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佐藤くんとふくふくとした奥さんとチワワ

佐藤君のふくふくとした恋

作者: 秋の桜子

銘尾友朗さま「冬のドラマティック」企画参加作品。



サクラハルカ様主催の企画『クリスマスに死体ごっこ』に出てくる、旦那様のなれそめ話となっております。




挿絵(By みてみん)


砂礫零様制作

Picrewの「ぎゅー」でつくったよ!

https://picrew.me/share?cd=jiM9Yzv3re #Picrew #ぎゅー

 我が家では俺は愛妻の中では『騎士』なのだそうだ。そして飼っているチワワ様は『王子』そういう事ならば、俺は愛しい彼女の事を『姫』と称する事にしよう………。


 このお話は、ふくふくとした(つま)をこよなく愛している騎士(おっと)の話なのである。




 ねぇ、明日降るのかな、冷え込んだ夜、くつくつと煮えるトマト鍋のオーラス『チーズ入りの雑炊』を作るべく、シンクの前でお湯でご飯を洗いザルに上げて、チャッとふっている、ふくふくとした後ろ姿の(つま)


 そして水気を切ると、運んで来てそろりと土鍋に投入しながら、無邪気に騎士(おっと)である俺にそう聞いてきた。


「降るんじゃね?もうすぐ天気予報で言うかもな、外冷え込んで来てたし、てかパスタでも良かったな」


 相づちをうちつつ、俺は蓋を閉め火を弱める。ふーん、こっちに戻って来てから、雪って初めてなんじゃない?と、子供の様にどこかウキウキとしながら、(つま)は、冷蔵庫から『ピザ用チーズ徳用』の袋を持ってきた。


 パスタと言われた事に、ぷぅと頬を膨らませて、シメはご飯なの!と強く答える。おいおい、二人暮しに徳用袋って、どんだけチーズ食べてるんだよこの家………。


「いっぱいいれちゃお♡のびーるのがいいのよね、あー、ハイジのパン食べたくなっちゃった♡」


 ハイ?あれだけ鍋の具材食って、今からどう考えてもコッテリな雑炊前にして、パンとな?やめとけと、小声でツッコむ、その時、足元にすり寄る王子(チワワ)様、ガムに飽きたらしく何かくれとやってきた。


「ん?ほら、カリカリ食べてこい、おやつは一日二本迄、ブーになったらどうすんだ?」


 つれなく言うと、クゥーん……、奴はあざとく、ウルウル光線ビームを発射してくる。仕方ないなぁ、余り物の茹でブロッコリーを少しばかりちぎると、王子(チワワ)様にお見せする。


 手に載せられたそれをふんふんと、匂いを嗅ぐとお気に召したのか、ファンヒーター前に置かれている、ワンコクッションへと運んで行った。


 テレビで天気予報が始まる。見ようとしていた時に目に入る。煮えた鍋にチーズをたっぷり散らし入れるふくよかなお姿が、


 おい……、(つま)よ……、カロリーの概念は無いのかと聞きたい。同僚の女子達は、ジュース飲むにも悩んでんぞ?


 そんな細かい事など気にしないのか、ほわりと白い湯気の向こうに、ふくふくとした笑顔を花開かせる……、しばらく蒸らそうと、そろりと蓋をする、ああ……、なんて幸せそうな。


 ゲスな考えが恥ずかしくなるよ、無垢な花の顔(はなのかんばせ) う、かわいい………いいか、うん、まあいい。


『明日の朝は、道路状況にお気を付けください、少し早めの出勤を』


 あ!ヤベ!見てなかった。道路状況?少し早めのって、やっぱり降るのかな、雪が…………。蓋を開けてさらに嬉しそうに笑う(つま)を見ながら、()()()を想い出した。



 ☆☆☆☆☆


 俺は悩んでいた。朝から仕事が手につかなかった。イヤイヤまてまてと、自問自答しながらの時間。職務時間を自分に費やす。その対価は、小うるさい上司からの叱責と、イージーミスにより残業。


 そんな俺を見かねて、同僚の田中が気の毒そうに慰めてくれた。


「彼女と別れたのがショックなのは分かるよ、まーがんばれや」


「ん?え……、ああ、うん、頑張る……」


 ぽんと肩を叩かれる。それに軽く答えた俺はドキンとする。別れた彼女の事など、綺麗さっぱり忘れ果ててた事に、気がついたからだ……結婚迄考えてた彼女なのに、忘れ果ててたとは!


