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大気圏に潜む敵

今回は大規模な攻撃な攻撃を仕掛けられます

それは登校中である愛心のとある一言から始まった

「・・・ねぇ?・・・なんか最近日差しが強い日が多くない?」

愛心の言う通りすでに季節は秋真っ只中なのに日に日に日差しが強くなっていた

しかし気温だけは別に上がっているわけでもないので明らかに異常だった

「・・・やはり何かあるのでしょうか?」

奏歌もこの異常気象には何かあるのではないかと思っていた

「そう思った方がいいかもね・・・でも原因がはっきりしないんじゃ何ともな〜・・・」

愛心は原因がはっきりしないこの異常気象をどうやって説明すればいいのか考えていた

「そうですね・・・ですがこの状況・・・このまま続いてしまったらダメな気がするんです・・・」

それでも早く調べて何とかしなければまずいと奏歌は思っていた

「・・・とりあえず帰りに秘密基地に行って話だけでも聞いてくる?」

愛心はそれを聞いて帰りに秘密基地で話を聞くだけ聞いてみようと話していた

「そうですね・・・こうしていても原因がわかるわけじゃないですもんね・・・」

それに奏歌も同意して二人は放課後に秘密基地へと向かった

「異常気象の原因か・・・実は儂の方でも調べてみたのじゃが・・・

 どうやらあの日差しは太陽からによるものではないみたいなのじゃ」

二人から話を聞いた来島博士の話では例の異常な日差しは太陽の光ではなく

別に何かによる強力な光だと調査で分かったらしい

「道理であれだけ強力な日差しでも気温が上がらないわけか・・・」

森はその話を聞いて気温が上がらない理由も納得がいっていた

「あの光が相手の能力だとして・・・狙いは一体なんですかね?」

大地は相手は一体何が目的でそんな事をしているのか尋ねる

「それはまだわからんが・・・間違いなく何か狙いがあるだけは確かじゃろうな・・・」

しかしその狙いは来島博士自身にもわかってはいないが

間違いなくこのままにしておくのはまずいというのだけは理解していた



「それで?敵の居場所について検討はついているのか?」

森はこの異常気象の元凶である奴の居場所はどこなのか尋ねる

「それなんじゃがのう・・・こんだけわかりやすく動きが見られるのに

 肝心のレーダーには全くと言っていいほど反応がないんじゃ・・・」

しかし肝心のレーダーマップにも魔人や鬼の反応は出ていなかった

「それって前にみたいにステルス的な事をされてるって事ですか?」

大地はそれを聞いて前のステルス事件を思い出しそれと似た感じなのか尋ねる

「いや・・・それは大婆様との協力でステルス対策はしているからのう・・・

 その線は低いはずじゃ・・・機械の不良というわけでもないし・・・う〜む・・・」

しかし来島博士は以前の事件ですでに対策はしておりその可能性は低く

おまけに機器が故障しているわけでもなかったのですでにお手上げ状態だった

「来島博士でもわからないとなると・・・後手に回るしかないわけか・・・」

空はその話を聞いて少なくとも今は相手の出方を見るしかないと悔しがっていた

「つってもすでに相手は行動している真っ最中だけどな・・・」

すると森が相手はすでに行動していて自分達はそれでも所在を掴めていないと告げる

「そうだな・・・しかし・・・どうして相手はレーダーに反応しないのか・・・

 少し気がかりだな・・・」

空はどうしてレーダーに反応しないのは何故なのか不安に思っていた

「とりあえず今は考えても仕方ない・・・今日は解散して事態が動くのも待とう」

大地は冷静に事態が動くのを待つことを提案した

「・・・それがいいじゃろうな・・・何か動きがあったら連絡するから安心せい」

来島博士も今回に関しては完全にお手上げ状態なので今日は解散して

後で連絡するからそれまでに備えておくようにみんなに指示した

「・・・わかりました・・・それじゃあ俺達はこれで・・・」

空達はそれを聞いて秘密基地を後にしそれぞれの家路に着いた

(さて・・・果たして敵は次に何をしてくるのか・・・不安が残ってしまうのう・・・)



