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割と自信ある短編ズ 

ありがとう俺の友だち

子供のころ俺を笑わせてくれた。



正直お前に笑わされて死ぬんじゃないかと思った。


大人にはお前の面白さが理解できなかったらしい。


お前は、どこにでもいた


道端にも、漫画のページにも、どこにでも


お前は俺に会うたび俺を笑わせた。


元気づかせてくれた、いついかなる時も


お前は俺のことなんか見ちゃいねえんだろ?


でも、お前は俺を魅了しやがった。


俺は、今でもお前が大好きだ。


ありがとう茶色い友よ


俺はいつでもお前とともにある。


でも流れろ。

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― 新着の感想 ―
[良い点] これはツッコミをいれると駄目なネタですね。 いつも面白い試みのネタを提供頂き、ありがとうございます。
2018/10/28 19:47 退会済み
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