさいましょうか?」
っと、言い、シスターミエは、
「ジャンカル様…。」
っと、心配な声で、言い、
ジャンカル・ナルヤは、
「いつものメンバーを、城の玄関に、
集めろ!!」
っと、言い、1人の兵士は、
「はっ!!」
っと、言い、去った。
そして…、
天地の神、カロン・オリーブ、
光と闇の神、カベル・シャドウ、
天の使いの戦士たちが、
玄関に、集合し、
その後、シスターミエと、
ジャンカル・ナルヤが、現れ、
「行くぞ!!」
っと、言い、
「はっ!!」
っと、ジャンカル・ナルヤ以外の皆が、
言った。
そして、ローグアイザルの西側に、
行く事に…。
いかがでしたか?
シスターミエが、祈った事で、
地の神、大地様に、会うなんて〜。
そして、地の神、大地様の最後の言葉は、
私的に、胸に、響きましたね。
では、また、次回も、お楽しみに!!