「ゔー、俺、オレって、薄情者なの?それともただのドスケベなのか?」


 田中の言葉で更に、妄想と悩みの迷宮へと突き進んで行く……。ああ、何故に朝っぱらからあーなったのか……。気を紛らわせようと、オフィスの窓から外を見る。風花が舞っている。白い花びらが風に煽られ、チラチラとしていた。




 ツルツルだなぁ、早めに出てきて良かったな、おっと、と軽くバランスを取りながら俺は通勤に使う駅までの道を歩いていた。何時もは人の流れがもうワンテンポ速いのだが、今朝は幾分ゆっくりとしている、薄っすらと雪化粧している朝。


 吐く息が濃く白い、モアモアと形を作る。あー、手袋して来りゃ良かったな、てか、手袋新しいの買おうと思ってたんだ、コンビニで仕入れようかと、冷たくなる指先に息を吹掛ける。


 肩にかけている通勤かばんをよっと、なおす。手に下げるタイプはどうも苦手というか、電車で座ると忘れそうなので、学生みたいな肩掛けタイプを愛用している。


 肩に食い込むベルトの痛み、それがチクリと昨夜の事と重なり俺に、朝から白く重いため息をつかせる。




「……、ごめんなさい。せっかくだけど、結婚出来ない、だって佐藤君……、春には転勤なんでしょう?そう話してたし、だから私、ついてけないから……」


 結婚を前提に付き合っていた彼女に、見事に振られた昨日の夜、雪が降り始めていた。転勤、そうだけど、それにかこつけてプロポーズしたんだけど……、あいにく指輪はまだ買ってなかったけど。


 だって自分で選ぶと宣言していた君だもの、サプライズで出しても、後々別のデザインが良かったと、言いかねないから。お高い物は選んで貰うのに限る。


 そしてその事は正解の方向に動いた。なぜなら利便の良い生活と、俺と地方で暮らす事を彼女は即座に比べて、断って来たからだ。


 何という事だ。俺はこの街の利便性に負けたらしい……。


「そうだけど、だけど、新店舗が落ち着いたら、またこちらに戻って来れるんだけど、だめかな」


 諦めきれずにそう押すと、単身赴任?ならいいけど、と聞いてくる始末。ちょい待て、新婚早々『別居』かよ。と声に出したら、わかった、私の事なんてどうでも良いのね、と彼女は去っていったのだった。


「ゔー、俺……、何か間違ってたのかな、そりゃ知らない土地に行くのって大変なの分かるよ、わかるけど……、だけどそれって、どっちも同じじゃね?」


 はぁぁ……。白く濃いため息をつく、社が違ってて良かったよと、虚しく打ちひしがれながら、滑らぬ様、歩くことに集中していた。何気に惨めさが、ひしひしと身に染みる。



 その時、きやっ!と目の前から悲鳴。顔を上げると、



「う!うおおお!あ、危ない!く、うお!お、おお、重」


 直ぐ前の白のコート、ふくふくと着膨れている姿の女の子が足を踏み出した時に、ツルリと滑ったらしく、ぐらりと俺の方に倒れてきたのだ。両の手が空いていた俺は、即座に前に差し出し支える体勢を取ったのは、男として当然なる行動。


 その時少しばかり失礼な事を言ってしまった。別れた彼女にそんな事を言うとそれこそ、一週間は口を聞いてもらえないお言葉だ。


 グッと抱える様に受け止めた女の子、白いベレー帽の後頭部が肩に、斜めになる上半身、ふぅ、どうにか支えられた、支え……はっ!手が!手が!


 ウオオオォ!だ大丈夫か?ち、痴漢!って言われたらどうするんだ俺、俺、手、手が、手が………おっぷ……


 ふくよかで、柔らかくたわわな感覚が、コートの上からでも、はっきりとわかってしまった。別れた彼女とは、真反対の幸せな感覚がそこに……、おおおおお、ど、どうしたらいいのだ、とあたふたとしていると、


「ふぁ!え!あ、ありがとうございます!あの!あのごめんなさい」


 真っ赤になった女の子が俺の腕を掴み、体勢を整えると、謝りながら身体を離した。ペコリとお辞儀をすると、真っ赤になってそそくさと去っていったふくよかな女の子、そのまま別れた白いコートの女の子。


 そう……そうなのだ。それから頭の中にその時の事がエンドレス、メビウスの輪にハマった俺なのだ。か、可愛かったよな……、うん、可愛かった、お、重たかったけど、踏ん張れたし、俺って偉い!


