表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神々からのカロン王女~選ばれし少女と共に!!~  作者: Aートゥモロー
第3章 ジャンカルの成長~炎の神殿~

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

16/121

第15話

今回は、ジャンカル・ナルヤは、

夢の世界に、やってきて、

ジャンカル・ナルヤの前には…。

、です。


どうぞ、ご覧下さい。


第15話 「ジャンカル・ナルヤは、

     ゆめ世界せかいに、やってきて、

     ジャンカル・ナルヤの前には…。」


 そして、ジャンカル・ナルヤの、

 儀式ぎしきが、はじまろうっと、していた_。


 ジャンカル・ナルヤは、

 儀式ぎしき正装せいそうし、そして、

 神殿しんでん中央ちゅうおうの前に立った。


 そして、ほのお神殿しんでん最高神殿者さいこうしんでんしゃが、

 こう言った。


 「ジャンカル・ナルヤに、栄光えいこうあれ!!

  3つの神器じんぎから、力を、あたえたまえ!!」


 そして、神殿者しんでんしゃたちが、魔力まりょくで、

 3つの神器じんぎの神々からのせいたて

 人と動物のたましいつるぎ精霊せいれいのティアラに、

 与え、そして、ジャンカル・ナルヤは、

 れた。


 次の瞬間しゅんかん!!


 精霊せいれいティアラが、光だし、

 ジャンカル・ナルヤは、べつ世界せかいに、

 いたような感じだった_。

 そこは、花畑はなばたけで、ひろがっていた。


 そして、1人の女性じょせいが、立っていた。

 ジャンカル・ナルヤは、


 「あなたは、だれだ?」 

 

 っと、言った。


 女性じょせいは、言った。


 「あなたは、ゆめ世界せかいに、やってきたのね。

  おねがい、かれすくってほしいの。」


 「かれとは?」


 っと、ジャンカル・ナルヤは、質問しつもんした。

 女性じょせいは、かれことを、言った。


 「かれは、私を、うれしく、あいしていた。

  でも、私も、あいしていた。

  けど、かれは、の神々のつみと、なり、

  3つの神器じんぎの1人、人と動物のたましいつるぎで、

  本心ほんしんを、封印ふういんしたの。


  本当は、私は、け入れなかった。」

 

 それは、ガルドラのしろで、

 女性じょせいは、かれを、けんを、し、

 そして、彼女かのじょは、の神々を、

 しんじて、やってしまい、

 おそれて、泣いてしまった…。

 、っと、言っていた。


 そして、から彼女かのじょは、2つの国の、王に、なり、

 の神々に、よってはなばなれに、なった。


 そして、ジャンカル・ナルヤの未来みらいで、

 かれは、本心の封印ふういんを、き、

 かれは、自分の本心ほんしんに、気がついた。

 

 それは、かれは、かれの神々に、

 おこっていたことで、あり、

 つらことだった_。


 女性じょせいは、言った。


 「この、未来みらい世界せかいを、すくって…。」


 っと、いのり、泣(ないてした。

 ジャンカル・ナルヤは、


 「分かりました。

  すくって、見せます。 かれを。」


 っと、言い、女性じょせいは、

 

 「ありがとう。」

 

 っと、言い、そして、ジャンカル・ナルヤに、

 ひかりを、はなち、ジャンカル・ナルヤは、


 「もう一度いちど、言う。あなたは、だれだ?」


 っと、言い、女性じょせいは、


 「あなたは、知っているはずよ。」


 っと、言った。

 そして、目を、ますと、神殿しんでん中央ちゅうおうに、いた。

 ジャンカル・ナルヤは、言った。


 「彼女かのじょは、イヴァ女王だ。」


 そして、ジャンカル・ナルヤは、

 思った。


 そして、心の中で、


 (かならず、たす!! 約束やくそくのために!!)


 っと、思った。


 シスターミエは、


 「かった…。 ジャンカル様が、目覚めざめて。」


 っと、思った。

 ほのお最高神殿者さいこうしんでんしますや、神殿者しんでんしゃたちは、

 ほっとした。


 そして、ジャンカル・ナルヤは、

 イヴァ女王じょうおうことを、話そうっと、していた_。


いかがでしたか?

 

ジャンカル・ナルヤの、

3つの神器に、触れた瞬間、


彼女に、会いましたね。


彼女の言葉は、悲しみでしたね。


では、また、次回も、お楽しみに!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