「とは言われたものの・・・やっぱり何もしないのは性に合わないのよね〜」

その夜に愛心は一人で何か調べられないかと思い夜中に家を出てみるが

「って・・・何で夜なのにこんなに明るいのよ?!」

何とすでに夜中のはずなのに外はまるで昼間のように明るかった

「まさか・・・敵の狙いはこの明るい夜にあるっていうの・・・?」

愛心は敵の狙いがこの昼間のように明るい夜が目的なのではないかと思っていた

「たぶんそうだと思います・・・でもそれだけではありません・・・」

するとそこへ同じく外で敵の動向を探っていた奏歌が現れた

「奏歌?!何でここに?!てか敵の狙いがそれだけじゃなってどういう事?!」

愛心は敵に狙いがそれだけではないと言われてどういう事なのか聞く

「よく見てください・・・街の皆さんの様子を・・・!」

そう言われて愛心は周辺の人々を見てみると明らかに様子がおかしかった

まるで周りがうまく見えていなような千鳥足になっていたのだ

「もしかして・・・これが相手の狙いなの?!」

愛心はそれこそが相手の狙いだったのかと理解し驚いていた

「ええ・・・ですが依然として敵の姿が全然見せません・・・

 どうやら敵は私達の想像以上に厄介なのかもしてません・・・」

奏歌はこんな状況になっても敵の姿が見えずもしかしたら相手は

自分達が思っていた以上に厄介かもしてないと思っていた

「・・・どうする?とりあえず秘密基地に向かってみる?」

愛心はこんな状態でじっとしているのもなんなので秘密基地へと向かうか聞く

「いえ・・・連絡がないという事は来島博士も相手の居場所が分かってはいないという事です・・・

 今の状態で秘密基地に向かっても何もする事はないと思います・・・むしろ今は周辺の・・・?!」

奏歌は来島博士から何も連絡がないので向かっても意味はないと思い

とりあえず周辺にいる人をどうにかしようと思った時だった

その後ろから鬼が使う骸兵が姿を現したのだ



「なるほど・・・相手の視界を塞いでその隙に連れ去るわけね・・・

 いかにも鬼が考えそうな姑息な手ね!スピリット・メイク!!」

愛心と奏歌は変身し周りに現れた骸兵を倒していく

「・・・ふぅ・・・とりあえずこの周辺はもう大丈夫なようですね・・・

 ですが・・・他の場所がどうなっているのか・・・心配ですね・・・」

ブランは周辺の敵を倒し終わると他の場所はどうなっているのか心配する

「確かにね・・・このまま人通りの多い場所に向かってみる?」

ノワールは確認がてら人通りの多い場所に向かって状況を確認する事にした

「・・・?!やっぱりここにも出てるみたいね!!」

二人は大通りへと向かってみるとそこでも大量の骸兵が人々を連れ去ろうとしていた

「そう簡単に行かせるわけがないでしょうが!!」

ノワールとブランは次々と骸兵と倒していくと

それを見ていた他の骸兵が人を担いでそのまま逃げ去ろうとしていた

「あっ!逃がすか!!」

それに気がついた二人は必死で追いかけるがあまりにも数が多く

全てに手を回している余裕がなかった

そして少しの骸兵達だけが二人の視界から消えてもうだめだと思ったが

「イーグルストレート!!」

その瞬間に上空からスカイレッドが飛んできて残りの骸兵を倒してくれた

「ありがとうございます!でもどうしてここに?」

ノワールはお礼を言うと同時にどうしてここにいるのか尋ねる

「俺達の方でも同じような事態になっててね・・・だから手分けして人を助けに来たんだ

 しかし・・・ここら辺まで襲われているとなると

 どうやらかなり大規模な襲撃だったみたいだね・・・」

スカイレッドは自分達の近くも同じような状況になっており

それで色々と人々を助けて回っていたらしい



『大変じゃぞ!敵の居場所がようやく突き止めることができたわい!!』

そこへ来島博士から通信が入り敵の居場所を突き止めたと言っていた

「本当ですか?!それで?!その敵はどこにいるんですか?!」

スカイレッドはすぐにその敵がどこにいるのか確認する

『うむ・・・その場所は・・・空の上・・・つまりは大気圏じゃ!!』



「「「たっ大気圏?!!」」」

果たしてライフレンジャーとスピリットメイデンは大気圏にいる敵をどうやって倒すのか?!

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