 あ、あれは不可抗力……、そう、そうなのだ!しかし……、気がつけばじっと手を眺めている、自問自答が繰り広げられる。


 ダメダメ!失礼だろ!と叱咤する善なる心の俺。


『ラッキー』と思えと、ニヤニヤ湧き出てくる汚れた心の俺。


 彼女と別れて24時間経ってないのに、何を考えてるんだと善なる俺が、人間としての有り様を攻めてくる。


 ふふふふ、恋に落ちるのは一瞬だ。そもそもお前はふくよかなお姉ちゃんの方が、好みじゃなかったのか?前の彼女だって、出逢った時はこう……だったろう?ダイエットしたとかでスリムになったが……、胸からおちちゃってと、ちょっと残念に思ってた事を俺は知っている……、


 汚れた俺がニヤニヤと唆す。


 ゴホンゴホン!と大袈裟な咳払いに、ハッとした。


「………ま、あ、会うことも無いだろうし、な」


 小さく呟く、そう思いきる、ギロリと睨んでくる上司の視線が刺さったのに気付く。慌てて止まっていた手を動かした。





 ………、雪は降らぬが冬将軍が居座っている。雪が降れば会えるのかと淡い期待をするが、降らない。ふらないのに寒い、素手に息を吹きかける。


 もう先の彼女の事など、ブリザードに乗せ、とっとと、遠い彼方に吹き飛ばしている俺。


 何度か時間をあの時に合わせてみたものの、出逢う事は無かった。彼女も又、その日限りの時間に出てたのだろう、はう、風が冷たい、寒さが身に染みる。


 進む歩道の道路側には街路樹。枝にペカペカのイルミネーションが巻き付いている。何ともなしに見ながら、何時もの人の流れに乗り、駅に向かい歩いていく。バスが横を通り過ぎる。


「………そんなテレビドラマや、漫画みたいな展開って、ないよな、はぁぁ……これが現実ってもんよ」


 節約と運動と称して駅まで歩いてるのだけど、もしかしてあの子はバスに乗ってるかも、と思い付き、通り過ぎる四角い形を少しばかり切なく見送っている侘しい俺、ポツリと呟いた。



 ………、背後から声がかかった。


「あ、あの、すみません」



 おおおお?俺か?この『可愛らしい声』耳に記憶に残り、メビウスの輪の中の『天使の声』がする!この恋愛ドラマであるあるな展開!ほんとにそんな事が、実際起こるのか!一気に盛り上がった俺。


 立ち止まる。まさかのこの展開、まさかの、まさかの! しかし新手のセールスかも、イヤイヤこんな朝には無い、にやけな俺が出てくるのをぐっと抑え込む。ここで出したらダメダメ!深呼吸をして、さり気無い『顔』を作る。


 どきどき、どきどき、期待をしながらぎこちなく振り返る、振り返ると、振り返る。俺の世界が変わる予感が、ビンビン来ていた。そ、し、て……


 来たー!来ている!これが世に聞く『運命の赤い糸』なのかー!神様仏様!ありがとうございます、ありがと………目の前には、あの時の『ふくよかな白コート、ベレー帽』のあの子が、朝の光の中で佇んでいる。


「お、おはようございます。この前は、あ、ありがとうございます。あのその、コレお礼で……」


「え、あ、ここじゃ、アレだから、少し寄ろう」


 赤くなって可愛らしい包みを差し出して来た彼女。通行人が邪魔だなぁという目で見て通り過ぎる。それに気が付いた俺は歩道の端に寄ろうと話すと、少しばかり移動をする。


 その短い時間に、思いっきり出せるだけの展開を考える。考えろ!考えるんだ!フル稼働の脳内、プレゼンでもこんなに働かした事はない!逃がすなこのチャンス!頑張れ俺!ま、先ずは……!


「あ、あの時の、お礼なんていいのに」


 とさりげさなを装いつつ、引っ込められないうちに、そそくさと品物を受け取る。じゃぁ、と立ち去る前に、手早く包みの中を取り出した。


「わあ、手袋、嬉しいなあ、ありがとう、なんだか、かえって悪いな」


「い、いいえ、あのままだと転んじゃって、大変な事になったと思うの、実はこのコート、あの時、おろしたてだったの、だから転んだら台無しになっちゃったから、ほんの気持ちなの、ありがとうございました!」


 人懐っこい笑顔で応じてくれた。そこで既に、しっかり俺は手袋を装着しているのは言うまでもない、そして、抜け目なく良ければ、手袋のお礼に、今晩ご飯でもどう?と、誘ったのも当然の展開。


 そして一目惚れ状態の俺は、その夜のご飯を楽しいものにすべく、手持ちのカードを全力で出したのは言うまでもない。


 幸いにして話が合い、それはもう、盛り上がった俺達。そして……


「また会える?」


 こうなる。雪玉が雪原を転がり、丸く丸く大きくなる様に、三日と空けず出逢う度に心が膨らんで行った俺達。これぞ運命の人!と俺は想い、彼女も又そう思ってくれたのだと、それが証拠に、


「あの!ど、どれがいいか……あ、出来ればこの辺りの選んで、そのあの、えと、プレゼントじゃなくて、その……5月に、その、一緒に行ってくれないかな?」


 その夜、はやいか、早いか?手しか繋いでないのだけど、いや、正直に言うと、キスは済ましている段階で、決断を迫って大丈夫なのかと思いつつ、小さな宝石店で、店員さんに温かく眺められる中、俺は一世一代の勝負に出た。


「………、え、それってその……ぷ!はうう、あ、うん、もちろんOKで、きゃ、えと、えと!そう!北海道って!美味しいものたくさんあるから良いね。私じゃがバターとか!夕張メロンの上にソフトクリーム乗っかってるの食べたかったの、うふふ、ありがとう、連れて行ってね」


 照れくさそうにそう応えてくれた、ふくふくとした君がそれはもう可愛くて、可愛くて、指輪を購入しサイズのお直しやら、ネームを入れてもらうやら、あれこれと予約をすますと、勢いのままその足で、家に挨拶に行った俺。


 当然ながら話には聞いてはいたが時間が無い、早すぎるんじゃないかと一言怒られた。そこを必死で頭を下げた。お嬢様を下さい、北海道にしばらく連れていきますが、帰ったら親孝行します、次の休みには僕の両親に紹介して、頑張ります。間に合わせます、だから


「結婚させて下さい」



 ………そうか、そこまで考えているのか、じゃ寿司を取るから飲もう!お義父さんに言われた、え?と拍子がぬけて呆けた俺。彼女が耳元で囁いた。


「結婚したい相手がいるのよって、言ってたの、反対したら駆け落ちしてやるってね。ありがと、うふふ」


 そして手際よく祝福の宴会が催されたのは、当然の成り行き。


「おい、佐藤君、北海道のイクラ、送ってくれよな、俺、たっぷり掛けて丼にして食うから、宝石箱やぁーってな動画送るからな、忘れるなよな、あ、それと娘をよろしくな」


 ガタイの良いお義父さんが、軍艦を美味しそうにつまみながらそう言った。


「もう!お父さんたら私よりイクラの方が大事なのぉ?ひどーい」


 何時ものお寿司より良いネタ頼んじゃってからぁ、と何事も無くぱくぱくと食べる彼女。


「若いんだからたくさん食べてね」


 お吸い物を出してくれるふっくらお義母さん、おおお、歓待してくれて嬉しいのだが、お前……寿司入るのか、飯食っただろうと俺はその時、心の中でツッコミを入れていた。


 そして、未だかつてなく幸せに包まれ、なおかつ気合いと根性入れて、気持ちが込められた寿司と吸い物、酒を前にして、


 世に言う『フードファイター』気分を満喫していたのは、言うまでもなかった。




 ☆☆☆☆☆☆☆




「ふうふう、あっつい!でも美味ひー、ねぇ、おいしいね、うふふ」


 ふうふうと冷ましながら食べる俺達。白い湯気は温かい。笑顔でおかわりしよっと、器にすくう(つま)は、当然ながら騎士(おっと)に気を使って聞いてくれる。


「あなたもいる?」


 可愛い、あー、幸せだなあ、でももう腹いっぱいで、入らないのだけど……、いらないって言ったら、そう、って、少しだけ残念そうな顔をするんだよな……。


 ふぅ、確実に結婚してから肥った、と思いながら、あれこれ思い出してた今、ちょっとがっかりする顔が見たくなかったので、一口だけいれて、と器を差し出した。


 終わり。



お読み頂きありがとうございました。

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[良い点] 前回に続き素敵なエピソードですね! みんなが幸せになれると気持ちが温かくなります。 [一言] 死んだふりのときも思いましたが、本当に幸せそうで羨ましい限りです。チワワ様も可愛い(ウチの子は…
[一言]  ふくふく。ほこほこ。  いいですなぁ。温かいですなぁ。冬の心を解きほぐすあったかいお話。  ところどころのツッコミどころも何のその、止まらないふくふくにも笑みを誘われます。  これからも…
[良い点] ฅ(,,ԾᴗԾ,,ฅみ) (*´˘`*)♡
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